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第203回「青春高校 3年C組 月曜日」担任:メイプル超合金 進路相談ウィークで個人面談VTRをチェック。今日は笑える事件編


そろそろ期末も近いという事で今日から3日間は「進路相談ウィーク」との事。番組制作のトップ2である佐久間Pと三宅Dが同席して、中には親御さんも参加しての4者面談などが先週1週間をかけて行われていたようですが、今日はその様子をVTRで振り返り。色々な悩みを打ち明ける生徒が多い中、今日は笑える事件編と題して紹介。

という事で19年1月21日放送の第203回 青春高校 3年C組 月曜日の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】メイプル超合金(カズレーザー、安藤なつ)

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦、信太優人(欠席)

【ゲスト】

【ナレーター】

※『』内は出席番号

【第一期生】『2』佐藤諒(さとうりょう)、『4』めーな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井優平(あさいゆうへい)、『7』るちゃ:西村瑠香(にしむらるか)、『8』村西里世(むらにしりせ)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『11』河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』むっちゃん:本多睦(ほんだむつみ)、『16』にゅま:小沼綺音(こぬまあやね)、『18』ひなまる:宮本ひなの(みやもとひなの)、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『24』リキorリッキー:奥村力(おくむらりき)、『26』かのんはん:前川歌音(まえかわかのん)、『27』べってぃー:別所匠(べっしょたくみ)

【第二期生】『28』田中柊斗(たなかしゅうと)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)、『補欠』松岡龍二郎(まつおかりゅうじろう)、

【欠席】『1』トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、『9』夘余野陽奈乃(うよのひなの)、『21』ハニトラ:山口茜(やまぐちあかね)、『22』えのちん:小倉可愛(おぐらえな)、『25』ボールドウィン零(れい)、『29』久保侑大(くぼゆうだい)、『32』黒木美佑(くろぎみゆ)、『33』わくっしー:涌嶋茜(わくしまあかね)、『補欠』上島陸歩(うえしまりくほ)

【大学受験専念のために休学中】『3』なる:鈴木七瑠(すずきなる)、『6』中本大賀(なかもとたいが)※中本くんは休学か卒業か不明。→第173回放送で正式に休学と発表。

