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活動休止を発表した嵐の記者会見から1万5千字の全文まとめ「Mr.サンデー」より。リーダー大野智の芸能活動休止は?


19年1月27日に日本を代表する人気グループの衝撃的なニュースが日本中を駆け巡りました。ジャニーズ事務所の顔ともいうべき「嵐」が2020年12月31日を最後にグループ活動を休止する事を発表。嵐のリーダーである大野智くんはその後は芸能活動自体を休止するという事も一緒に伝えられました。そしてこの発表のすぐ後にはジャニーズ事務所の会見場に嵐のメンバーが揃って記者会見に応じ、記者からの質疑応答にも応じ、そしてメンバーそれぞれがファンへのメッセージを口にする場面も。

というわけで、その記者会見の様子を速報で伝えた2019年1月27日放送の「Mr.サンデー」から嵐メンバーが口にした全ての言葉を全文まとめでご紹介します。

1万5千字を超えるボリュームですがお付き合いいただければ幸いです。

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 休止の経緯について

会見は午後8時過ぎから1時間20分に渡って行われましたが、東京・赤坂のジャニーズ事務所の会見場に揃って姿を見せた嵐のメンバーたち。

画面左から相葉雅紀さん、松本潤さん、大野智さん、櫻井翔さん、二宮和也さんの並び。

大野「本日はお忙しい中、急なご案内にもかかわらずお集まりいただきありがとうございます。先ほど、ファンの皆様へ向けてコメントを発信させていただきました。改めて僕たち嵐はですね、2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止させていただくことになりました。大変勝手ではございますが、僕たちの口から皆様へお伝えさせていただきたく、この場を設けさせていただきました。本日はよろしくお願いいたします。」

司会「はい。ありがとうございます。」

大野「2017年6月中旬頃にですね。僕はあの~、メンバー4人で集まってもらってですね、自分の思い、気持ちを話させていただきました。まあ自分の嵐としての活動を一旦終えたいと、まあ自分の思いとしては自由に生活が一回してみたいということをメンバー4人に伝えてですね、その後、何度も何度も話し合いを重ね、期限というものを2020年をもって嵐を休止するという形になりました。」

記者「話し合いというのはどういう形で行われて、どこで納得できたのか具体的に伺うことはできるでしょうか?」

大野「はい。そうですね、2017年6月中に初めて僕が4人に集まってもらってから気持ちを打ち明けた後は僕は1人1人と、メンバー1人1人と個々に会ってですね、1人1人の思いもちゃんと聞いて、でその後はまた5人で集まってですね、それを結構な回数ですけど、何度も何度も話し合って、それで最終的に事務所の方々を交えてでの話し合いをまたさせていただき、なので2018年の2月に事務所の方へ報告させていただいて、それからまた話し合いを重ねるごとに2018年6月に決断いたしました。はい。」

記者「大野さんにお尋ねしたいんですが、先ほどファンに出されたメッセージの中に『一度、何事にも縛られず自由な生活がしてみたい』これは具体的にどういうことを意味してるんでしょうか?」

大野「そうですね。まあ具体的に何がしたいかっていうのはちょっと僕の中では決まってることではないんですけど、まあちょっとあの~何て言うのかな、自由な生活というのは、まあもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことない景色だったり、そういうの見てみたいと言うか、普通の生活っていうの今まで、この世界に入って経験してないな~っていう思いもあり、ちょっとそういうことにも興味というか、あり、まあそういうことではあるんですけど。 具体的なことは何がやりたいとか言うことはないですけど。はい。」

記者「でも自由な生活をしてもジャニーズ事務所のタレントであり、そして嵐の一員ではあるということですよね?」

大野「そうですね。最初は活動を終えたいと皆さんに報告、メンバー含め、報告した時に、まあやっぱり終えたいっていう思いになった時にはですね、やはりこの~事務所を辞めなくてはケジメというものが自分の中でつかないなと思っていたんですけど、まあただメンバーと事務所の方々と話していく中で、お休みという事でいいんではないかという話し合いのもと、そういう形になったんで、そうですね、だから所属は所属ではあるんですけど、まあ期限を超えたらまあ、ちょっと自分のやりたい事、まだ見っかってないんですけど笑。ちょっとあのゆっくり休んで、ちょっと考えたいなって思っております。」

記者「大野さんのその思いというのは、いつ頃、何かこうきっかけになるようなものというのはあったんでしょうか?」

大野「きっかけというのはまあ、きっかけというのは正直無いというか、まあいついつ思ったかっていうより、大体3年ぐらい前から、そういう気持ち、思いが芽生えて、どんどんそれが強くなっていったってのが現状と言うか。はい。」

