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第37回「青春高校 3年C組 火曜日」臨時講師:ずん・飯尾和樹、品川祐 励まし先生コーナーでは飯尾先生のギャグ連発


テレビ東京やその他の動画配信サービスで同時放送中の「青春高校 3年C組」。本日の担任は千鳥のお二人のハズですが、既に告知があった通り、笑い飯さんとの大喜利ライブ出演のために欠席。ということで臨時講師としてずんの飯尾和樹さんと品川庄司の品川祐さんが急きょ登場。コーナーはいつもの通りに励まし先生となっています。生徒たちの悩みをどのように解決したのでしょうか?

「合法ロリ先輩」こと小沼ちゃんにシャロン・ストーンのギャグを伝授するシーンなんかもありましたね。

というわけで5月22日放送の第37回 青春高校 3年C組 火曜日の内容について見てみましょう。

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出演者

【臨時講師】ずん 飯尾和樹、品川庄司 品川祐

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ(岩永達彦、信太優人)

【ゲスト】なし

【入学希望者】岡田沙樹(おかださき)、富田煕(とみたひかる)、金森悠(かなもりはるか)、本多睦(ほんだむつみ)、小沼綺音(こぬまあやね)、岩本健吾(いわもとけんご)

【合格者】佐藤諒(さとうりょう)、なる:鈴木七瑠(すずきなる)、日比野芽奈(ひびのめいな)、浅井優平(あさいゆうへい)、中本大賀(なかもとたいが)、村西里世(むらにしりせ)、夘余野陽奈乃(うよのひなの)、きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、河野紳之介(こうのしんのすけ)、黒田照龍(くろだしょうりゅう)、おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、チャーリー:エゼマタ健太チャールズ

【欠席】トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、西村瑠香(にしむらるか)

