体育会TVストロングマン2024 出演者＆結果 優勝は中村明彦
24年3月16日放送の「炎の体育会TV」では第3回ストロングマン競技別アスリートNo.1決定戦を開催という事で4種目結果や総合優勝者など一覧でまとめてご紹介。
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出演者一覧
カーン・ヘスケス (ラグビー)
山内健登 (駅伝)
加藤条治 (スピードスケート)
中村明彦 (陸上・十種競技)
大津祐樹 (サッカー)
李卓 (アメフト)
吉村裕基 (野球)
【体育会TV特別参戦枠】
菅田琳寧 (50mシャトルフラッグスに参加)
ジャンポケおたけ (ぶら下がりサバイバルに参加)
庄司智春 (80kgパワーランに参加)
上田竜也 (マイルランに参加)
第1種目：50mシャトルフラッグス
うつ伏せの状態からスタートして25m先に置かれたフラッグを取って戻ってくるスピードで勝負。
インターバル60秒で繰り返され、毎レース最下位の選手が脱落していき、最後の一人まで残った選手が種目優勝。
総合優勝を懸けてレースごとにポイント加算。
【第1レース】山内健登アウト
フラッグを取り損ねて脱落。
【第2レース】吉村裕基アウト
【第3レース】カーン・ヘスケスアウト
【第4レース】大津祐樹アウト
【第5レース】李卓アウト
【第6レース(準決勝)】菅田琳寧アウト
【決勝レース】中村明彦 vs 加藤条治
種目優勝：中村明彦
総合優勝争いのポイントがコチラ。
第2種目：ぶら下がりサバイバル
鉄棒のバーにぶらさがり、落ちた選手から脱落していき、最後の一人に残った選手が種目優勝
インターバル90秒で最後の一人になるまで。
【1回戦】李卓アウト (1分25秒)
【2回戦】ジャンポケおたけアウト (1分17秒)
【3回戦】吉村裕基アウト (1分8秒)
【4回戦】中村明彦アウト (1分17秒)
【5回戦】カーン・ヘスケスアウト (59秒)
【6回戦(準決勝)】大津祐樹 (1分16秒)
【決勝戦】山内健登 vs 加藤条治 (勝利タイム1分12秒)
種目優勝：加藤条治
総合優勝争いのポイントがコチラ。
第3種目：80kgパワーラン
80kgのタイヤを25m引っ張ってスピード勝負。
ゴールラインにタイヤの先端がかかればゴール。
インターバル90秒で繰り返され、毎レース最下位の選手が脱落していき、最後の一人まで残った選手が種目優勝。
【第1レース】山内健登アウト
【第2レース】大津祐樹アウト
【第3レース】加藤条治アウト
【第4レース】中村明彦アウト
【第5レース】庄司智春アウト
【第6レース(準決勝)】吉村裕基アウト
【決勝レース】李卓 vs カーン・ヘスケス
種目優勝：李卓
過去最高レベルのパワー対決を制したのはアメフトの李卓。
総合優勝争いのポイントがコチラ。
最終種目：マイルラン
230mのトラックを1周走り、毎レース最下位の選手が脱落。
インターバル60秒で繰り返され、最後の4人になった時点で決勝レース。
ポイント加算は決勝1位-40P、2位-20P、3位-10P、4位-0P。
決勝1位の選手が種目優勝。
【第1レース】吉村裕基アウト
【第2レース】カーン・ヘスケスアウト
【第3レース】李卓アウト
【第4レース】加藤条治アウト
【決勝レース】山内健登 vs 中村明彦 vs 大津祐樹 vs 上田竜也
- 1位 中村明彦
- 2位 山内健登
- 3位 上田竜也
- 4位 大津祐樹
種目優勝：中村明彦
2種目を獲った中村明彦が220ポイントで総合優勝という結果に。
総合ポイントランキングがコチラ。
以上、体育会TVから競技別アスリートNo.1決定戦・THEストロングマン第3回大会の結果でした。