記者「となると、ハワイの公演、あれが終わった後ぐらいなんでしょうか?」

大野「終わってちょっと経って、まあ仕事をする中で、そうですね。その辺りからちょっと自分の気持ちに変化が現れてきてしまってですね。はい。」

記者「ハワイの景色は特別でしたよね?」

大野「そうですね。まあそこで日本に戻ってきて、具体的な事はちょっと覚えてないですけど笑、 そこからまあ15周年終わってから自分の中で仕事をして、まあ個人仕事もやらせてもらったりする中で、徐々にですけど、そういう気持ちが芽生えて行きましたね。」

記者「何かこう達成感みたいなものがあったんでしょうか?」

大野「達成感・・・達成感はまあ正直、10周年の時だったり、その15周年の時ももちろんありましたけど、そこでやりきったっていう感覚は僕の中でなかったんですけども、やっぱりそん時はね、ハワイの時もそういう気持ちはなかったんで、本当に徐々になんですよね笑。はい。」

芸能活動休止について

記者「大野さんは2021年は芸能活動はもうお休みをされるということになるんでしょうか?」

大野「そういうことです。はい。」

記者「お仕事はもうしばらくされない?」

大野「そうですね。一回ちょっと自分を見つめ直す期間と言うか、ま1回ちょっと立ち止まってみようかなって言う、お仕事に関してはそうですね。ちょっとお休みを。はい。」

記者「それは何年ぐらいっていう風にご自身の中で思ってるんでしょう?」

大野「うーん。そこまでちょっと具体的なことは考えてないですけど、まあちょっと2020年いっぱいまで嵐として走り抜いてから
自分のその時の気持ちだったり、その後お休みさせて頂いてる間に、こう多分自分の思う事は出てくると思うんで、今はちょっと分からないです。」

記者「ただ、再会を待ち望むファンの方が沢山いらっしゃると思うし、メンバーの皆さんも待ってるということになると思うので、大体でもどれくらいっていう風に踏んでらっしゃるのか、」

大野「(笑)」

松本「難しいね笑。」

記者「もしくは疲れてしまったとかっていうのがあるのか。」

大野「大体・・・本当に、いやちょっと笑。」

櫻井「全然決まってないでしょ?」

大野「決まってないんですよ。」

相葉「言えるの?俺らそれ知らないけど。」

休止期間について食い下がる記者の質問に困った様子で少し和やかに。他のメンバーがフォローに入る様子も。

記者「疲れちゃってお休みとかっていうことではないんですか?」

大野「疲れちゃってというか、そういうことでは自分の中ではなくて。ま一回なんかあの~離れてみて、一回立ち止まって自分を
見つめ直したいというのがデカいですね。やっぱり。疲れてるとかではないですね。はい。」

記者「改めてお伺いしますが、『解散』ということでは無いんですよね?」

松本「はい。解散ではありません。」

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休止についてメンバーは?

記者「休止ということですよね?あの大野さんから聞かされた時、それぞれどのように思ったか一人ずつ教えてください。」

二宮「いや衝撃でした。僕そんなこと考えてなかったので、本当に言われて驚いたんですけど、うーん、それでまあ色々話し合いを進めていく中で、やっぱりずっと僕らが言っていた事っていうは、4人でも、また6人でもそれはやっぱり嵐ではないと我々はすごく思っているし、何て言うのかな、自分たちのこの嵐っていう世界の中での、価値の基準の中でずっと戦っていたグループでもあるので、やっぱり5人でなきゃ嵐じゃないだろうと5人でなきゃ100%のパフォーマンスは出来ないだろうという中で、今回リーダーのその思いを尊重する形で結論に至ったっていうのが僕の個人的な目線ではありますけど、みんなの話し合っていく中での
決め方でしたね。はい。」

櫻井「これみんなバラバラだと思うんですけど、僕も驚きましたね。僕、前の日に友達と焼肉食べてたんですけど、あの~、グループメールの所に大野から話がしたいっていう連絡があったわけですよ。これだけ長いこと一緒にいる我々ですから、大野が話をしたいって、その後の内容を聞いた時に、あっこれはもしかしたら相談というニュアンスよりはある程度意思の固まってる所なんだろうなという風に僕は個人的に解釈しました。」「一番最初はものすごく驚きましたけど、まあ誰か一人の思いで嵐の将来のことを決めるのは難しいだろうなという思いがあるのと同時に、他の何人かの思いで一人の人生を縛ることも、これは出来ないと思いました。なぜなら我々は中学生の頃に出会ってもう23、4年一緒にいる大切な仲間ですから、なのでまあ、どれだけ時間がかかっても、というかむしろ、どれだけ時間をかけても、全員が納得する形の着地点を捜していかなきゃならない。 これはもう僕の役割だろうなと、それはその瞬間思いました。」

