第384回「青春高校3年C組 水曜日」女子アイドル部告白選手権で小宮のキス炸裂にドン引きの生徒たち
今日は女子アイドル部告白選手権と題して小宮先生を相手役にしてデレデレシチュエーションに挑戦。恋愛ゾンビの異名を取る小宮先生をガチ照れさせられるかに挑む女子生徒たちですが、満を持して登場した浅井くんが小宮先生の悪ノリでエライ事に。生徒はおろか中井りか先生までドン引きw
という事で19年10月2日放送の第384回「青春高校3年C組 水曜日」の内容について見てみましょう。
スポンサーリンク出演者
【担任】三四郎(小宮浩信、相田周二)
【副担任】NGT48 中井りか
【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦(療養中)、信太優人(欠席)
【ゲスト】
【ナレーター】
※『』内は出席番号、生徒名の前の表記はニックネーム、愛称
※VTR出演のみの生徒は除く
【第1期生】『4』めーなorめいな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井ちゃんor優子:浅井優平(あさいゆうへい)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『11』のすけ:河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『26』(か)のんはん:前川歌音(まえかわかのん)、『27』べってぃーorベティー:別所匠(べっしょたくみ)
【第2期生】『28』田中柊斗(たなかしゅうと)、『29』久保侑大(くぼゆうだい)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)、『32』みゆぴ:黒木美佑(くろぎみゆ)、『33』わくっしー:涌嶋茜(わくしまあかね)
【第3期生】『36』川谷花音(かわたにかのん)、『40』ゆうちき:藤原侑也(ふじわらゆうや)、『41』兼行凜(かねゆきりん)、『43』兎遊(うゆ)、『45』齋藤有紗(さいとうありさ)
オープニング
メジャーデビューに当たって知名度UPプロジェクトが動き出した昨日の放送でしたが、青春高校のアピールポイントについて小宮先生に聞いてみると、
小宮先生「やっぱり佐藤の面白さだよね。」
いつの日からか佐藤推しの小宮先生らしい発言。そんな佐藤くんは相変わらず肝心な時に欠席w
佐藤くん不在ですっかりモチベーションダウンな小宮先生ですが、相田先生は出口くん不在でモチベーションダウンw
オープニングはこの辺でタイトルコール。
スポンサーリンク女子アイドル部告白選手権
「小宮先生を照れさせろ!女子アイドル部告白選手権」
黒板に日直が書かれていますが、日直担当の生徒がプレトークに参加しているようですね。
コーナーが発表されると「えっ!?何これ・・・?」と目が点の小宮先生。
打ち合わせ段階で説明されていなかったようでプチドッキリ状態w
そんな小宮先生は置いてけぼりで、女子を見てキュンキュンするなんて事が滅多に無いという“恋愛ゾンビ”の小宮先生をデレさせるというのが今日の主旨。
小宮先生「騙されない!でも!キャバクラとかでもクソほど騙されてるから。免疫がついてる。」
中井りか先生「そしてですね、一方“相田”の方なんですけど・・・。」
相田先生「相田先生な!ビックリしたわ!急に。」
小宮先生「いつも裏で言ってる。笑」
呼び捨てした事で爆笑が収まらない中井りか先生w
さて、そんな相田先生ですが小宮先生とは打って変わって、生徒にデレデレしまくりという事で一部の生徒からは「気持ち悪い」と悪評が立っているとか。
その証拠にプライベートでスタジオ公演を観覧していた相田先生の気色悪い発言がマイクに録れてしまっていたそうw
それが8月に開催された女子のパジャマ公演での一コマ。
その名の通り、女子生徒たちがプライベートのパジャマ姿でパフォーマンスを行うという公演。
そこでは冒頭から「パジャマ~!」と雄たけびをあげたり、終始「かわいい。」を連発していたりw
という事でそんな相田先生はターゲットにしてもすぐにデレてしまって面白くないので今回は小宮先生が相手役。
放課後に生徒指導室で先生に告白する女子生徒というのが大まかな設定ですね。
セリフ割りは、
先生「最近、遅刻とか授業中の居眠りが多いぞ。しっかりしろ。」
生徒「ごめんなさい・・・。」
先生「芸能界でデビューが決まって忙しいのも分かるけど学校も頑張らなきゃダメだろう。」
生徒「先生、そのことなんだけど・・・私、デビューは辞退しようと思ってるんです。」
先生「え?アイドルになるのが夢だったんじゃないのか?」
生徒「私・・・小宮先生のことを好きになってしまったんです!だから・・・(※アドリブで告白の一言)」
こんな流れ。
スポンサーリンクまずはまーがりんから挑戦。
カンペ棒読みで大根役者ぶりが目立ちすぎる小宮先生だったので他の生徒が笑い出してしまって途中でNG。