オープニング

千鳥先生はパネル。

笑い飯さんとの大喜利ライブが大阪で開催されるということで1年前から今日のスケジュールは埋まっていたようですね。

ということで臨時講師が登場。

既に述べている通り、ずんの飯尾和樹先生、品川庄司の品川祐先生。

中井りか先生「何て豪華な先生方で。」

青春高校については「1分前にちゃんと見てましたよ。」と飯尾先生。

本編は「急いで観た。」という品川先生。

入学希望者については、

飯尾先生「全体的に二重が多いですね?うらやましい限りだよ。一重だからもう。」

ノブナガ信太先生「そこはいいでしょ!」

ここで青春高校と動画投稿アプリTikTokとのコラボ企画が復活。

放課後ビッチェンですね。

振り返りということで、ギャル姿にビッチェンした村西さん。りゅうちぇる風にビッチェンしたきめしゅんの映像

今日は浅井くんと河野くんが生放課後ビッチェンに挑戦。

まずは河野くん。

河野くんはメガネ、ネルシャツにバンダナを巻いたオタク系男子に大変身。

中井りか先生「かっこいいよ。でも。」ちょっと俳優の瑛太さんっぽい感じ。

飯尾先生「やりやがったな。」

ノブナガ信太先生「完全に入り込んでるやんか。」

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続いては浅井くん。

浅井くんはロングヘアーに清楚系ファッション。こじはるを意識しての変身でしょうか。

感想を聞かれて、

夘余野「ヤバいですね。ちょっとウケる。」コメントが軽い夘余野ちゃん。

中本「今一番自分がイケメンだなって思いました。」

ちなみに何の格好ですか?と中井りか先生に振られた河野くんは、

河野「僕は今日・・・秋葉原から。」とセリフもそれっぽく入り込んでます。

浅井くんは結構しっかり女装してますね。

品川先生「俺らからしたら元を知らないでこの状態でね。まずこの状態で裏で挨拶されてるから。これがプレーンなんだよ。」

河野くんと2ショットになる飯尾先生「こうなったら保護者が迎えに来たって感じだもんね。」

ここでオープニングタイトル。

火曜日コーナー

「青春ドラマチック!3年C組励まし先生」

コーナーはいつもと変わらずですが、コーナー説明の絵はちゃんと飯尾先生と品川先生に差し替わっています。

ちなみに今日は歌の披露は無しということでゲストアーティストはいらっしゃいませんね。

品川先生「あれ俺らの似顔絵でしょ?だってオファーが来たの3日前だよ。」

中井りか先生「ええ~~!」

飯尾先生「仕事が早い。」

いつものミニ芝居スタート。

ノブナガ岩永先生「俺もキズついたことぐらいあるよ。小学校の頃、犬の糞を踏んでな。」

中井りか先生「何か品川さんが芝居に厳しいみたいで。」

ノブナガ岩永先生「ついだあだ名が「ちびっこ出っ歯」だった。犬の糞関係ねぇよな?」

品川先生「噂通りつまんねぇ話してやがんなぁ。」

金森「あんたらみたいな大人にウチらの気持ちなんか分かんねぇんだよ!」

品川先生「元気あるじゃねぇか!」「お前らの悩みオレ☆※が聞いてやるよ!」

中井りか先生「何て?何て?」

悩み相談は岡田ちゃんから。

「東京の笑いが分かりません。」

東京にもおもしろい芸人がいっぱいいるという品川先生。おぎやはぎ先生の名前を出しますが、岡田ちゃんは「まあまあ」という答え。

バナナマンの名前を出すと「好きです」という答え。

品川先生「好きなんかい!」

飯尾先生「はい。クリア。」

ちなみに関西で一番好きなのは「ゴイゴイスー」だそうです。ダイアンの津田さんですね。

品川先生「じゃあダイアンと品川庄司どっちが好き?」

岡田「ダイアンさん。」

品川先生「みんなそうだよ!」「ようし分かった。じゃあ飯尾先生に東京の笑い見せてもらおうじゃないか!」

飯尾先生「品川先生っ!」急に追い込まれて黒板に体を向ける飯尾先生。

品川先生「これが東京の笑いだっていうのをなぁ。笑ったら認めろよ。これが東京の笑いだ!いくぞぉ。ちゃんと見とけよ!」

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飯尾先生「見とけよ。品川先生!一応遺書書いておきましたから。」黒板に体を向けてたのはこのためだったんですね。黒板には「遺書」の文字。

飯尾先生「おふくろによろしく!」

岡田ちゃんを前に呼んで「東京のお笑いじゃあどっぷりいっちゃおうかな。いくよ!」

「じゃあみなさん。じゃんけんやりましょう!行きますよ?」「じゃんけんポン酢。口内炎にしみる。」

品川先生「どうだー!」

岡田「30点。」

飯尾先生「もう一発いいですか?」

品川先生「引き下がれないんだよ。このままじゃあ!」

飯尾先生「引き下がったらな。来月の光熱費払えないんだよっ!」

「じゃんけんポーランドに引っ越す予定ナシ!」

品川先生「どうだ!」

飯尾先生「ポーランドに引っ越さないんだよ!」

岡田「50点。」

飯尾先生「ちょっとうれしい自分がいるじゃねーか!」

品川先生「これが東京のど真ん中だよっ!」

飯尾先生「よし岡田ちゃん。それぞれ戻ろう。」

次は本多くんの悩み。

「声も小さいし、体も細くて、もっと男らしい男になりたいのに鍛えても男らしい男になれない。」

品川先生「悩んでる感すげーな!」

眉毛は男らしいという飯尾先生に険しい顔で応える本多くん。

中井りか先生「顔!笑」

大きな声を出せという品川先生は「男らしい、どういう芸能人になりたいか大きな声で言ってみろ!」と急にムチャ振り。

戸惑う本多くんに、再度品川先生から「3、2、1、はい!」とカウントダウン。

本多「かっけー芸能人!」

何だその答えは。

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ここで飯尾先生がフォロー。「好きな偶数叫んでみろ」という振り。

中井りか先生「好きな偶数?」

品川先生「3、2、1!」

本多「6!」

飯尾先生「サイコロでも一番大きい目だから。」

品川先生「3、2、1で6って言うから3+2+1で6じゃん!」何だそれは。

中井りか先生「はい。次の生徒行きますか。」終わり方が分からない様子の品川先生に助け舟の中井りか先生。

次は小沼ちゃん。

「僕の悩みなんだけど。見たら分かると思うんですけど、後輩からも合法ロリ先輩って呼ばれてて、どうやったら大人っぽく見えるのか教えてください。」一人称が僕なんですね。