記者「辞めるって、終えたいと言われた時は、それはダメだという感じで引き留めたという感じですか?」

櫻井「いや。そういった意味で言うと、引き留めたという立場でもないです。うーん。大野の思いを理解したという所で、じゃあそれで5人の僕を主語で言ったら、他の4人の思いをきちんと着地させる所はどこだろうと、沢山時間かけて探して行かなきゃならないなという風にその瞬間思いました。」

松本「はい。え~、僕は常々、グループ活動っていうの続けることは、メンバーの強い意志があって初めてグループっていうのは続けられるものだとずっと思っていたので。それこそさっきもおっしゃっていただきましたけど僕らは10周年の時に沢山の方に祝っていただいたり、国立競技場でライブやらせていただいたりとか、また15周年の時はデビューしたハワイに連れてってもらって、ハワイでいろんな人達にお祝いさせていただいたりとか、本当にこう素晴らしい景色を沢山見せていただきました。その中で自分たちが色んな事を経験させていただく中で、次に何やろう、次に何やろうって皆で話し合って進めてずっと来たんですけど、その中で大変だと思うことも正直ありました。まそんな中で自分たちがいい形であるうちに、グループを締める(閉める)っていう事を実際考えた事もあったし、その話をメンバーにしたこともありました。具体的な時期をこの時期にしたいとかそういう事はなかったですけど、なので一番最初にその、リーダーに呼ばれて話を聞いた時に僕は、うーん、驚きはしませんでしたね。はい。でその後に、まあみんなで色んな話をする中で、まあそれぞれの思いもありますし、これからの事を考えた時に、このタイミング2020年で区切りをつけるというのがベストな形なんじゃないかと、僕はそう判断しました。」

相葉「僕はそうですね。初めてリーダーから聞いた時は、ひっくり返りましたね。まさか!?と。」

櫻井「ひっくり返ってたね。」

相葉「ひっくり返ってたでしょ?笑」

櫻井「俺の右にいたんだけど、僕の右でひっくり返ってた。覚えてるそれ。」

相葉「そうでしょ?笑」「そうなんですよ。あの~まあこういう生活が当たり前だとも一回も思った事も無いですけど、まさかこんなに現実で突きつけられた時は、やっぱ最初は準備がいりましたし、どうにかリーダーと2人でお話しする中でどうにか嵐を続けていける方法ってないのかな?っていう事もリーダーにも相談したりもしました。でもリーダーとそうですね、みんなとこう何回も話し合いを続けていく中で、まあそうですね、」

二宮「丁寧でいいよ。」

相葉「続けていく中で、まあちょっとでも同じ方向向いてないリーダーをずっと付き合わせるのは違うなと思いましたし、やっぱりそこで1人欠けてしまっては、2人欠けてしまってはやっぱり嵐としては難しいと思ったので、それこそリーダーの意見というのを納得して、はい、そっちの方向で進めていこうということになりました。」

櫻井「だから時間はかかりましたよ。当然。すぐの結論では無いですし、我々5人だけで、あとまあそれぞれがそれぞれに、およそ、まあどれくらいだろう、その17年6月から年明けの2月までですから数か月間、ず~っと沢山の話し合いを何回も何回もしたっていう事です。」

不仲説については

記者「大野さん。受け入れてくれたメンバーに対してはどのような気持ちですか?」

大野「そうですね、まあ正直本当に申し訳ない気持ちはすごく強いですけど、まあそんな一人欠けては嵐ではないという事は5人の中では心の中であったもので、ちょっと勝手ではありますけども本当にもうそんな中で期限が決まって、本当にメンバー個々の思いを僕の中で感じながら、2020年いっぱいまで毎日大切に走って行こうかなと思いましたね。はい。」

記者「メンバーの中で反対をした人はいましたか?」

二宮「反対というか、できませんか?っていう相談をしました。やっぱりそれは『はい分かりました。』っていうのはあまりに責任感が無いですし、やっぱりグループをやってきた年数っていうものがありますから、急にそこを二つ返事で『じゃあ分かりました。』ってなって、その翌週かなんかに事務所の人に言いに行ってっていう事はちょっと、なんていうのかな、責任感的にできなかったというか、だから僕もリーダーとご飯食べに行った時に、その~何か出来る方法は無いのか?とかいう事は言ってましたし、リーダーも本当にギリギリまで考えてくれたなっていう印象でした。はい。」

