SASUKE2024 出場者&結果 完全制覇者ゼロで最高記録はファイナル進出の宮岡良丞
24年12月25日放送の「SASUKE2024」出場者の中から1stステージ突破者や2ndステージ以降の結果など一覧でまとめてご紹介。
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1stステージ突破者
今回のリニューアルでは新エリアのスクリュードライバーが初お目見え。
結果は以下の通り ※番号は出場番号
3.37秒を残してギリギリで最初のクリア者に。
12.42秒残しで余裕を持ってクリア。
山本進悟の一番弟子にしてSASUKEトライアウト敢闘賞(敗者復活オーディション)でギリギリ本戦出場権を獲得した上村匠がスーパーマン衣装で12.47秒残しクリア。
6.60秒を残してクリア。
最速タイムを目指した梶原楓は44.17秒残しで超速クリア。
長野誠の息子が15.74秒残しでクリア。
18.72秒残しでクリア。
16.53秒残しでクリア。
スポンサーリンク2.88秒ギリギリで3年ぶりの1stステージクリア。
6.60秒残しでクリア。
18.43秒残しでクリア。
全治2か月の肋骨骨折がまだ完璧に癒えない状態という条件の中でギリギリ4.42秒残しでクリア。
69.SASUKEの全18エリアを完全再現の内宮パーク館長 内宮修造
エリアを再現した特製のトレーニング場の威力を発揮して13.63秒残しでクリア。
10.75秒残しでクリア。
9年ぶりの1stステージクリアは残り6.09秒。
10.27秒残しでクリア。
4.62秒残しでクリア。
17.32秒残しでクリア。
7大会連続となる盤石の1stsステージクリアは15.65秒残し。
スポンサーリンク日頃からスーツでトレーニングをしているというその姿のままで18.92残しでクリア。
17.42秒残しでクリア。
85.体操北京五輪オーストラリア代表 オリヴィア・ヴィヴィアン
反り立つ壁に左足もかけるパフォーマンス付で16.61秒残しで余裕クリア。
11.06秒残しでクリア。
18.58秒残しでクリア。
今年はツインダイヤで脱落。
2大会ぶりの1stステージクリアは12.57秒残し。
近代五種ロス五輪の日本代表を目指して精進中の山本良幸は34.00秒残しでクリア。
9.66秒残しでクリア。
12.46秒残しで今年も危なげないクリア。
スポンサーリンク2ndステージ
2ndステージに進んだのは100人の出場者中28人。
実績のある出場者も着実に。注目はスーツで挑戦中の銀行マン宮岡良丞。
オーストラリア代表、フランス代表、アメリカ代表の海外勢や森本裕介などもきっちり1stステージ突破。
スポンサーリンク2ndステージ結果は以下の通り。
ローリングログが途中で止まったことで40秒近くもがいたせいで体力を消耗してサーモンラダーでリタイア。
5大会連続で2ndステージで脱落している才川コージはスパイダーランで滑ってリタイア。
ローリングログで停滞してしまって必死に回そうともがくもリタイア。
リバースコンベアーの黄色線の外に手を付いてしまったので失格リタイア。
梶原楓:25.46秒残しでクリア
2年連続でローリングログでリタイア。着地マットまであと一息。
2ndステージ史上最年少クリア達成。
髙須賀隼:5.21秒残しでクリア
水中エリアのバックストリームで大幅にタイムロスをしてタイムアップリタイア。
ウォールリフティングでタイムアップリタイア。今年は制限時間が5秒短く設定されたせいであと一歩のところでクリアならず。
武藤智広:9.68秒残しでクリア
4大会連続で2ndクリア。
日置将士:4.10秒残しでクリア
前回涙をのんだウォールリフティングをギリギリで突破して滑り込みセーフ。
この辺から雨は大雨のシャワー状態に。
雨で滑る影響なのかローリングログで耐えきれず落下。
こちらも雨の影響なのかペースがなかなか上がらずタイムアップリタイア。
ローリングログで停滞してしまって落下。
スポンサーリンク荒木直之:11.54秒残しでクリア
大雨が降っていてもクリアできる事を証明した形。
多田竜也:13.02秒残しでクリア
宮岡良丞:6.10秒残しでクリア
山本桂太朗:4.95秒残しでクリア
半身が乗り出した状態で着地をしてしまい、その時点で頭が水面に触れてアウト。
イリアン・シェリフ:8.27秒残しでクリア
ダニエル・ギル: 10.09秒残しでクリア
川口朋広:6.79秒残しでクリア
山本良幸:9.77秒残しでクリア
漆原裕治:4.04秒残しでクリア
森本裕介:11.49秒残しでクリア
スポンサーリンク3rdステージ
3rdステージに進んだのは16人。
リニューアルはスイングエッジの2番目の突起が一か所に変更されて難易度アップ。
スイングエッジ2番目のソロ突起をしっかり掴めずリタイア。
クリフディメンション2回目ジャンプでリタイア。
スイングエッジ2番目でリタイア。
クリフディメンション1回目ジャンプでリタイア。
スイングエッジ2番目でリタイア。
初の3rdステージはサイドワインダーでリタイア。
クリフディメンション2回目ジャンプでリタイア。
多田竜也
スイングエッジ3番目で片手になる危機を何とか持ち直して継続。
バーティカルリミット.BURSTの段差のあるレッドを超えた所で力尽きてリタイア。
スポンサーリンク宮岡良丞
バーティカルリミット.BURSTの回転イエロー2回目を人類史上初クリア。
スイングエッジ3番目でリタイア。
バーティカルリミット.BURSTの回転イエロー1回目でリタイア。
ダニエル・ギル
スイングエッジ3番目で片手になる危機を何とか持ち直して継続。
スイングエッジ3番目でリタイア。
スイングエッジ2番目でリタイア。
クリフディメンション2回目ジャンプでリタイア。
バーティカルリミット.BURSTの回転イエロー2回目でリタイア。
3度目の挑戦でもバーティリミット.BURST攻略ならず。
10大会連続で100番ゼッケンを付けていた森本裕介はこれでひょっとすると100番を宮岡良丞を譲ることになるのかも?
スポンサーリンクファイナルステージ
ファイナルステージは8.5mのスピードクライミング、サーモンラダー15段(15m)、綱登り10mを制限時間45秒でクリア。
SASUKE2回目の挑戦で既にファイナルにまでやってきた宮岡良丞。
という事で最高記録はファイナル綱登りまでという結果で完全制覇者はゼロという結末。
以上、SASUKE2024結果まとめでした。