第45回「石橋貴明のたいむとんねる」崎陽軒シウマイ弁当特集。中華の鉄人や崎陽軒社長のこだわりの食べ方とは?
19年4月8日放送の第45回「石橋貴明のたいむとんねる」は番組リニューアルを思わせるほどガラッと内容を変えて「崎陽軒シウマイ弁当」のみに着目する40分。番組進行をこれまでのミッツさんに代えて永尾亜子アナが務めワンテーマを深く掘って行くまるでタモリ倶楽部のような雰囲気に。今回は崎陽軒シウマイ弁当の中でも特に食べる順番に着目という事で中華の鉄人、脇屋シェフや崎陽軒社長のこだわりの食べ方なども紹介。
というわけで19年4月8日放送の第45回「石橋貴明のたいむとんねる」の様子をまとめてご紹介します。
スポンサーリンク目次
出演者
【MC】石橋貴明、永尾亜子フジテレビアナウンサー
【ゲスト】おぎやはぎ 矢作兼
【ナレーション】半田裕典
オープニング
昭和29年(1954年)4月1日の発売から2019年で65周年。創業はシウマイ娘も登場した横浜駅。
現在は関東を中心に150軒の店舗を展開中。1日の売り上げ約2万4000個。
一般の人からすると駅弁の定番というイメージが強いですが、テレビ業界ではそれ以外にもロケ弁の定番としても知られる存在で芸能人にもファンが多いのが崎陽軒のシウマイ弁当。
ちなみに世界最大規模の同人誌展示即売会であるコミックマーケット(通称:コミケ)で食べ方学会が発行している同人誌書籍「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編」は2時間で完売するほど。
「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編」では食べる順番にこだわって緻密な取材を行っているということでそれにあやかって「石橋貴明のたいむとんねる」でも掘り下げてみようというのが今回の番組主旨。
コチラが今回のテーマ
「崎陽軒シウマイ弁当の食べる順番 平成残り23日」
何から食べて始めて何で締めるか?それが問題というわけですね。
このテーマにタカさんも興味津々の様子。
石橋「コレは参りましたね。」
改めて今回進行を務める永尾亜子アナの紹介。
石橋「TBSから出向されてるんでしょ?」
永尾アナ「違います!違います!それはマツコさんに“TBS顔”で言われただけで。笑」
矢作「言われてみたら何か分かるな。」
石橋「ま。一言でやっつけるとすると・・・地味なんだよね。」
矢作「すっごい一言になっちゃったねぇ。」
石橋「ザキヤマ(山﨑夕貴アナ)なんてあんな・・・あんなっていうのも。笑。なのに今フジのエースですからね。」
崎陽軒シウマイ弁当
オープニングはこの辺で、早速全員に崎陽軒シウマイ弁当を配布。
矢作「特にこれ業界人だったら全員食べた事あるんじゃないですかね。」
食べ方は人それぞれとしみじみと語るタカさん。
ちなみに矢作さんに配られたシウマイ弁当だけは紐でパッケージングされているもので「横浜工場とかそういうやつでしょ?」と鋭い指摘の矢作さん。
石橋「何で知ってんの?」
矢作さんがおっしゃる通りにフタをかぶせてビニール帯がかかっている外装は東京工場製のもので、掛け紙を紐でくくるスタイルなので横浜工場製。中身は一緒でもパッケージに差が。
石橋「矢作。見せてやれよ。カメラで撮りやすいように。」
カメラに向けてパッケージを向けるように指導するタカさんw
やっぱり横浜工場で作ったものを食べたいと矢作さんのコメント。確かにこれは分かりますねw
石橋「何か横浜の方がちょっと肉多いんすよ。笑」
そんな都市伝説もいかにもありそうw
ここでシウマイ弁当トリビア①
なぜ横浜工場だけ紐結び!?
ではパッケージに違いがあるのはなぜなんでしょうか?
