第298回「青春高校3年C組 火曜日」3期生のプライベートに密着!意外と真面目な川谷の涙や謎のオペラキャラ森田
今日から始まった3期生と仲良くなろうWEEKでは3期生の素顔に迫ろうという事で3期生のプライベートに密着。ギャル学校に通う川谷ちゃんやお母さんも元ギャルだという事が発覚した林ちゃん、これからオペラを前面に出して行きたいという森田くんに見習い美容師として頑張るアーサーくんなど。そしてスタジオではお笑い好きのカンくんの千鳥批評も。
という事で19年6月4日放送の第298回 「青春高校3年C組 火曜日」の内容について見てみましょう。
スポンサーリンク出演者
【担任】千鳥(ノブ、大悟)
【副担任】NGT48 中井りか
【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦(療養中)、信太優人(欠席)
【ゲスト】
【ナレーター】
※『』内は出席番号、生徒名の前の表記はニックネーム、愛称
【第1期生】『2』佐藤諒(さとうりょう)、『4』めーなorめいな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井ちゃんor優子:浅井優平(あさいゆうへい)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』むっちゃん:本多睦(ほんだむつみ)、『16』にゅま:小沼綺音(こぬまあやね)、『18』ひなまる:宮本ひなの(みやもとひなの)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『25』ボールドウィン零(れい)、『27』べってぃー:別所匠(べっしょたくみ)
【第2期生】『29』久保侑大(くぼゆうだい)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)
【第3期生】『36』川谷花音(かわたにかのん)、『38』森田泰平(もりたたいへい)、『39』林優奈(はやしゆうな)、『43』兎遊(うゆ)、『44』三鴨(みかも)アーサー、『45』齋藤有紗(さいとうありさ)、『46』カンウサン(姜羽相)
オープニング
今日は3期生のカットも収録された新オープニングムービーからのスタート。アイドル部に関しては奇跡の1枚企画の映像が使われていますね。
そして今日からは3期生と仲良くなろうWEEK。11名の3期生のうち7名が今日の収録に参加ですね。そして今日から夏服にチェンジ。2期生にとっても夏服を着るのは今回が初。
千鳥先生にとってはカンくんと齋藤ちゃんが初対面。
でも大悟先生は、
「りんごちゃんが落ちた・・・」と涙目w
まいっぷるを惜しむ大悟先生ですが「吉本坂にねじ込みます。」
イロモノという意味ではそっちでも可w
そして劇場公演告知。川谷・林・兎遊・齋藤の4人リレー。最後だけは生徒一同で合わせ。
明日の女子公演には齋藤ちゃんがデビューするみたいですね。
タイトルコール。
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「3期生をもっと知ろう!青春密着VTR」
3期生の普段の生活を覗き見してみようという事でプライベートを短期間密着。
まずは3期生のギャルコンビである川谷&林のうち川谷ちゃんから。
「3期生 川谷花音はどんなやつ?」
密着日は朝から学校。という事で9:50の渋谷からスタート。
川谷「学校へご案内しまーす!」
川谷ちゃんが通っているのはBLEA渋谷校。完全にギャル向けの学校ですね。
この日行われていたのはウォーキングの授業。
World Supermodel Japanグランプリの結子先生の指導のもと、ウォーキングを学ぶ生徒たち。
周囲の生徒が白いシャツにデニムパンツなのに対して川谷ちゃんだけ黒いトップス。
川谷「これはね。服装をね。聞いてなくて私は。ちょっとね。間違えちゃいましたね。笑」
なるくんみたいな喋り方w