オープニング

今日はウィンターライブ仕様のオープニングムービーが冒頭に流れるパターン。

挨拶ではヤケに気合の入った様子のメイプル超合金のお二人。

先週の金曜日には青春バカを決定する第2回パーフェクトバカ決定戦の決勝戦の模様が流れましたが、やっぱり本編に入りきらなかったので後日改めて放送されるとの事。

カズレーザー先生「バカばっかりですね。ホントに。」

田中「ホントにもう申し訳ないです。ホントに。引っ張ってしまって。」

偏差値を聞かれると「ちゃんとまだ100をキープして。」とちょっと歯切れの悪い答え。

ここでタイトルコール。

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青春3者面談

「みんなの進路は決まりましたか?青春3者面談」

期末の3学期は進路を決める時期ということで今日から3日間は進路相談ウィークとの事。

学生時代の進路相談の経験をメイプル超合金のお二人に聞いてみると、なつ先生は仏像のように黙って聞いていたとの事。

カズレーザー先生は先生に自分らの事が何分かんだ?って話だからね。と企画全否定とも取れるとがったコメントw

とはいえ、先週1週間をかけて生徒の一人一人とスタッフさん(佐久間P&三宅D)が面談を実施したそう。

三宅Dと生徒の1対1のケースもあれば、親御さんも含めて三者面談になるパターンも。さらにおばちゃんは佐久間P&三宅D&母親という四者面談だったとの事。

そんなこんなで進路相談で発覚した色々な事件について発表。

VTRが流れると、まずは番組が続いて欲しいという希望を述べる生徒が多かったというのがトピック。

自分たちの卒業はいいとしても、番組の存続だけは頑張って欲しい。と熱いコメントの別所くん。初めは青春高校が生ぬるいと言って入学して来たんですけどねw

中井りか先生「あいつ最初アンチだったからな。忘れてねぇからな!」

青春高校が終わって欲しくないという想いから涙を流す生徒もチラホラ。

でも、今日紹介されるのは涙の感動場面ではなく面談中に発覚した、

「笑える事件編」

との事。

まずはリキの生徒への想いが熱すぎる事件。

特に悩みは無いそうですが、いつ終わっちゃうんだろう?という不安はあるそう。

リキ「元々、3月から3月で1年で番組を作っていきますってので。」

そうなんですよね。これは番組スタート時に何度も言われていた事。

リキにとっては青春高校は家族よりも一緒にいる時間が長く、それは地元の友だちよりも濃密だそう。

青春高校は家族。何かあったら守りたい。自分の中心に青春高校のみんながいる。

という熱い言葉が次々と。

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続いてはわったー。

青春高校好きすぎ問題

以前よりやりたい事があったという事ですが、ビラを配りたいという希望を口にするわったー。

中井りか先生「これまだ言ってんの?入学した時から言ってないこれ?笑」

青春高校を知らない人にもアピールをしたいという事で自ら通う大学で宣伝をしたいという希望。

ウィンターライブや文化祭も未だに家で何度も見るというほどの青春高校愛を語るわったー。

さらに宣伝の為に毎日SHOWROOM配信を継続していて、今現在は213日継続中。

他の生徒のイベントにも積極的に応援に駆け付ける姿も。

映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』で一言声優に挑戦した黒田くんと一緒に映画を観に行ったそうですが、エンドロールに黒田くんの名前を発見しただけで本編よりも感動して涙してしまったそう。

カズレーザー先生「本編作った人に失礼。笑」

18年12月21日放送の第190回

続いて出口くんは、

親公認の交際相手は?

出口くんは母親と妹二人(長女&次女)も交えて佐久間P&三宅Dが面談。

18年12月10日放送の第181回で家庭訪問企画が流されましたが、その時にも登場していたお母さんと妹さん達。

家では出口くんは暗いとコメントの長女w

ちなみに長女の推しメンは前川ちゃんなのは相変わらず。

その影響かどうかは分からないですが、現在の出口くんは前川ちゃんにも気があるようだと佐久間Pの暴露コメント。

三宅D経由で全部伝わっているとかw

これまで出口くんは、

ボールドウィンに始まり、女鹿、まーがりんとどんどん推し変を繰り返してきましたが、ウィンターライブでのソロを見てからは前川ちゃんが気になっているそう。

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佐久間P「前川ちゃんは無理かもしんないけどさ、女鹿ちゃんは付き合えるかもしれない。」

長女「女鹿ちゃんはイケると思う。」

安く見積もられた女鹿ちゃんの立場w

ただ、実はお母さんの推しはハニトラとの事。

爆笑する佐久間P&三宅D。

カメラの前で全部開けっ広げにw

続いてはその前川ちゃんの、

父親から溺愛事件

関西から面談の為にやって来たというお父さんの和久さん。佐久間P&三宅Dも席について4者面談。

番組出演の際には逐一上京してホテル住まいな前川ちゃんですが、その際にも細かく連絡してくるお父さん。

佐久間P「青春高校、そんなにお父さんから見てヤバそうな男子いないですよね?大丈夫ですよね?あいつには気を付けろとかあります?」

父「大丈夫だと思います。」

前川「出口がクルージングデート誘って来るんですよ。」

土日に東京にいるかどうかを聞いてきて、新幹線で帰っている所と出口くんに伝えると残念がっていたそう。

他の生徒も参加するイベントを企画しているものだと思った前川ちゃんでしたが、

前川「メンツは?って聞いて、そしたら『デートだよ。』みたいな。笑」

立ち上がって爆笑する佐久間Pと手を叩いて大喜びの三宅D。

ホントに楽しそうに面談している番組のトップ2w

お父さんも笑っているのでにこやかな雰囲気。

父「でも出口の気持ちも分からんでもないですね。」

前川「マジやめてーやぁ!!」

娘さんを溺愛して、恋愛なんかもっての外!という感じではなく出口くんに理解を示すお父さんw

友達の娘さんの恋愛事情を見守っているかのような雰囲気。

出口くんの事は、かわいらしい子ですから。と優しいコメントも。

ここまでの面談の様子を見て、

出口はお父さんとクルージングデート行けば?とカズレーザー先生の提案。

中井りか先生「親から攻めよう。」

出口くんのデートの誘い方については、

中井りか先生「自分が傷つかないように傷つかないようにやってんなっていうのが見えるよね。めっちゃダサい。」

一刀両断w

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カズレーザー先生「まぁでもしょうがないもんな?負けるって分かってる戦だもんな?しょうがねぇよ。」

