日本で一番コワい夜2023 心霊スポット、心霊写真、呪物(因縁物)など
23年7月12日「真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜」に登場した心霊スポット、心霊写真、呪物(因縁物)など一覧でまとめてご紹介。
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呪物(因縁物)
関わった人が足を骨折したり、飼い猫の死を迎えたり、足を怪我して動けなくなったりと不幸が連鎖。
気付くと人形の位置が変わっていたり、人が入ってくると知らない間にその方向を向いていたりと怪現象が連発。
定点カメラで撮影された映像には、吊られた髪飾りだけが激しく揺れたり、片方の人形の顔だけが揺れるといった現象も。
下半身が針山になっているハーフドールピンクッション。
人形の内側には何本も錆びた針が刺し込まれていて、人形に触れた人物の足に災いが起こるといわく付き。
心霊スポット
番組でロケに訪れた際に撮られた写真にはドクロのようなものが写っていると心霊写真の専門家が指摘したり、
フラッシュを点けて撮影したのに真っ暗な写真が撮れてしまったり。
それはさすがに動物の手のように見えるので、ロケ中部屋で鳴ていた音は中に住み着いている動物か何かが立てているように思えてしまいますが。
スポンサーリンクロケ中に撮られたスマホ写真に写っていたのはねじ曲がったように見える腕。
心霊写真
心霊スポットとして知られる廃屋で撮られた写真には襖の奥から覗く人影のようなものが。
マンションのエレベーターホールにある明かり取り用の窓には人影のようなものが。
11階の窓で何の足場も無い場所なんだとか。
窓の外に落ちて行っているような上下逆さまの顔のようなものが。
以上、真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜2023でした。
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