櫻井「ちょっと、賛成、反対でパキッて分かれるはちょっと難しいかもしれないですね。それぞれ気持ちに、何て言うか、思いがそれぞれあると思うので、うーん。誰かさっき言っただけ、引き留めようとしたっていうニュアンスの人もいれば、おそらくじゃあ、うーん、気持ちを理解してじゃあ一緒にその方向で頑張ろうかという人もいるでしょうから、反対っていうは、うーん、ちょっとごめんなさい、難しいですね。」

記者「時間がかかった中で、何に一番時間がかかりました?」

櫻井「みんなの、先ほど申し上げた通り、皆の思いがきちんと同じところに着地する事です。まあ、5人例えば我々五角形だとしたら、そこの真ん中をどこに落とし込むかっていう話をひたすらにしてました。まあそういった意味では我々20年以上一緒にいるので、互いが互いを尊重し、うーん、そんなバカな話あり得ないわって机ひっくり返す人は誰もいなかったという事です。」

記者「じゃあケンカになったり、言い合いになったりっていうことは。」

松本「ないです笑。」

相葉「ないですね~。」

二宮「書きたそうですね?そうやって笑。ケンカしてたって。すぐ書くんだからもう~笑。」

相葉「そっか、嘘でもしとけば良かったんだ笑」

一気に表情が緩んで笑顔がこぼれる嵐の面々。

二宮「そういうのはなかったですね。はい。」

記者「今回ですね、まずあのー、相葉さんが出されたメッセージの中で、『決して僕達は仲が悪いわけではありません』というのがあえて書かれたところにちょっと気になったんですけれども、まあ今の話もありましたけども、やはりこう、お互いの意見の食い違いが生じてちょっとずつ何か溝が出来たとかそういう事では全く無いという。」

相葉「そういう事ではないですね。そ 勘違いされちゃうかなと思って、そういう事ではなかったので本当に、だから書かせていただいたんですけども、 まあ 本当に逆に話し合いも何度もしたし、その20年っていう月日がやっぱり一人一人の絆はどんどん強くなってますね。」

松本「逆にこんなに話す時期なかったですね。ていうぐらい個々にもそうですし、全員でも集まって本当に話しましたね。」

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大野の涙

記者「大野さんはね、今回自分がこういう事情を理由で、おっしゃったように色んな方と何度も話し合いをされた中で、このメンバーから言われたこの言葉、この態度がすごく印象に残っているというのがあれば。」

櫻井「あるの?そもそも笑」

松本「覚えてる?笑」

大野「覚えてますよ笑」

櫻井「あれば言って欲しいけど。」

二宮「頼むよ?全員分欲しいよ。ここは。」

櫻井「本当はね。」

記者「全員のを一つずつでも構いませんけれども笑。はい。」

櫻井「ランキング形式でもいいよ?」

二宮「それはツラいよ笑」

松本「何位からいこうか?笑」

相葉「角が立つからやめよう笑」

記者「もし覚えてらっしゃるのであれば、じゃあ第4位から笑」

櫻井「いやいやいや笑。覚えてる人のでいいんじゃない?」

大野「いいですか?ちょっとまあ本当に何度も話し合ったんで、こう話し合いを重ねていく中で、まあ最終的に期限というか、2020年いっぱりまでと決まった時に、まあ意見がまとまって、気持ちのまとまって来た時に、まあメンバーがこう、『最後まで
笑っていよう。』と言われた時はまあ・・・ヤバかったですね笑。はい。」

記者「やっぱ涙が?」

大野「うーん、正直まあなんだろう、素直に申し訳ない気持ちももちろんある中で、なんて人たちだろうっていうか笑、 単純に
嵐でよかったなぁ~とかもうなんか、言葉にならなかったですね。」

記者「今回の件、事務所の先輩どなたかに相談はされましたでしょうか?」

大野「僕ですか?」

記者「あのー皆さん、メンバーどなたでもいいんですが。」

大野「いや先輩に相談っていう形は、僕はまあ5人もそうですけど、今回は5人で決めましたね。」

2020年以降の活動について

記者「大野さん、あの~結局、すごいダンスであったり、歌であったり、パフォーマンス背負ってるんだけど、それを一旦期限を決めずおろしてしまうということになるわけですよね?」