答えは、
紐結びには熟練の技が必要とされ、職人の養成が困難だから
だそうです。
スポンサーリンク崎陽軒のシウマイ弁当 10種類のおかず構成
シウマイ弁当の構成を改めておさらい。10種類のおかず+ご飯ですね。
- シウマイ 5個
- 鶏唐揚げ
- 筍煮
- 鮪の照り焼き
- 玉子焼き
- かまぼこ
- 千切り生姜
- 切り昆布
- 青梅
- あんず
- 俵型ご飯
シウマイのレシピは昭和3年のシウマイ発売以来91年間変わらないレシピで豚肉・玉ねぎ・干しホタテの貝柱・グリーンピースの4つ。揺れる車内でも食べやすいように小ぶりに作られているのもポイント。
鶏唐揚げはしょう油ベースのタレに1日寝かせて高温の油で揚げてジューシーに。1つしかない唐揚げをいつ食べるか?は食べる順番的に大問題。
筍煮は女性ファンが多いとの事ですが、甘じょっぱい味とサクッとした食感が特徴。秘伝の味付けは問外不出で企業秘密。
あんずはその存在に賛否が分かれるというシウマイ弁当最大の問題児。果たしてデザートなのか?お口直しなのか?
俵型ご飯は厳選したブレンド米を使用して炊き上げるのではなく、蒸し上げるという調理法で冷めても美味しくなるように工夫。
箱の置き方は?
まずタカさんは「みなさんのおかげでした」などで一緒で旧知の仲である安西義裕プロデューサーを話題に出し、安西Pはシウマイ弁当が大好きで潔癖症的な性格もあって、からしとしょう油を丁寧にシウマイにかけていくという細かな手順を説明。
石橋「それはそれは丁寧に。」
矢作「ご安心ください。俺も全く同じ事やってます。笑」
石橋「そう!?」
一方のタカさんは1個ずつ丁寧というよりは、からしもしょう油もバーッとまんべんなくかける派。
石橋「大体、腹減ってる時だからさ、あんまりこうやってられないんだよね。丁寧になんて。」
ここで話題は食べる時のシウマイ弁当の置き方「弁当箱の置き方論争」について。
大きく縦派と横派にまず分かれるそうですが、
ご飯が左でおかずが右に来るように置くという矢作さん。
ただ、改めて見てみると、縦型も良いね。と矢作さん。
石橋「考えた事無いなぁ~。」
普通に考えてご飯が左側に来ないと気持ち悪いという事でタカさんも矢作さんと同じ置き方のよう。
この話題は「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編」にも取り上げられていて、
縦置きご飯手前型が623人中386人と過半数越えというデータ。
ご飯右型については「おかしい」と断罪する矢作さんとタカさんですが、
横置きご飯右型は623人中104人と決して圧倒的少数派でも無いというデータ。
石橋&矢作「え~~!!」
スタジオに迎えていた崎陽軒の広報さん曰く、正しい置き方というものは存在しないものの、弁当のパッケージが縦書きになっているので縦置きご飯手前型が一応の正しい位置だそうです。
タカさんは縦置きご飯奥型の置き方について興味津々の様子ですが、623人中2人という超少数派というデータ。
矢作「ご飯食べない派じゃない?」
スポンサーリンク食べる順番は?
