第361回「青春高校3年C組 金曜日」林間学校その5はバンジー後半戦。涙だらけのバンジーに
林間学校SPその5は昨日の続きでバンジー後半戦。女子を中心に大泣きする生徒だらけのなかで、いよいよ1期生そして全生徒を代表して学級委員長のめーなが去年に続いて2回目のバンジーに挑戦。
という事で19年8月30日放送の第361回 「青春高校3年C組 金曜日」の内容について見てみましょう。
スポンサーリンク出演者
【担任】三四郎(小宮浩信、相田周二)
【副担任】NGT48 中井りか
【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦(療養中)、信太優人(欠席)
【ゲスト】
【ナレーター】村田太志
※『』内は出席番号、生徒名の前の表記はニックネーム、愛称
※VTR出演のみの生徒は除く
【第1期生】『1』トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、『2』佐藤諒(さとうりょう)、『4』めーなorめいな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井ちゃんor優子:浅井優平(あさいゆうへい)、『7』るちゃ:西村瑠香(にしむらるか)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『11』のすけ:河野紳之介(こうのしんのすけ)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』むっちゃん:本多睦(ほんだむつみ)、『18』ひなまる:宮本ひなの(みやもとひなの)、
『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『22』えのちん:小倉可愛(おぐらえな)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『24』リキorリッキー:奥村力(おくむらりき)、『25』ボールドウィン零(れい)、『26』(か)のんはん:前川歌音(まえかわかのん)、『27』べってぃー:別所匠(べっしょたくみ)
【第2期生】『28』田中柊斗(たなかしゅうと)、『29』久保侑大(くぼゆうだい)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)、『32』みゆぴ:黒木美佑(くろぎみゆ)、『33』わくっしー:涌嶋茜(わくしまあかね)、『34』上島陸歩(うえしまりくほ)、『35』松岡龍二郎(まつおかりゅうじろう)
【第3期生】『36』川谷花音(かわたにかのん)、『37』杉山龍生(すぎやまりゅうせい)、『38』森田泰平(もりたたいへい)、『39』林優奈(はやしゆうな)、『40』ゆうちき:藤原侑也(ふじわらゆうや)、『41』兼行凜(かねゆきりん)、『42』頓知気(とんちき)さきな、『43』兎遊(うゆ)、『44』三鴨(みかも)アーサー、『45』齋藤有紗(さいとうありさ)、『46』カンウサン(姜羽相)
【欠席】『3』なる:鈴木七瑠(すずきなる)、『8』りせさん:村西里世(むらにしりせ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『16』にゅま:小沼綺音(こぬまあやね)
バンジージャンプ
前半戦は8人の生徒が飛びましたが、後半戦はスタート前から涙を流すまーがりんから。
アイドル部のメンバーたちに励まされてジャンプ台へ。
もう弱い自分では無い所を見せたいところで上手く行かない自分に自責の念を抱えつつもキックオフライブでは変わった所を絶対見せるという決意。
まーがりん「目の前にみんながいないのがとても寂しいから後ろ向きます!」「みんな大好きです!行ってきます!」
そして背面ジャンプ。
続いては高所恐怖症で東京タワーも上がれないというわくっしー。
号泣しながらジャンプ台へ。片手にはウーパーの人形を握りしめてお守り代わり。
落下防止の為にテープでグルグル巻きになっているウーパーw
もう泣き叫んでテンパり度マックス。
これまで極度の人見知りで誰も信用できず、誰にも心を開いて来なかったというわくっしーですが、
わくっしー「青春高校に入って大好きで大事な人がいっぱいできました。青春高校が有名になるなら、ライブが成功できるなら、自分の夢が叶うなら何でもします!いつもみんなありがとう。行ってきます!」
飛んだ後もずっと大絶叫。ロープに吊られいる状態でも怖いようですね。
橋上に戻ると軽音部リーダーの本多くんの胸に顔をうずめて何とか心を落ち着けるわくっしー。