大野「そうですね。はい。」

記者「それを他の皆さんが理解をし、分かった。じゃあやっていこう。という時に、それぞれ他の皆さんは自分はどうするの?っていう思いとか、自分はどうなるのか?っていうのやっぱえていったと思うんですけど、その辺は皆さんどうですか?」

相葉「20年以降ですか?そうですね。ただ、今はどんな気持ちになるのか?とか想像もつかないですし、今は本当に決まってる事を決められた時間の中で精一杯って、その後にどう思うかだとは思うんですけど、でもお休みするとかそういう予定はないですね。はい。」

松本「今までやってこれなかった事に新たなチャレンジが出来るタイミングになるかもしれませんし、そのタイミングで何かこう 自分がチャレンジしたいと思う事は、具体的に決まってるわけではないですけど、何かを探してそれが見つかった際には、そういう事にチャレンジ出来るタイミングにもなるかなと僕は思ってます。でも何より、2020年まで5人で、そしてファンのみんなと楽しい時間を過ごせるように色々考えるという事が今からする事かなと思っています。」

櫻井「そうですね、あのー、グループ活動をやってるので、当然その選択肢としては、1人休んでも2人休んでも嵐ですっていう選択肢だって当然あったわけなんですよね。だけど、我々は『5人じゃないと嵐じゃない。5人じゃないと続けない』っていう選択肢をとった、それが2020年の12月31日までという期限を今日をもって発表をさせていただいたという中で、僕はちょっと嵐の2020年12月31日までの事しかちょっと頭に無くて。その先自分がどうするか?てのはちょっと・・・想像してない、出来ていないんですよね。嵐の事で頭がいっぱいってそんな感じなんですよね。」

二宮「僕も結構同じで、20年以降の、21年からの1人でっていうとこに関しては、うーん、正確に言うと、何も考えてないです。うん。だから20年のケツのケツまで5人で活動出来るっていう事は、僕の中でものすごい幸せで喜びのことなので、まずはそれをちゃんとしっかり応援してくださってる方々と共有しながら1個でも1秒でも多く長く思い出を作っていきたいなっていう事しか今は考えていません。」

記者「嵐と冠の付いた番組もすごくあって、みんなが注目してる番組ですけど、これも2020年の終わりは、ということになるんですかね?」

松本「まだ直接スタッフの方とお話しさせて頂いてないので、いつまでというのも分からないですし、あの~僕らがまずはファンの皆さんに発表させていただくという形をとらせてもらったので、今後番組のスタッフの方達ときっちりご相談させていただいた上で決まっていく話かなと思います。」

思い出の嵐の楽曲

記者「大きな決断をした今だからこそ思い出されるような嵐の楽曲というのは、メンバーそれぞれの皆さんありますでしょうか?」

二宮「難しいね~。」

櫻井「今、相葉くん、何曲あるんだっけ?シングルで。」

相葉「え~56。シングルは56枚です。」

二宮「ありがとうございます。」「カップリングもあるわけだからね?」

相葉「カップリング入れたらもう何百っていっちゃいます。はい。」

櫻井「そうなんですよね~。」

5秒ほど沈黙・・・。

松本「考えてなかったですね笑。」

相葉「すいません笑。」

櫻井「完全に抜け落ちてましたね~。」

記者「何かこう思い出されるようなイベントであったり、まあ楽曲であったり、ありますかね?」

二宮「すぐ楽曲いきたがるんだよねぇ~。」

記者「ちょっと、すいません笑。」

二宮「いやでも何か別に、それって多分、もしかしたら『解散』とかってそういった時に思い出すものなのかな?と。紐づけとしては。やっぱり僕ら1回止まらせていただくっていう事に関してなんで、ちょっとやっぱりそれは本人と観てる側との温度差というか、明確な何かものがあればいいんですけど、なんか、何て言うんだろ・・・だから多分、平たく言えば『ない』という笑。」

櫻井「“ありすぎる”ということで笑。」

二宮「そう。ありすぎるという事!」

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“2020年まで”の理由

記者「2020年までという区切りの理由って、お仕事がもう先の事が決まってるからという事もあるんでしょうか?」

櫻井「何も決まってない、誰か聞いてる?」

相葉「ライブはね、発表されてるけど。」

松本「やりたい事はいっぱいありますけどね。」

記者「何がやりたいですか?」

松本「まずコンサートツアーと同時に20周年やってきたことを何かこう、お祝い出来る皆で楽しめるイベントみたいなのもやりたいですし。また10周年の時に出させてもらったんですけど、20周年をまとめたベストアルバムみたいなのも出せたらと思ってますし、それこそクリップみたいなのも、ビデオクリップみたいなのも出したいですし。やりたい事ばっかですね。」