矢作さんは筍煮をまず1個いってからシウマイ弁当の感じを掴むとの事。
石橋「問題はですよ。鶏唐をシウマイを何発食べた時にいく?最後まで残さないでしょ?ここがマラソンで言えば俺、折り返し地点だと思うんだよね。」
矢作さんはシウマイ4個を食べた後の鶏唐揚げに毎回決まっているそう。
石橋「いき過ぎじゃね!?4はいき過ぎだろ!」
ラストのシウマイを盛り上げる為の鶏唐揚げという矢作さんの考え。
タカさんはシウマイ2個から3個時点で鶏唐揚げに手を出すとの事。やっぱり折り返しなんですね。
また、5つあるシウマイのどこから食べるか?という問題もあり、
1つだけ飛び出した位置にある奥からと矢作さん。
タカさんは飛び出した位置から1つ下がった位置からいくそうですが、その理論が、
石橋「1ストライク、3ボールにする。」
飛び出した位置を先に食べるとフォアボールになってしまうという野球好きならではの考え方w
石橋「ランナー一塁ってこうなっちゃう。」
今はボールを先に言うのがボールカウントのルール(BSO方式)になっていますが、日本では少し前まではストライクを先にコールするSBO方式でしたよね。※高校野球では1997年から(表示やアナウンスは2010年から)。プロ野球・大学野球・社会人野球では2010年から。
「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編」に掲載されているデータによると
飛び出した左隅から食べ始めるのが618人中328人と過半数越えで第1位。
弁当の置き方によって右だとか左だとか表現がややこしいですがとりあえずは縦置きご飯手前型をベースに記述。
また忘れちゃいけないシウマイ弁当のセールスポイントについて「ご飯の美味さ。」と声を大にして主張する矢作さん。
矢作「冷めてんのにもっちもちな。」
水で炊くのではなく、蒸気で蒸し上げるというこだわりの調理方法。
ご飯をどこからいくか?という所では右端という矢作さん。※矢作さんはご飯左派なので左下になりますね。
タカさんはインハイを攻めたいという理由で左バッターのインハイ=右上という回答。
矢作さんのアウトロー攻めだと決め球の持って行き方が分からなくなるので禁じ手という野球理論w
横浜の崎陽軒なので野球のイメージはどうしても付きまとうというタカさんw
矢作「野村スコープじゃないんですよ。コレ。笑」
タカさんはインサイド真ん中辺りはホームランリスクがあるので危ないともw
「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編」によるとこんなデータ。
矢作さんのご飯の攻め始めは621人中98人で第3位。
ちなみに崎陽軒のシウマイ弁当の構成の変化については鮪が以前はブリで、シウマイの数が5個ではなく4個だったと広報さんの言葉。
矢作「ブリの方がいいなぁ・・・」
石橋「すいません。今回まだ・・・ワラサなんですよねぇ・・・って。笑」
ブリは出世魚なのでワカシ→イナダ→ワラサ→ブリですねw
ワラサを知ってるあたりはタカさん流石です。
ここでシウマイ弁当トリビア②
鶏唐揚げが違うものに変更した時がある!?
平成元年に原価は高いものの高級感があるから喜ばれるはずという理由で社長の決断で鶏唐揚げからエビフライに変更。
しかし、思いの外この変更は不評で鶏唐揚げに戻してほしいという要望が多く寄せられたために3年ほどで鶏唐揚げになったという経緯があるそう。
スポンサーリンク中華の鉄人 脇屋シェフの食べる順番
東京・港区にある中国料理店「Wakiya 一笑美茶樓」のオーナーシェフである脇屋友詞さん。
番組では“中華の鉄人”として知られる人物。
多忙な脇屋シェフは新幹線の移動時にシウマイ弁当をよく食べるそうで、
弁当の置き方は横置きご飯左型。
新幹線の移動中であればビールがあれば最高との事。ビールはマストだそうですw
気になる最初の一口は、
脇屋シェフ「まずはこのシウマイ。この味を噛みしめる。」