そして転校してから仲良くなったという学校の友人、小林愛奈ちゃんという子を紹介する川谷ちゃん。
でも今回で会ったのが2回目という事で、まだぎこちない2人。
笑い合うだけでほとんど会話を交わす事も無く終了。何これ?w
そして入学後の劇場公演ではコントに初挑戦した川谷ちゃんですが、全く出来なかったので落ち込み気味。
2回目はもう無いかもと思っていた所にセカンドチャンスをもらえた事にかなり感動している模様。
インタビューに応えながらマジ泣きw ポロポロと涙がこぼれてきてますがw
川谷「めっちゃ嬉しくて。台本が届いた時。」
2回目が来た時の為に自分なりに練習していたようですね。実は努力家な一面。
川谷「ウソだと思います?ガチで嬉しかったですよ。ホントに。初めてやる事ばっかりで。でも青春高校は初めてやって失敗したからといって次与えないんじゃなくて、次の挑戦もくれるんですよ。」「いつも感謝してるんですよ。」
一面ピンクの壁に囲まれた教室で泣く川谷ちゃんでしたw
川谷「命かけてるんですよ。私。ガチガチ。信じてもらえないけどこれガチですよ?」
という事で密着は以上。
続いてはダンスが得意な林ちゃん。ギャルコンビの一角。
「3期生 林優奈ってどんなやつ?」
林ちゃんは静岡県浜松市から通っている地方組。
密着は浜松駅からスタート。そこに自転車に乗ってやって来た林ちゃん。
中井りか先生「チャリで来た!」
地元の移動は基本的にママチャリという林ちゃん。
川谷ちゃんとの関係を聞いてみると、
林「中身全然違うんですよ。真反対だから。あの人は割とワーワーキャーキャー騒いでるタイプですけど、自分は割と静かにしていたい方なんで。同じギャルなのに全然違うよね。ってよく言われます。」
チャリで帰宅して林ママがカメラに。
お母さんの梢さんは37歳という若さ。千鳥先生よりも年下。
19歳で生みました。とおっしゃっていますが、娘さんのギャルの格好については賛成派。
というのもお母さんはコギャルブームど真ん中という事もあってガッツリ金髪だったとの事。
ギャル志向はお母さんの影響もあるかもと林ちゃん。
VTRは以上。
スポンサーリンクポロポロと涙を流していた川谷ちゃんの真面目な一面を見てちょっと見直したと千鳥のお二人。
大泣きをしていたピンクの教室は決して怪しい部屋ではなく、普通に勉強をする教室だそう。
川谷「でも私授業行った事ないんですよ。これからです。」
そして話題は林ママのかつてのギャルぶりについて。
金髪に毛の根元が黒いのが懐かしいとノブ先生。俗にいう「プリン」ってやつですね。
ノブ先生「あの当時は全員あの乱暴な髪型やったのよ。あの色が。」
大悟先生「で眉毛が韓国の焼き肉屋さんのおばちゃんの眉毛なんよ。」
そして林ちゃんには千鳥先生に励まして欲しい事があるようで、近々東京で一人暮らしを始める予定という林ちゃんは気をつけるべきポイントについて聞きたいとの事。
大悟先生「大悟先生は一番最初ね、番組の企画でね、勝つしかないから葛飾区に住みなさいつって。企画でね?勝手に葛飾区に家借りられて住んだのよ。したら毎日タクシー代が往復2万円かかった。」
という事で若い子であれば三軒茶屋がおすすめという大悟先生。
お店が安くて、物件もちょっと安め、都内であればどこに行くのにも便利、ミュージシャンや俳優さんにも人気の高い街というおすすめポイント。
大悟先生「いいんやけど、三軒に一軒週刊誌がいるとおもってください。ワシそういう意味で三茶って言うと思うもん。」
ノブ先生「三茶のマリンちゃんと撮られた時は?」
大悟先生「マリンちゃんのやつは撮られてないやつ~!」
ノブ先生「生放送で新たなの出すな。」
中井りか先生「ちょっと止めて。爆弾落とすの!笑」
マリンちゃんはとりあえず置いておいて、続いては森田くん。
「3期生 森田泰平ってどんなやつ?」
森田くんは運動神経抜群のイケメンという事になっていますが、収録で目立つ機会がほとんどないのが実情。
本人もこの点は悩んでいるようで「これといった特技というものがあまり無くて。」
それでも今後押し出して行きたいという特技があるそうで、それが、