大野「2年間で出来るこのファンの皆様への感謝の気持ちをそういったライブであったりっていう形をこれから皆で考えて行こうかなと思ってますね。」

コンサートについて

記者「大野さんにとって嵐って何ですか?」

大野「嵐。もう~・・・言葉が難しいんですよね。これ笑。宝物の何ものでもないと言うか、僕の人生にこう・・・嵐っていうものが20年という、人生の半分以上が嵐だったんで、もう永遠輝き続けてるものっていう、心の中でも。っていう思いですね。はい。」

記者「ジャニーさんには報告されたんですよね?どんな言葉を?」

大野「ジャニーさんはですね、あの~僕が決められるものでもないと思うし、まあ本当にこれはみんなで決めていくものだと思う と。まあそん中で『20年という年月、本当によく頑張った。よく頑張ってくれた。ありがとう。』という言葉をいただきました。」

記者「今、現在 「5×20」(ファイブバイトゥエンティーは嵐のアニバーサリーツアー)公演されていますけど、このコンサートというのは皆さんの中で、もう2020年までというの決まった後にツアーを決めてやっている、ファンの皆様への感謝の気持ちのコンサートなんでしょうか?」

松本「それもあります。あの~考え始めた時に僕らの話し合いが着地していたわけではなかったと思います。ですが、これだけの本数やらせていただく事になったのはそれも理由の一つです。でもまあ何より本当に、あの~今まで毎年コンサートやらせて頂く中で毎年観られないファンの方達が沢山いるという現状がありましたので20周年という区切り?えーと区切りの年ですかね。その何かお祝いできる年をより沢山の人に見て頂きたいということでなるべく沢山の数やりたいと言ったのが理由です。

記者「感謝の思いという?」

松本「そうですね。」

記者「でもコンサートツアーを見ますと、デビュー記念日の11月はコンサートは入っていないんですよね?」

松本「入ってませんね。」

記者「何か考えてらっしゃるんでしょうか?」

松本「うーん。何か出来たらいいですけどね まあ場所もそうです、それこそ沢山の人に見ていただく形にしたいので、せっかくその11月3日というデビュー日に限っては、1日しかないですし、どっかでコンサートやるって言っても見れる人数が限られてしまうと思うので、より沢山の方と共有できる方法を何かとれたらいいなと思っています。現状。出来ないかもしれませんし、出来るかもしれません。

記者「期待しています。」

松本「頑張ります。」

記者「今回この発表の後で、この後のツアーの構成が変わったりとかっていう事は考えていますか?」

松本「この発表を理由に変わることはありません。はい。単純に自分たちに動きがあった時に内容が多少なり変化する事はあるかもしれないですけど、それというよりは、この発表後にに続くツアーの事も考えて作ってはいます。なので変わらないです。」

記者「今回はツアーだと「5×」(=ファイブバイ)という記念の年に必ずタイトルじゃないですか?でコンサートの中でも5人という事をすごく意識させてくれる内容だと、ちょっとごめんなさい、ネタバレになっちゃったらごめんなさい。5人ということを意識させてくれる内容だったと思うんですが、これはあえてそれを前に出してきたっていうのは?」

松本「あえてというか、自然にそうなったっていう感じですかね。はい。それ以外に、うーん、それが一番見せたかったっていう事ですかね。」

記者「5人の嵐。」

松本「うん。はい。」

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リーダー大野が戦犯扱いに

記者「多大な功績を残されて来て、まあお疲れ様でしたというという思いも多々ある一方で、まあやっぱり無責任じゃないかという指摘もあると思うんです。」

櫻井「無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意はおよそ2年近くの期間をかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した、これは我々の誠意です。なので、それが届くようにこれからも沢山の言葉をお伝えし。沢山のパフォーマンスを見てもらい、その姿勢と行動をもって、それを果たして無責任かどうかというのを判断いただけたらと思ってます。」

記者「大野さんが、まあこの決断の矢面に立つというか、もう悪者にされちゃう可能性もあると思うんですけれども、他のメンバーの方がこの決断をした時に、大野さんが言ったからというので決めたからって言うのじゃなくて、何か自分の中でも実はちょっと区切りをつけたかったみたいな事ってないんでしょうか?」

