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第129回「青春高校 3年C組 木曜日」担任:バカリズム 保護者アンケートで生徒たちの恥ずかしい裏の顔が丸裸


副担任の中井りか先生がやっと復活した今日、まさかの時間切れで昨日の本編に入りきらなかったパーフェクトバカ決定戦の最終盤を改めて放送。そしてメインの企画として行われるのはビフテキを食べながらキャットファイト鑑賞ではなく「保護者アンケート」。生徒たちはなかなか難しいお年頃が揃っている事もあって赤面アンケートが連発。

というわけで9月27日放送の第129回 青春高校 3年C組 木曜日の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】バカリズム

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦、信太優人(欠席)

【ゲスト】

【ナレーター】

※『』内は出席番号

【第一期生】『4』日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井優平(あさいゆうへい)、『6』中本大賀(なかもとたいが)、『7』るちゃ:西村瑠香(にしむらるか)、『8』村西里世(むらにしりせ)、『9』夘余野陽奈乃(うよのひなの)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『11』河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』むっちゃん:本多睦(ほんだむつみ)、『18』宮本ひなの(みやもとひなの)、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『22』えのちん:小倉可愛(おぐらえな)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『24』リキorリッキー:奥村力(おくむらりき)、『25』ボールドウィン零(れい)、『27』別所匠(べっしょたくみ)

【欠席】『1』トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、『2』佐藤諒(さとうりょう)、『3』なる:鈴木七瑠(すずきなる)、『16』にゅま:小沼綺音(こぬまあやね)、『21』ハニトラ:山口茜(やまぐちあかね)、『26』前川歌音(まえかわかのん)

オープニング

中井りか先生「ご心配をおかけしました。中井りかちょっぴり復活しましたー!」

バカリズム先生「おかえりー!おかえりなさーい!」

中井りか先生「でもまだちょっぴりなんで、皆さんは大いに心配してください。」

ここで昨日のパーフェクトバカ決定の瞬間が本編の放送に入りきらなかったという事故についての説明。

バカリズム先生「ええ!制作側の予想を超えたバカだったと。」

まさか不正解になるとは・・・という問題が続いてなかなか勝ち抜けするのに時間がかかってしまったのは事実ですねw

ということで本編に入りきらなかった、パーフェクトバカ=青春バカ決定の瞬間を改めてVTRで振り返り。

相田先生「本編に収まり切れず。」

西村ちゃんが一抜けした所からの続きということで、うよの vs 前川の一騎打ちですね。両者とも二問正解済みなので次に正解を出せば勝ち抜け。

うよの「関東代表として頑張ります。」

前川「関西代表として頑張ります。」

まずは書き問題。

Q. 台所を英語で正しく書きなさい。

うよの「もう分かんないよ!」

うよの「Daining」不正解。※diningでも「食事をする所、食卓、食堂」なのでちょっと意味が違いますね。

前川「chcin」不正解。

まさかの下ネタ?w

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続いても書き問題。

Q. 「ふじさんに登る」下線部を漢字で正しく書きなさい。

うよの「下線部って何っ!?下線部って何ですか!」

出題の言葉の意味が分からないというまさかの展開w

うよの「富士山」横棒が一本足らずに不正解。惜しい!

前川「富氏」

富の字も上が「日」になっちゃってますね。

相田先生「前川ちゃん、誰の名前?」

続いては早押し問題。

Q. 一年の1月から6月を上半期といいますが、7月から12月は?

前川「あれでいいんですか?下半期?」見事正解で二抜け。

前川ちゃんは安心したからか顔を覆って泣いている風?

相田先生「青春バカはうよのに決定しました!」

「初代 青春バカ」のたすきをかけられるうよのちゃん。

最後にうよのちゃんから一言。

うよの「バカでもこの3人で生きていけるんだぞって、」

前川「ちょっと待って。」

うよの「えっ何?」

バカ3人にまとめられて不服そうな前川ちゃんですが、あなたも相当ですよ?w

相田先生「そっからユニット作りたい?」

うよの「どうぞ。」

ここでVTR終了。

中井りか先生「これやるまでも無く、最初から分かってたでしょ。どう?青春バカになってみて。」

生徒数も26名と増えたので自分が最下位になるとは意外という感じのうよのちゃん。確かに3バカトリオはかなりの僅差。

バカリズム先生「青春って言葉つけてマイルドにしてるけど、これ結構リアルにバカだよな。」「最後の決定の瞬間もさ、上半期下半期が言えただけで、『うおー!』って違う違う違う!盛り上がるほどじゃない。」