何も付けずにシウマイのみ。食べる位置は飛び出した位置から。
脇屋シェフ「裏切らない味。」
そしてビールをグビグビと飲んだ後に、
脇屋シェフ「うちもね、色々シュウマイ作って、ヒット商品が出来たらいいなって常々思ってるんですけどね。まず大きさ丁度いい。それでいてこの凝縮感って、一粒に対しての凝縮感がね凄いなっていう感じですね。食べてもう一個食べたくなるような何かがあるんですね。腹が立つけど美味いね。笑」
そしてからしを残った4つのシウマイに均等に付けていき、しょう油は丁寧に1滴ずつ。
2手目は口の中がシウマイの旨味成分が入っているので薄口の筍にいくそう。
脇屋シェフ「さっきのお肉と、この筍の味わいが口の中で含まれる。筍も美味しいよね。」
そして中盤にビールのつまみとして玉子焼き→かまぼこ→鮪→シウマイ1個→鶏唐揚げと畳みかけ。
ここでやっとご飯へ攻め込みます。
脇屋シェフ「米も美味しいよね。この冷めてもね美味しい米。多分よく考えてますよこれ。」
そして一番最後は昆布とご飯の相性を考えて一緒に。
そして最後に残ったあんずについては、
脇屋シェフ「僕にとってはね、あんずはいらないかな。笑。すいません。」
これにはタカさんも激しく同意。
石橋「コヤツ(あんず)いらなくねぇ?これなぜ入れてんだろう?」
広報さん曰くあんずは「デザートの位置づけ」との事。
あんずを廃止するとなるとそれはそれで批判も受けてしまうので入れ続けているそう。
ちなみに永尾亜子アナはあんず好き派。
石橋「じゃあこれあげるよ。」
「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編」のデータでは、
623人中87人が食べない派。
また、あんずに関してはシウマイ弁当トリビア③
まだまだあった意外なおかずの変遷 あんず→さくらんぼ
昭和58年から昭和63年までの5年間はあんずではなくさくらんぼに変更。こちらもあんずに戻してほしいという声が寄せられたので元へ。
スピードワゴン井戸田の食べる順番
井戸田さんは一つ飛び出した位置にあるシウマイから。
食べると「ハンバーグ!」とシャウトする井戸田さんですが「いや、シウマイ。笑」とスタッフさんにツッコまれてあえなくストップ。
ご飯を真ん中から食べたりしていますが、鶏唐揚げを最後に食べるというのが特徴的。
データでは625人中たった9人という少数派。
タカさんがシウマイ弁当で「いいとこやられちゃったな」といつも思ってしまうのは絶妙な筍煮との事。
シウマイ弁当の中では歯ごたえと甘みのアクセントが素晴らしくて、またシウマイを食べたいと思わせるものがあるとの事。
石橋「2ストライク、ノーボールからの外にスライダー1球投げるみたいな。手出してくれたらOKみたいな。」「究極のユーティリティープレイヤーだよね。打って、守れて、走れて。」
さらにもう一つ忘れちゃいけないのが、鮪の照り焼き。
石橋「負け試合の時の敗戦処理投手。こやつの扱い難しいだよ。」
1口で食べるのではなく、2、3口で食べるのでどこに差し込むかがポイントとの事。
スポンサーリンク横浜工場で働く人の食べる順番
実際に崎陽軒の横浜工場で働いている人の食べる順番について調べてみると、
鮪の照り焼き調理担当の方(入社20年目)は、
一口ご飯を食べてから鮪へ。一番最後はシウマイで締めたいのでご飯が終わる頃にはシウマイが2つ残るように調整。
最後はシウマイ2つを一気に食べて有終の美。
「口の中が幸せなんです。シウマイで終わると。」というコメント。
続いてはシウマイの箱詰め担当の方(入社6年目)は、
箱詰めの際は掴んだ感覚でシウマイ5個が手の中で感じられるそうですが、一番最初に食べるのはやはりシウマイ。そして最後は筍煮。美味しいものは最後に食べる派で筍が美味しいとの事。
この方はあんず自体が嫌いなので食べないで残す派。食べないというか食べられないようですね。
そんな、あんずの箱詰め担当の方(入社2年目)は、