二宮「僕は無かったです。でリーダーのせいでこうなったとは同じぐらいゼロに感じてます。あの~もちろん人間なので絶対はないですし、言ったら無限でもないわけで、であるほうが気持ち悪いと思ってるので、まあそのポイントはどっかで置かなきゃいけないんだろうなとは思っていましたけど、僕はすごくありがたいことに楽しく活動させて頂いてたから、この現状というものに関して、その時期に関しても思ってはいなかったですけど、やっぱり僕らはみんなでやりたいと思った時にやるし、みんなでやりたくない時もやらないですけど、一人がやりたくないって言った時には、そのやりたくない事は何故か?という事を徹底的に話し合ってみんなで共有をして決断をするので、もしそうやってリーダーが矢面に立って、リーダーが悪者になって見えてるんであれば我々の力不足だと思います。」

ファンへの言葉

記者「ファンの皆さんもまた、困惑する方も多いかなと思うんですが、そんなファンの皆さんについてどう思われてるか、あるいはどういう風に一言かけてあげたいか、ちょっと教えてもらえますか?」

大野「まあ本当にこう、突然の報告で申し訳ないという気持ちも含め、まあやはりなかなか理解する時間がかかると思い、僕らの話し合いを重ねての期間、この2年間という期間で色んな、もちろん感情あると思うんですけども、やっぱりそれをちゃんと感じながら、この2年間で出来るだけファンの皆さんを楽しませる事を、これからも考えて行くんですけど、沢山一日も無駄にせず感謝を返して行けたらという事を一番考えていますね。はい。」

記者「他の皆さんはどんなことを考えていらっしゃいますか?」

松本「そうですね。あのー、本当に驚かせることになってしまったのは申し訳なく思っています。ですが、今リーダーも言った通り、20年までの時間をかけ、そして明日から、今日発表させていただいた事で僕ら自身も前向きに本当に毎日過ごしていきたいと思っているので、まずは自分たちがやっているバラエティ番組とか歌番組に出た際の5人の空気を確かめていただけたら少しは安心していただけるんじゃないかなという風にも思いますし、またその中で自分たちの思いというのを伝えていけたらと思っています。」

櫻井「まあやはり嵐じゃないと叶えられない夢が沢山ありますし、嵐じゃないと見られない景色が山ほどあると思っています。ここから2年かけて5人で一緒に走っていく中で、どうかファンの皆さんも一緒に景色見る為に一緒に走っていただけたらという風に思っています。」

相葉「そうですね。本当に驚かせてしまった事と、申し訳ない気持ちもありますし、ただその、僕らはもう決められた時間、観てくださる皆さんを楽しませる、それに全力を尽くしてあと2年間は頑張らせていただきます。」

二宮「はい。本当に混乱をさせてしまったり、困惑させてしまったり、また不安にさせてしまったりっていう点に関しては本当にごめんなさいと思っています。ただ皆が言っていたように、楽しく2020年、残り2年近く皆で一緒に楽しむためにも、あまり前を向きすぎずに向き合って2年間行きたいかなと。やっぱり前を向かれても辛い部分って多分ファンの子たちはあると思うので、ちゃんとそのファンの子たちの顔も見ながら向き合いながら、僕ららしく楽しい、やっぱ嵐っていいなっていう風に思ってもらえるような2年間にしたいかなという風に思ってます。」

記者「十分な英気を養ったら再び5人で世界に嵐を巻き起こす姿は見れるのでしょうか?」

松本「これはやっぱ相葉くんじゃないですか?笑」

相葉「いやいやいや笑。僕はそうデビューの時に世界中に嵐を巻き起こしたいって言って始まった20年なんですけども、まだね実際本当に巻き起こせてないと思うので、これもリーダーが同じ方向を向いてくれた時には巻き起こすでいいんだよね?」

大野「巻き起こしちゃいますか?」

相葉「(笑)」「ね。向いた時にはですけど、いつの日か。」

引退から休止へ

記者「最初、辞めたいって言った時に、辞めるんではなくて、休止という事に、大野さんを説得っていったらおかしいですけど、心が変わったみたいな所があるじゃないかと思うんですね。そこの所を教えていただければ。」