中井りか先生「本日はバカリズム先生に絶対に喜んでいただける企画をご用意しました。」

バカリズム先生「俺が喜ぶ企画ですか?えっ?ビフテキ食べながら、何すか、キャットファイトを観るとかですか?」

ノブナガ岩永先生「そうなんですか?」

中井りか先生「ちょっと違いますね。」

ここでタイトルコール。

オープニングムービーは省略して、そのまま企画へ。

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保護者アンケート

「緊急!地獄の保護者アンケートSP」

春にも一度行った企画ですが、二学期に入ったということで再び、生徒には内緒で保護者へのアンケートを実施。

前回は5月31日放送の第44回でしたね。

第44回「青春高校 3年C組 木曜日」臨時講師:ケンドーコバヤシ、大久保佳代子 家族によるアンケート企画実施

まだ26名の生徒が出揃う以前の企画でしたよね。

家での違った姿が保護者から暴露されるという事で、

バカリズム先生「特に思春期だったりするから。楽しみだね。」

中井りか先生「この時期の男子は面白いですよ。割と甘えてますからね。マミーに。」

そう言いながら腕を組む中井りか先生。

バカリズム先生「絶妙な年頃だからね。」

まずは、

Q. 最近、お子さんから甘えられてこの子かわいいな~と思ったことは?

女子はまだいいですが「男子はキチぃーぞ!」と中井りか先生。

 

まずはきめしゅんママから。

ソファで隣に座っていると寄りかかってきたり。でもすぐに気づいて何もなかったように立って移動する所。

バカリズム先生「本能と理性だ!」

きめしゅん「ここ(教室)だとあんまりそういう部分出せないから。」

そりゃそうですよねw

バカリズム先生「普段はみんなのきめしゅんでいなきゃいけないからね?」

中井りか先生「お母さん嬉しいと思う、マジで。いい事だと思いますよ。」

続いては黒田ママから。

最近は反抗期で可愛い。毎日のように駅まで迎えに行っていた所、ある日「来られる?」というLINEが。「『お願いします。』って言えば迎えに行くよ?」と返信すると、その日以来歩いて帰って来るように。まだまだ子供で可愛いなと思いました。

中井りか先生「お願いしますぐらい言いなさいよ!何で嫌なの?」

黒田くんは仕事終わりで疲れてるだろうから気を遣って歩いて帰って来るようになったと説明。

バカリズム先生「一回聞いてんじゃん!一回聞いてんじゃん!」

黒田「違う。休みの日とかが分かんないんで。」

中井りか先生「もう言い訳は止めなさい!笑」

ちょっと挑発っぽい母親からのメッセージにムキになったんでしょ?とバカリズム先生。

中井りか先生「可愛いよ!」

バカリズム先生「お母さん嬉しいよ。これは。」

中井りか先生「黒田くん、これ位の方が可愛い。」

お母さんから冗談っぽいLINEが送られてくるという事は仲がいい証拠でもあるとバカリズム先生の指摘。

中井りか先生「仲いいんだね。」

黒田「はい。結構話します。」

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続いてもうよのママから反抗期に関するエピソード。

大型ディスプレイに表示されたうよのママの文字を見て、

中井りか先生「字が若っ!ギャルだよ。ギャル。」

バカリズム先生「お母さんいくつ?」

うよの「えっ!?えっ。待って・・・。」

中井りか先生「うっそ!分かんないの?」

うよの「四十半ば(しじゅうなかば)。」

ノブナガ岩永先生「しじゅう!笑」

さて、肝心のアンケート内容は、

私生活の乱れを注意した事で親子喧嘩に。ちょうど生放送に向かう所だったので、出ていく娘の背中に向かって「青春している場合か~!」と叫ぶ一コマ。その夜にいつも通り駅まで迎えに行くといつもなら言わないのに「テンキュ~♪」と言ってきたので生意気だけど可愛いなと思いました。