中井りか先生「ヘタクソー!」
これに一応ドラマ出演経験があると反論する小宮先生。
出演したのは松本潤さん主演のTBS系「99.9 -刑事専門弁護士-」ですが、
小宮先生「連続放火魔の役。」
適役w
小宮先生「セリフ一言。『燃えちまえ~!』」
そんなセリフは今回出てきませんがTAKE2。
最後のまーがりんのアドリブセリフは「だから・・・今の私の夢を叶えてくれませんか?小宮先生。」
小宮先生「いいよ。」
即答w
ただ、キュンという感じはイマイチだったと辛口評価の小宮先生。
この評価に頬を膨らませてむくれるまーがりん。残念でした。
続いてはめーな。
「だから・・・会えない時間が増えて小宮先生が他の子の事好きになっちゃったら・・・めーな、嫌だもん。」
そう言いながら小宮先生の袖口をキュッとつまむめーな。
他の生徒からは「おぉ~~!」と声が上がっていますが、
小宮先生「・・・いいよ。」
中井りか先生「ちょっと待って!さっきから最後何?いいよって。」
最後の返しのセリフをどうすればいいのか分からないと言う小宮先生は段取りが入っていない様子。
キュンと来なかったら拒否するセリフを言えばいい話なのに全部「いいよ」で片付けようとするからw
結局、めーなでも小宮先生の琴線には触れず。
袖口をつまむ動きがぎこちなかったと小宮先生からのダメ出し。
小宮先生「キャバ嬢だったらスッと。」
「キャバクラ大魔神」とスーパーでイジられている小宮先生w
3人目は兼行ちゃんの挑戦。
「だから・・・秘密の恋しませんか?」
小宮先生の両手を握って上目遣い。
小宮先生「いや・・・ダメです・・・笑」
拒否のセリフなのにガチ照れしているように見えますが?w
いつもの兼行ちゃんとのギャップが大きくて笑ってしまっただけと言い訳がましい小宮先生。
相田先生「ちょっとだけ恋愛ゾンビが人間に戻ったよね?」
また、小宮先生の演技中に後ろで黒田が吹き出していたのも気になったとクレームを入れる小宮先生。
90秒CM
CM明けは生徒手帳のミニコーナー。
出席番号2番の佐藤くんがおにぎりを頬張りながら夢は俳優になる事と語るイメージビデオ。
誰も得しない映像w
スポンサーリンク設定その2
ここからは設定が変わって「イチャイチャした後甘える一言」というもの。
セリフ割りは、
女子「ねぇ小宮先生~私のこと好き?」
先生「決まってるだろ、大好きだよ。」
女子「え~、大好きじゃヤダ~!大大大好きがいい~!」
先生「わかったよ。大大大好き。」
女子「ホントに大大大好き?」
先生「ホントに大大大好きだよ。」
女子「じゃあ・・・(※アドリブで甘える一言)」
ソファで2ショットのシチュエーション。
まずは前川ちゃんの挑戦。
佐久間P「色気ゼロ人間だから。」
挑戦前に外野からディスられる前川ちゃんw
中井りか先生「色気ゼロ vs 恋愛ゾンビ。」
この対戦カードだったら色気ゼロ側に勝ち目は無いようなw
それでもアドリブセリフでは「じゃあ・・・大大大好きって分かる行動取ってよ。」
手を広げてハグをリクエスト。
小宮先生「いや、ダメですね。」
中井りか先生「ゾンビの勝ち~笑」
ちょっと緊張している感じがあったとダメ出しの小宮先生。
続いてはみゆぴ。
相田先生の推しメンですが、演技スタートからかなりの接近戦に「近っ!」とヤキモキする相田先生w
アドリブセリフは「じゃあ・・・私の勝ちだ。私は愛してるもん。」
先に後ろで「ウヒャヒャヒャヒャッ」と笑ってしまう相田先生w
ただの「変態じじい」と他の生徒に揶揄されて何も言い返せないw
相田先生「無意識でした。ゴメンナサイ!」
中井りか先生「本当にガチの推しなんだよ。多分。笑。ガチ推しだから。」
相田先生が入って来ちゃったのでTAKE2。
同じセリフを披露するみゆぴですが、
相田先生「負けちゃった~!」
スポンサーリンク続いてもっちー。
アドリブセリフは「じゃあ・・・私以外の女の子と喋らないで。じゃないと、嫉妬しちゃう。」
頬を膨らませてむくれる表情で〆。
小宮先生「んふっ・・・」
最後の表情で思わず揺れた小宮先生w
チャーリー「コンビ揃って気持ち悪い!」
ここまで最高の評価で80%ほどまで来たと小宮先生。
そしてここで満を持して浅井くんが出動。
演技スタート前には小宮先生の方から浅井くんを抱き寄せて頭をポンポンやる先制攻撃。
これでスイッチが入った浅井くんは悩まし気な表情で小宮先生の胸に抱かれて恍惚w
アドリブセリフでは「じゃあ・・・(※目を閉じてキスをリクエスト)」
この要求に応えてガチでキスしようとする小宮先生w
逆に浅井くんがガチ拒否。
大騒ぎの女子生徒たちw
浅井「バカじゃないの!バカじゃないの!笑。ホントにやらないでよ!」
90秒CM
佐藤くんの怖いイメージビデオは見なかったことにして、
最後はBlue Springの「イチャイチャしたい」のサマーライブの映像でお別れ。
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