中井りか先生「一番かわいそうなの女鹿ちゃんだよね?だって出口妹×2も『女鹿ちゃんならイケる。』みたいな。」

カズレーザー先生「そんな激安女じゃねぇよな?」

女鹿「うん。違いますよ。」

カズレーザー先生「まぁまぁまぁまぁ。」

扱いがヒドいw

そこまでリーズナブルじゃないのよな?の質問にプライスレスと答える女鹿ちゃん。

カズレーザー先生「プライスレス?あぁ価値はね。値段を付けないって事だね。もういいかな?」

全部カズレーザー先生から振っておいてその返しはあんまりだw

前川ちゃんも「ずっと女鹿いいんじゃない?」とおすすめしていたそうですが、

カズレーザー先生「自分のスケープゴートに女鹿を使うんじゃねぇよ。笑。生贄に差し出すんじゃないよ。」

出口くんは化け物扱いかw

カズレーザー先生「誰も女鹿ちゃんの意見は聞かないんだね。笑」

出口くんの事は「タイプじゃないんで。シンプルに。」とバッサリの前川ちゃん。

冗談半分で好きと言ってきているので、冗談半分で返すだけという前川ちゃん。

なつ先生「本気で言ったら答えるの?」

前川「本気で断ります。」

取り付く島もないw

中井りか先生「一応、女鹿ちゃんの気持ち・・・。」

カズレーザー先生「いや、大丈夫ですよね?」

女鹿ちゃんに選択権は無いのかw

ちなみにクルージングデートを出口くんから誘われたら女鹿ちゃんなら?という質問には、

「時による。」という答え。

ハッキリした答えでは無いですが、最終的には「無いですね。」との事。

中井りか先生「何で出口が首振ってんの?」

出口「僕が無いです。ごめんなさい。」

最終的に女鹿ちゃんがフラれたみたいな感じにw

ここで30秒CM

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日比野 vs チャーリー事件?

漫才部が今ちょっとヤバいと面談の席で言い出す日比野ちゃん。

青春高校の生徒21名で年始(1月6日)にディズニーランドに行った時の幹事を務めたのが日比野ちゃん。

その時にギリギリの当日になって「やっぱりディズニーシーに行きたい。」と言い出したチャーリー。

結局はみんなで決めた事だからとランドに行く事に。

しかし、待ち合わせ場所に集まるとチャーリーはあからさまに不機嫌な様子で日比野ちゃんの事を避ける行動に。

日比野「そっからチャーリーは今でも全く(口きいてない)です。」

仲直りしろよ。と三宅Dから諭されますが、

日比野「もう無理そうな気がする。笑。」「ランドかシーかでこんなモメるとは思わなかったです。」

VTRが終わると、

中井りか先生「分かるよでもさぁ、シーの方がいいよね?笑」「でもそんなシーかランドでモメてさぁ。今の今まで口聞いてないって・・・。」

事件が起きたのは1月6日なのでもう2週間は経っていますが、冷戦状態は継続中との事。

カズレーザー先生「でも2週間口聞かなくて成立すんならもう聞かなくてもいいんじゃない?あと1か月半ぐらいだろ?我慢しろよ。」

ドライすぎるw

無駄に仲良くなってもしょうがねぇよ。とまで言っちゃうカズレーザー先生。

同じ漫才部の本多くんも日比野 vs チャーリーの構図に関しては感づいていたとの事。お互いに露骨に避けているのが傍から見ても分かるほど。

日比野ちゃんに直接事情を聞いて原因についても把握していたとの事。

本多「めちゃめちゃくだらねぇなと。」

そんな友達関係に決定的なヒビが入るほどの事ではないということでこの場で仲直りを提案する中井りか先生。カンペ指示ですが。

中井りか先生「二人出て来て、漫才部って事で、日比野がボケてチャーリーがツッコむ。」

チャーリー「ヤバいヤバい。場合によってはマジで一生口聞かないパターンありますよ。」

日比野「やだホントに。何でよ・・・。」

中井りか先生「これで仲直りしよ?ねぇ?原因はランドかシーだけでしょ!?笑。よく考えてみて。」

ここで120秒CM。

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エンディング

エンディングパートでは即興のミニ漫才スタート。

チャーリー「なんか日比野ね、言いたい事あるんでしょ?」

日比野「いや~ランドは“らんらん”だけどシーも行きたい“しー”。」

チャーリー「・・・いつ終わった!?・・・うぉい!!何だコレ!?もう喋らないぞ!」

カズレーザー先生「ダジャレだったんだね。」

チャーリー「やってらんないよ。解散だ!解散!」

中井りか先生「これで仲直りという事でいいですね~?はーい。」

逆に遺恨が深まったような終わり方w

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