品川先生「18歳には確かに見えないもんな。大人っぽくなりたいの?でもさ。大人っぽいってのはニセモンだからね!」

飯尾先生「来たよほら!」

中井りか先生「おお~。」

品川先生「大人っぽいなんて上着脱ぎ捨てて、らしさっていう自分を見つけて。それを見つけた時に本物の大人になれてるハズだから!」

小沼「何言ってるかよく分かんない。」バッサリの一言に教室は笑いに。

ノブナガ信太先生「なんでやっ!いいこと言ってくれてたやん!」

大人っぽいギャグということでちょっとした打ち合わせをする飯尾先生と品川先生。

飯尾先生「小沼ちゃん。そしたら大人っぽいギャグあるから。椅子さえあれば出来るから、ちょい椅子借りるよ?」

前に小沼ちゃんを呼び出して、

「座ったついでにシャロン・ストーン」

飯尾先生お得意のギャグが出ましたね。

小沼「めっちゃ好き。」

飯尾先生「おじさん眠れるよ。今日。」

実演してみる小沼ちゃんに「100点満点!」と太鼓判の飯尾先生。

品川先生「戻りなさい。」

席に戻る時にもシャロン・ストーンを振る飯尾先生。

中井りか先生「品川さんちょっと悔しそうじゃないですか?」

品川先生「靴紐ほどけてるぞ?」ほどけてないように見えますけどw

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次は金森ちゃん。

「貧乳がえげつなさすぎて自信が持てないんですけど、どうすればいいですかね?」

自分で規格外の貧乳という金森ちゃん。

品川先生「平ら以上のものなんてないでしょ?」

金森「でもホントに何か高校時代も「クレーター」て呼ばれてて。」

先生陣「クレーター!?」

品川先生もノブナガの2人も一斉にリアクション。

品川先生「それ貧乳じゃなくてへこんでるってこと?」

金森「人間の造形を逸してるんですよね。ちょっと。」

品川先生「ヘコ乳ってこと?凹んだ乳ってこと?」

飯尾先生「うまそうじゃないか。」

品川先生「でもコンプレックスと向き合うのは大事かもしれない。オレなんか人気者になりたくて芸人になったのに、結局嫌われ者でテレビ出てるからね。」

飯尾先生「個性。個性。」

ここで貧乳ギャグをプレゼントすることに。

飯尾先生「貧乳ギャグ。行こうか。見切り発車の飯尾ちゃんだから。」

「クレーター。いつかアポロが来るだろう。」

教室は爆笑。

飯尾先生「アポロ13来るから!」

金森さんも実演したところで60秒CM。

CM明けは岩本くん。

「ノリでやったことが全然ウケなくて、どうすればいいですか?」

髪をザビエルのように円形に刈ってみたり、高田馬場から池袋までほふく前進で行ったりしても全然ウケなかったそう。

品川先生「それさ。誰に見せてんの?高田馬場から出る前にスベってるなって気付かない?」「まあでもね。この世界はスベったことが後に大爆笑につながったりするから。だから一回飯尾先生にスベってもらおう。一回キンキンにスベるやつお願いします。」

飯尾先生「さあツーアウト満塁。ピッチャー飯尾くんどうするでしょうか?」

「牽制球にナックル。」

「はい!5時47分37秒。即死です。」「四十九日来いよ。」

品川先生「自由自在。一回スベってもこのように。教えてあげてもらっていいですか?」

飯尾先生「でもね、スベってるの生きてる証だから。」

岩本くんが被っている帽子を使ったギャグ。

「忍法!帽子残し。」

岩本くんが実演すると微妙な空気に。

飯尾先生「生きてる証!生きてる証!」岩本くんをハグする飯尾先生。

飯尾先生「よしユニフォーム交換だ。な?」「終わり終わり。行こう。」どうしようもなくなって慌てて元の位置に戻ってます。

中井りか先生「今の何?今の何?笑」

飯尾先生「粘っちゃうから、オッサン。ごめんなさい。」

次は富田くん。

「小指が曲がらない」というコンプレックス。

品川先生「そう。じゃあ・・・しょうがないね。」

富田「ホントに悩んでるんですよ。」ここでCM。

30秒CM→提供バック→90秒CM

提供バックでも小指を見せる富田くん。そこでメガネからフェードインしてくる飯尾先生。

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エンディング

最後は中井りか先生の悩みを告白することに。

「りかの悩みなんだけど。もうすぐ総選挙があるのですが、どうやったら上位にいけるでしょうか?」

品川先生「アイドルってだけで勝ち組だよっ!」

中井りか先生「なるほど。」

なんか微妙な空気に。

小沼ちゃんに今日の感想を聞いてみると、

小沼「何か、お日様が照ってる感じ。」

ノブナガ岩永先生「どした?」

飯尾先生「光合成。光合成。光合成してるってことでしょ?」

小沼「そう。光合成した。」

飯尾先生「良かった。明日芽が出るよ。」

ここでParavi(パラビ)告知。

ツイート紹介はナシ。

中井りか先生「もし良かったらまた遊びに来てくださいね。」

飯尾先生「そうですね。強めの酒ひっかけてから来ますよ。」

ラストに中井りか先生からギャグを振られる飯尾先生。

「忍法!メガネ残し。」

エンドクレジット後の宣伝は、きめしゅん、日比野ちゃん、夘余野ちゃんバージョン。

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