スポンサーリンク続いては杉山くん。
杉山「今、僕には夢があります。笑いで一人でも多くの人に元気や勇気を与えられる偉大な三四郎さんのようなお笑い芸人になることです!誰よりも笑顔でバンジーを飛びたいと思います!絶対やってやるぞー!」
そういいつつ拳を突き上げながらジャンプして飛び出す杉山くん。
でも表情は硬直w
次は林ちゃん。
キックオフライブではダンボにとって13人で行う最初で最後のステージになるのでその意気込みを語ってからジャンプ。
林ちゃんは割と余裕みたいですね。
次はカンくん。
落ち込んでいると励ましてくれる青春高校が大好きと感謝してからのジャンプ。
90秒CM
実はバスの中で杉山くんがかっこいいバンジーの飛び方を調べていたという事をバラすおばちゃん。
姿勢がイマイチ決まっていなかったのでダンボのメンバーからは散々にダメ出しw
ハイベビ
ここからは昨日放送された兎遊ちゃん、頓知気ちゃんに続いてハイベビの3人。
まずは兼行ちゃん。
ジャンプ台に踏み出した途端に恐怖がこみ上げてきたようで「ムリ~。」と泣き事。
泣きながら決意表明。
最年少で初めは怖い気持ちがあっても、クラスメイトは優しく迎えてくれた事で今では青春高校が一番大切な存在になったと口にする兼行ちゃん。
すぐにカウントダウンが始まりますが、ギリギリでその場にうずくまってなかなか踏ん切りがつきません。
リーダーの前川ちゃんからは一度躊躇するといけなくなるので、何も考えないでいったほうがいいというアドバイス。
さらに既に飛んでいる兎遊ちゃんからは「パパッと終わってパパッと帰ろう!」とエール。
頓知気ちゃんも飛ぶ前が一番怖くて飛んでしまった後は楽しいと励まし。
アイドル部マネージャーの浅井くんからは楽しい気持ちを思い出しながら飛べば大丈夫とマネージャーっぽいサポート。
改めてカウントダウンに入ると今度はジャンプ成功。
続いては泣き虫ギャルの川谷ちゃん。
割と明るいトーンかと思いきや、決意表明中に突然泣きだす川谷ちゃん。
川谷「みんながんばってるから・・・みんながいるから花音もがんばる・・・。」
そして青春高校に入ってから出来た一番の親友という林ちゃんには、
川谷「林間学校で親友って確かめられて良かった~!」
既に飛んでいる林ちゃんはこの言葉に涙の応援。「大丈夫だよ。川谷なら出来るよ。」
そして川谷ちゃんも涙ながらも後ろ向きジャンプ。
ハイベビの〆を務めるのが齋藤ちゃん。
改めて親指と小指の円陣で気合入れ。
スポンサーリンクジャンプ台では、
これまで人に頼ってばかりで、目標も無く過ごして来た所が青春高校ではみんなで頑張っている時間が一番楽しいと口にして決意表明。
それでもいざとなると躊躇してしまっているのでハイベビの仲間たちが「大っ嫌いロミオ様」を応援歌代わりに合唱。
すると、応援を背にしてジャンプ成功。
これで体調不良の生徒を除く2期生、3期生のバンジー挑戦はすべて終了。
飛んでいないのは田中、上島、松岡の3人。揃いも揃って男ばっかりw
1期生代表 日比野
そして去年は何とかかんとか飛べためーなが今年もバンジーに挑戦。
こういう時だけ学級委員長の肩書を担がれて損な役回りw 実際の学校でもそんなもんですよね。
スタート前から泣いているめーなに、
相田先生「無理だったらホントに飛ばなくても大丈夫だって。責めないし別に。」
日比野「飛びます。」
90秒CM
提供バックでは、
小宮先生「ほら。綺麗な夕日も出て来たよ。」
相田先生「日比野が頑張るぞって言った瞬間に夕陽が出て来た。」
ボールドウィン「ツイてるな。これ行けるぞ。」
相田先生「激エモ。」
でも肝心のめーなは大泣きw
CM明けはBlueSpringのメンバーたちで円陣を組んで気合入れ。
日比野「青春高校で起きた楽しいことも、悲しいことも、泣いたことも、悩んだことも、全部今はいい思い出です。この学校とこの仲間に出会って自分のことが好きになることも出来たし、ケンカしちゃうことも悩んだ時に相談に乗ってくれることも全部みんなが青春高校が大好きです。」
「キックオフライブも里世さんの卒業式もいい思い出にしましょう!」
無事ジャンプ成功。
めーなが2回目のジャンプに挑むという事で勇気をもらったと言っていた2期生、3期生がいたのでこれは絶対に自分が飛ばないとと決意していたというめーな。
小宮先生「みんながいたからこそ飛べたって事だよね。」
ということでデビュー成功祈願バンジーは無事完遂。
林間学校SPは恐らく今日で一段落ですね。
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