大野「まあ そうですね まあ 確かに好きな絵とか釣りは散々させてもらいました笑。その中で本当にまあ何て言うのかな。正直こう、この仕事しているともう先の事が決まっていたりっていう中で自分の中でこう、お休みする中で、なんか常に何かをすごく責任とともにまあ 例えば、釣りしてても明日は仕事だとか色んなものがこう入ってきてしまっている自分がいて、それを1回自由になるためにはこう、無くすじゃないですけど、まあそれこそお休みをするって事なのかなっていう思いもあり、そういう自分にも1回なってみたいなっていう思いもありますね。だから例えばお休みを頂いて、もちろん最初は多分もうゆっくりすると思うんですよ笑。 その中で何か自分のやりたいことが見つかる中でまた自由に何も気にせず絵を書いたりするかもしれませんし、なんかちょっと今までとはまた違うこう縛られるものだったり、1回払ってみたい、そん時に自分が何を思って何をするのかな?っていうとこに興味があるかなっていう思いですね。あとはそうですね、この決断って自分の中ですごい事だと思ったんで、やっぱり自分の中で活動を終わらせたいっていう思いと共にやっぱり例えば自分の中でですけど、例えば3年ぐらい一回辞めたいんだ。なんてことは自分の中でそんな都合のいい話は自分の中で無いと勝手に思っていたので、なのでやっぱりケジメとしてジャニーズ事務所を辞める事だろうと自分の中で想っていたので。で、こう、メンバーと事務所の方々と話していく中で、まあそこまでする必要ないじゃないですけど、お休みでもいいんじゃない?っていう言葉は、入ってきた中で、あっそういう形でもよろしいんですか?って言うか、その言葉に甘えたって言うか、そこで着地しましたね。最終的には。はい。」

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2020年への決意

相葉「えーそうですね。僕は本当にこの4人に出会えた事に本当に感謝して、本当にファンの皆さんには色んな景色を見せていただきました。本当にありがとうございます。あとの2年間っていうのはもう全力で愉しんでいただけるように精一杯頑張らせていただきますので、最後の最後まで皆さんどうか嵐をよろしくお願いいたします。」

松本「まず、皆様。日曜日の夜に、そして発表から時間がない中でお越しいただきありがとうございます。今自分たちが直接言葉で伝えさせて頂いたことが何よりファンの皆様にきちんと届いたらいいなという風に思っています。そしてファンの皆様、僕らはそれぞれ色んなことを話し合った中で決断を出しました。その中で一番強く思うことは、5人がそれぞれに嵐が好きだという事。 その嵐を好きな思いを持ってこれから5人で歩んで行こうと思っているので、残り2年になりますが最後までついて来ていただけたらと思います。今後ともよろしくお願いします。」

大野「本当に急な報告で、沢山の方に驚かせてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にこう何度も何度も5人で、そして事務所の方々含め一緒に話し合ってきた結果です。なので本当に残りの約2年ありますけど、本当、嵐僕らで出来る事。そして僕個人でも出来る事を、これから皆で考えながら残り2年間嵐として走り抜きたいと思っております。なので最後までよろしくお願いします。」

櫻井「重ねて、本日はお忙しい中に、この夜遅くまで、今日 今この会場に入られない記者の皆さんも別の部屋にいらっしゃると思いますけども、本当に夜遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます。あのーやっぱり嵐はこの5人じゃなきゃ嵐じゃないっていう強い思いがあると同時に、この5人だけでは嵐は作れないというような思いを抱いてます。今私達の周りには信じられない程の数のファンの方々と関係者の皆様とそしてスタッフ、そんな皆さんに嵐は支えていただいてます。ここからおよそ2年、嵐駆け抜けていきますので、どうか同じ夢を、同じ景色を、一緒に見ていけたらな、そんな、一緒に走っていけたらなという風に思っております。これからのおよそ2年間どうぞ嵐をよろしくお願いします。本日はありがとうございました。」

二宮「思いというものは本当に今皆が言ったように、それが全てで、僕も同じく思っています。だけどそのマインドは常に持ちながら今までと変わらず、この20年間やってきたっていうことがウソにならないように、我々らしく、嵐らしく、5人で皆さんと一緒に思い出を作って行けたらなという風に思っております。とにかく、うん。もちろん、リーダーが発端でこういう決断をしたってのはもちろんあるけど、でも僕ら4人も休むわけで、しっかりときっちりと休めるように、ここから2年間というものは全力で一つ一つの仕事に向き合って自分たちらしい形を残していただきたいと思っておりますので、それまで一緒に楽しんで頂けたらという風に思っております。これからもどうぞよろしくお願いします。」

司会「ありがとうございました。以上をもちまして記者会見を終了とさせていただきます。では嵐のメンバーはこちらで失礼させていただきます。本日は誠にありがとうございました。」

嵐メンバー一同「ありがとうございました。」

全員で一礼して終了。

会見場を後にする時もメンバーは口々に「ありがとうございました。」と記者の皆さんに挨拶しながら退場。

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