サタプラ ダイソーランキング一覧 1位わたぐも、2位温野菜調理器、3位多機能トングなど
23年11月25日「サタデープラス」のランキングは2023年版ダイソーキッチングッズという事でランキング結果を一覧でまとめてご紹介。
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ダイソーランキングベスト5
発売当初は人気過ぎて売り切れ続出になった話題の商品。
キッチンペーパーを丸めて菜箸で油を吸わせる作業は意外に油の吸い方がイマイチで、吸ったと思ったらまた油が滲み出たりとなかなか不便。
また、固めるタイプだと時間がかかって待ち時間が発生する手間が。
一方コチラのわたぐもは綿状のナノ繊維がぐんぐん油を吸ってくれるので1袋分で300mlの油を吸えるパワー。
ザルと容器が二重構造になっているのでレンジで簡単蒸し野菜。
少量の水を張って野菜を乗せたザルをを重ねるだけであとは数分レンジに任せるだけ。
蒸し調理の方が野菜の栄養素が逃げないので健康的な調理法。
通常のトングとしての使用はもちろんですが、2つにバラバラに出来るという機能を生かして、
卵の黄身分け、湯切り、味見用フォーク、目盛り付なので簡易的な小さじ・大さじ計量、炒め物、マッシャー、スプーン、調味料和え、野菜などのカットなど合計10種類の機能。
きゅうりの浅漬けは漬け汁を無駄に思えるほど大量に使ったり、下手にケチると今度は浸かり方が足らなかったりとなかなか厄介。
ところが、こちらのダイソーグッズは落し蓋が付属しているので少量の漬け汁で確実にきゅうりを沈められるのがポイント。
きゅうりの他にお酢ベースの調味料にトマトを漬けるミニトマトのマリネや厚めの短冊に切った大根など他の野菜を漬けるのにも重宝。
耐冷耐熱に優れたシリコーン素材の食材保存容器。
耐熱温度が230度までなので袋に入れたままレンジ調理可能。
じゃがいもをレンチンしてきゅうり、ハム、マヨネーズ、塩コショウを袋のまま混ぜればポテサラ完成。
洗えば何度も使えるので経済的。縦に自立するので冷蔵庫保存する時も場所を取らず省スペース。
サイズのバリエーションが色々あるのでカバンを整理するポーチとして使う応用編も。
半透明なので何が入っているのか分かりやすいのがメリット。
番外編
調理中のキッチンで置き場所に困る物ランキング1位の鍋のフタを挟むことで解決する便利グッズ。
挟む箇所が2パターン用意されているので小さな鍋から大き鍋までこれ一つで幅広く対応可能。
以上、サタプラの2023年版ダイソーキッチングッズランキングベスト5でした。
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