オペラ
実は3歳から13歳までオペラをやっていたという経歴を持つ森田くん。
中井りか先生「ギャップなんですけど~!」
オペラを武器に今後やっていきたいと意志を語る森田くんは川沿いで「A Whole New World」をアカペラで熱唱。
ミュージカルっぽい感じですが、ちょっと高音が出ていないのが気になりますが相手役がいればまだ良くなるかもw
前川ちゃんとのセットを見てみたいですね。
劇場公演でもいつか披露したいという野望を語る森田くん。
中井りか先生「いいじゃん!」
スポンサーリンク続いてはアーサーくん。
「3期生 三鴨アーサーってどんなやつ?」
青春高校の収録後に立川駅に夜8:00に待ち合わせ。
美容室で見習いをしていて、シャンプーの練習やドライヤーを使ったセットの練習中というアーサーくん。
将来の夢は美容師になる事で高校1年生からの夢だとか。
自身がカットモデルをした事から美容師の道を考えるようになったようで、青春高校の生放送終了後に地元にある「LUXIS 南立川店」でシャンプーやブローの修行中。
そんなアーサーくんが抱えている悩みがカットの練習相手がいないという点。
そこで「三鴨アーサーと出会って三日も経ってないけど仲間だから応援に来ました。」とわったーがカットモデルとして練習台になるべくお店を訪問。
アーサー「ありがとうございます。笑」
中井りか先生「苦笑いじゃん。笑。苦笑いだったよ?」
わったーのオーダー内容は「ものすごい天パだから、切ってるうちにテンパらないようにね?」
アーサー「はい。笑」
ノブ先生「なんや!?アイツ!」
生放送に出た後に美容室で練習というハードスケジュールですが「好きな事なんで全然苦じゃないです。やりたい事を見つけられて良かったなって感じですね。」と前向きな発言のアーサーくん。
そして初めてのカットが終了。
1時間で完成したのは音楽家っぽい雰囲気にw
わったー「正直言っていい?この髪型、マジ神ってないっすか?」
アーサー「何回言うんすか。笑」
ノブ先生「二度と言うな!そんな事!」
ダジャレしか言っていないわったーでした。
VTRは以上でスタジオに髪を切ったわったーが満を持して登場。
わったー「髪の毛を通してアーサーとは浅くじゃなくて深い関係になれそうだね。」
ノブ先生「なんやそれは!僕は君のそれが嫌いだ!」
90秒CM
スタジオで掘り下げ
CM明けはカンくんの番ですが、合格からの期間が短いのでアンケートをもとにスタジオで掘り下げ。
韓国で日本のお笑いの動画を見てお笑い好きになったそうですが、ちなみにプレトークでは初めて見た日本のお笑い番組が「ゴッドタン」のキス我慢選手権だったとコメントしていましたね。思いっきり佐久間P案件w
アンケートは千鳥先生についてのレポート。
その内容は、
千鳥の好きなところは、
ロケ・食レポ・漫才なんでも出来るが特にロケ。大悟さんの尺を稼ぐため頑張っている所
ノブ先生は「食ロケ!」と思いっきり間違えていますがw
大悟先生の尺稼ぎに関しては「ワシ、あんな年下の子にそんな目で見らえてたん!?笑」とショックw
裸になったり海に飛び込んだりと体を張っている点を言っているようですね。
その一方で、
千鳥の嫌いなところは、
- 私生活
- 青春高校でのノブさんのツッコミが弱い
という2点。
90秒CM
エンディングではLINE LIVEの青春高校のチャンネルで放課後トークが生配信されるという告知。
当日の23:30から改めて配信されていたのが生配信で観れるという事ですね。
最後に兎遊ちゃんに番組の感想を聞いてみると、
兎遊「楽しかったでーす。」
ノブ先生「何やそのコメントはぁ~~!何やそれ!!ちゃんとせんかい!」
齋藤「緊張したけど楽しかったです。」
ノブ先生「小っちゃい!小っちゃい!あ゛ぁぁぁ~~~!」
ツッコミが弱いとダメ出しされたので、雄たけびをあげて強めのツッコミのノブ先生で締め。
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