バカリズム先生「お母さんもまあまあだね。笑」

中井りか先生「可愛いじゃん!ちょっとケンカして悪いなって思ったんだ?」

バカリズム先生「なんでさぁサンキューじゃなくてテンキュー選んだの?」

散々イジられて恥ずかしがるうよのちゃん。

続いては本多ママから。

「お母さ~ん。眉毛整えて~」と頼まれ、やってあげたら鏡を見てまんざらでもない顔で「ありがとう」と言っていた。

本多「マジでハズい!!」

教室もザワつきまくってますねw

バカリズム先生「顔、えげつない位赤くなってるよ。」

本多くんは17歳と一番反抗期の頃の年代ですが、

本多「引きこもっていた時に色々迷惑かけたんで。」

中井りか先生「お願いします。言わないヤツより全然マシだよ。笑」

バカリズム先生「自分から眉毛出して行く感じなんだ?」

本多「違います。笑」

中井りか先生「やってぇ~。ママ~。って。」

続いては日比野ママから。

いつも甘えているので・・・。出かけている時に手をつないでくる所。

中井りか先生「これ、てめぇ。自分で書いたろ?」

日比野「書いてないです!書いてないです!」

中井りか先生「病み上がりだかって容赦しねぇからな!」

机の前まで詰め寄る先生w

自作自演疑惑を追及する中井りか先生ですが、

中井りか先生「こうやって書いてってリスト送ったでしょ?」

日比野「送ってない。送ってないです!」

ノブナガ岩永先生「日比野ちゃんに厳しすぎるから。」

日比野母娘の仲はかなり良くてお風呂も一緒に入るほどだそう。

バカリズム先生「いい感じにイメージアップしやがってねぇ。」

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お気に入り写真

さらにお子さんの一番お気に入りの写真も送ってもらっているようで、これも第44回放送で行われていた企画ですね。

まずは日比野ちゃん。

花柄のワンピースを着た本人曰く小学一年生頃の写真。既に可愛さがバッチリ出ているようです。

本人はおデコが出ている事にちょっと照れ気味ですが。

中井りか先生「これも自分で選んだ?これにしといてって言ったでしょ?」

ちょっと日に焼けた感じでモアナみたいで可愛いと中井りか先生。

沖縄旅行に行った時の写真だそうです。

バカリズム先生「普通に可愛いからイジりようも無いっていうね。」

続いては女鹿ちゃん。

三姉妹で縦に並んだ3ショット。女鹿ちゃんは末っ子ですが、まだ赤ちゃんの時の写真ですね。

バカリズム先生「進化の過程みたいな。」

ちなみに添えられたお母さんからのメッセージは、

椰子が産まれてきたときはまるで天使が舞い降りてきたようでした。三姉妹の末っ子で生まれた瞬間から我が家のアイドルでした。

中井りか先生「親バカだなぁ~!笑。なかなかの溺愛振りですよ。」

バカリズム先生「これも普通にかわいらしいから、あんまり言いようがない。笑」

中井りか先生「普通にかわいいですもんね。笑」

続いては河野くん。

かなり最近の写真で、この夏に帰省した時に撮った母子の2ショット。2ショットは久しぶりだったようで貴重な貴重な写真になったと喜んでいるご様子。

Tシャツの文字が反転しているようなので河野くんが手持ちで自撮りした2ショットみたいですね。

ノブナガ岩永先生「お母さんと写真撮る時に裏ピースする?」

中井りか先生「一緒に出掛けたりとかしないの?」

河野「今一人暮らしなんで、あんまり会わないですね。そもそも。」

一人暮らしで話し相手がいないので寂しいという河野くんですが、

中井りか先生「でも奴は毎日LINEしてますからね。お母さんと。」

バカリズム先生「お母さんと何LINEすんの?」

河野「昨日・・・あっ!。昨日!」

バカリズム先生「うれしそうに!」

急に何かを思い出したようでテンション高めに話し出そうとする河野くん。

ノブナガ岩永先生「どうした?どうした?」

河野「昨日、炊飯器を・・・話していいですか?」

ノブナガ岩永先生「ごめん。もうCMや。」

バカリズム先生「喋り続けてる。笑。後で。後で聞くから。」

 