シウマイから食べる派。あんずは真ん中ぐらいで箸休めとして食べて、ご飯を昆布と生姜と一緒に食べて締めるそう。
あんず嫌いな方には鶏唐揚げと一緒にあんずを食べると味変が出来て美味しいというおすすめ。
最後は調理長(入社20年)の意見。
最初はご飯で次にシウマイ、締めはあんずだそう。一番好きなのはご飯という意外な答え。
崎陽軒が誇れるのはご飯が一番美味しい所という意見ですが、シウマイではない?というスタッフさんの指摘で「それ言わないと怒られますね。笑」と慌てて訂正w
崎陽軒社長の食べる順番
これまでに数え切れないほど、1000個近く食べたかもしれないと豪語する野並み社長。
矢作「確かに社長の食べ方合ってそうだもんな。」
まずはからしを手に取った野並社長はシウマイに円を描くようにドーナツ状にからしをつけていくという方法からスタート。
その理由については、
からしで囲う事でその中心にしょう油を垂らした時に流れ落ちないようにする工夫
との事。
矢作「なるほど!!」
シウマイ弁当の置き方はやはり「縦置きご飯手前型」ですね。
さらに社長ならではのこだわりの食べ方は、
青梅を俵一つ分横にズラすという方法。
梅干しが置いてあったご飯の部分が少ししょっぱくて美味しいのでそこから食べたいという理由。
さらにズラした先が多少塩気を吸う事でまた同じように美味しく食べられるとの事。
というわけで野並社長が一番最初に箸をつけるのは梅干しがあったご飯の中央点から。
ほじくるようにして食すと、
野並社長「このちょっと塩加減が何とも言えない。笑。あまり行儀よくないですけどね。」
続いては左下のご飯を攻めて、1個飛び出した位置にあるシウマイへ。
野並社長が入社した当時はシウマイは4個の時代。
一つ増えて5個になった理由、1つ飛び出して置かれている理由については、
もっとシウマイを食べたいという要望に応えてシウマイを増すことに。しかし、弁当箱の幅が決まっているので5つ並べるスペースが足りずに1個飛び出す事になった。だそうです。まあ至極当然のお答えw
また、鮪の照り焼きの食べ方にも少し工夫があるようで、
鮪の照り焼きを箸を使って丹念にほぐしていく野並社長。
そのほぐした鮪の身をご飯の上にふりかえるように置いて行ってご飯と一緒に食べるとの事。
矢作「いいね!!」
ご飯と鮪のバランスで美味しく食べられると満面の笑み。
最後はあんずで締めるというのもお手本通りというか広報さんが言ったデザートという立ち位置を守った食べる順番ですね。
ついでに将来的にシウマイを1個増やして6個にする案があったり?と聞くスタッフさんには、
野並社長「定番としてのシウマイ弁当は変えるつもりは無いですね。」
その理由は「完成した姿だろうなぁと。」との事。
スポンサーリンク最後に食べるのは?
最後に何を食べてフィナーレを飾るか?という点については、
第1位があんずで625人中277人。
鮪の照り焼きが最後なのは625人中4人と超少数派で最下位。
矢作「絶対おかしい。最後の味が鮪になっちゃう。シウマイ弁当食ってんのに。」
シウマイ弁当以外
矢作「他にも色々あるじゃないですか?チャーハンとかピラフとか。」
石橋「チャーハン好きな人もいるよね。新幹線の乗ったら必ず買うっていう。『お前!いきなりチャーハンかよ!!』って。結構新幹線乗るって午前中の早い時間でしょ?『この時間にチャーハン!?』」
さらに矢作さんは、
矢作「横浜のあそこで帰る肉まん?めっちゃくちゃ美味いの知ってます?崎陽軒の肉まんめっちゃくちゃ美味いの!」
石橋「肉まん!?何だってっ!?」
ロケで食べた時に驚いたと矢作さん。
矢作「551(蓬莱)有名じゃん?大阪の。ホントあれ位美味い。俺からすると。」
石橋「あれ位美味いっつったら崎陽軒下がってるじゃん!551蓬莱の方が上だって事じゃないか!笑」
矢作「(笑)」
番組は以上。次回予告は今回も省略。
【「石橋貴明のたいむとんねる」に関する全記事はこちらのリンクから】