ここで30秒CM。

河野「ああ!そうだそうだ。」

なかなか大きな事件が起きたような口ぶりの河野くんですね。

CM明けは、

中井りか先生「じゃあ続きをどうぞ!」

バカリズム先生「どうぞ!」

ノブナガ岩永先生「話しにくいから。笑」

河野「炊飯器を昨日初めて僕使おうとしたんですけど、分かんなくて。親に電話しながら聞きました。はい。教えてもらいました。」

バカリズム先生「ええぇ~~~!!」

河野「昨日のLINEがそれ。」

バカリズム先生「(CM)またぐ話かっ!!」

中井りか先生「CMまたいだのに~。」

「CMまたがれるとそうなりますけど。」と河野くんは言っていますが、あんなリアクションをされると弥が上にも期待してしまいますよね。

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続いてのアンケートは、

Q. お子さんはお母さんの事を何と呼んでいますか?

浅井ママからは、

優平はずっとママでしたが、気が付けばママともオカンとも何も呼ばれてないです。何も無し。

呼びかけるシチュエーションでも肩を叩いたりしてなかなか呼ばないと浅井くんの答え。

遠い距離にいたらどうするの?という質問には「呼ばない・・・」とのこと。

中井りか先生「何で何で?恥ずかしい?」

浅井「うーん。絶妙な距離感が生まれてしまった?」

中井りか先生「何があったの?ねぇ?笑」

ということでカメラに向かって「ママ」と呼びかけるようにバカリズム先生から振り。

浅井「ママ。えっ?」

照れ気味の浅井くん。

ただ、今でもバリバリにママ呼びしている男子生徒がいるとのことで、

大型ディスプレイに映し出されたのはリキ。

映った瞬間に顔を覆って立ち上がって背中を向けてますねw

バカリズム先生「リキ君はそうなんだ?一番呼んでなさそうだもんね。」

リキ「最悪だ!マジで!」

リキママからの回答は、

息子→ママ(笑) 人前では母ちゃん

大騒ぎの教室内w

バカリズム先生「分けてんだ?笑」

中井りか先生「これ本当にママは嬉しいよね。嬉しいし可愛いよ。しかもリキ今20歳でしょ?」「20歳のヤンキーがママって呼んでるんですよ。」

バカリズム先生「仲いいよね。」

中井りか先生「人前ではでも恥ずかしいから一応、母ちゃんなんだ。」

バカリズム先生「誰かがいなくなった瞬間にママ~ってなるの?」

リキ「違う!違う!笑。もう最悪だ!」

そしてここで突然ゲストを呼び込むバカリズム先生。

教室の扉から入って来たのはリキママ(奥村桜子さん)。

リキ「ああ~~!もう最悪だっ!!」

中井りか先生「リキのママでーす。」

バカリズム先生「かわいいですね?リキ君ねぇ。」

リキ「何でいんのっ!?」

ノブナガ岩永先生「リキ。ママ来たよ?」

岩永先生の一言は一番恥ずかしい奴ですねw

ここで30秒CM→提供バック→90秒CM。

提供バックでは当然リキに寄っていくカメラ。相当嫌がっていますねw

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90秒CM直後にはSHOWROOM’S CMということで「教えて!ショールーマー」30秒スペシャルCM。

出口くんとうよのちゃんが登場して、昨日に続いてショールーマーの“ゆあらさんに質問。マルチシンガーソングライターアイドルとのこと。

SHOWROOMで人生は変わりましたか?の質問に15秒以内に答えるゆあらさん。

テレビ出演したり、CDメジャーデビューしたり沢山の夢を叶えてきたとのこと。また時間が3秒ほど余ったので急きょ歌い出しますがすぐさまタイムアップ。昨日とまた同じ流れなので少しは学んで欲しい所。

出口「夢が叶うSHOWROOM。」

うよの「・・・すごい!」

お前らも妙な感じになっとるやんけw

このCM動画についてはネット配信ではカット。

5秒のテレビ東京番宣CM。

エンディング

エンディングではリキが前に出てリキママに直接「ありがとう」のメッセージを伝える事に。

リキ「ママありがとう。」

頭を下げるリキ。

大拍手の教室内。

リキは頭を抱えてそのばにしゃがみ込む事態にw

バカリズム先生「ママありがとう!」

中井りか先生「ママありがとう!」

最後はスタッフロールが流れる中、アイドル部・企画ユニットの新メンバー募集告知。

リニューアル後の新メンバー告知。

そして夏服バージョンのParavi(パラビ)告知。

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