水曜日のダウンタウン長い説タイトルランキング結果一覧

22年3月9日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」では長いタイトルを文字数で順位付けした長い説タイトルランキングを発表。という事で結果を一覧でまとめてご紹介。

ランキング一覧

10位(56文字) FBI透視捜査官だったらアメリカ横断ウルトラクイズの○×にダイブするヤツ問題が分からなくても泥まみれにならない説

10位「この番組は○月○日に収録したものです」のテロップを冒頭に出して浜田はひたすらカットしてOAしたら何かあったと思う説

10位「親を泣かすことが出来たらおもちゃプレゼント」の条件で手紙を書けば動機はどうあれ結果めちゃくちゃ感動的な手紙になる説

10位「明日週刊誌にスキャンダル記事が出る」とマネージャーから聞かされてもプロなら一切表に出さずにその日の仕事やり切れる説

9位(57文字) ナゾに大道具通路を歩かされて向かいからシルクハットにステッキのコラおじさん風男性が歩いてきたらめちゃ警戒しちゃう説

8位(59文字) 帯番組のMCということで喜んで受けたオファーが着物の帯を紹介する番組だったとしてもだったらやめますとは言い出しづらい説

8位「yuri_ebihara」のアカウントだけ見せて「誰のインスタでしょう？」と聞いたら後楽園周辺では「蛯原友里」と「ユーリ海老原」で半々説

8位どっちが正解かわからない言い争いの答えを電話で他人に確認して自分の意見が正解だったとき電話を切ったあとの第一声「ほらー」説

7位(60文字) 愛煙家芸人タバコに火をつけた瞬間に血相を変えたスタッフから「相方が倒れた」と言われてもそのまま捨てることなくひと吸いはする説

7位「コケコッコー」や「クックドゥードゥルドゥー」など言語によって違いの激しいニワトリの鳴き声表記音声認識ソフトにかければ決着つく説

7位ギリバッターボックス立てる年齢の子供で構成された野球チームストライクゾーン狭すぎてフォアボール連発で勝てるんじゃないか説

6位(61文字) 「ジジイが実は特殊メイクをしたアスリートだった…」のあのドッキリそれっぽい状況が起きたら本当にただのジジイでも色めき立っちゃう説

6位「今から行くから待ってろ！」と電話でキレてきた相手がその怒りそのままにやってきたときどんなにおかしな姿でもそこには触れられない説

5位(62文字) どう見ても80超えのお年寄りに年齢を聞いて「60歳です」とありえない若い年齢が返ってきたときのコメントもやっぱり「見えないですね」説

4位(65文字) 突然ネタに関するアドバイスをしてきた老紳士が後日テレビ局の取締役として収録現場に現れたら急ピッチで言われた通りにネタ修正しちゃう説

3位(66文字) 「冠特番」ということで喜んで受けたオファーが「世界の冠を紹介する」という特番のいちパネラーだったとしても「だったらやめます」とは言い出しづらい説

2位(73文字) 漫才やコント全然面白くない出だしからスタートしても自分が面白いと思う芸人に次の展開を考えてもらって数珠繋ぎをしていったら最終的に面白いネタになる説

1位(75文字) シールを貼って街の意見を聞くスタイルの投票抱かれたいミュージシャンが布袋寅泰99票福山雅治0票の状態で聞かれたら流されて布袋に貼っちゃう可能性もある説

改めてコチラが1～4位

以上、水曜日のダウンタウンから長い説タイトルランキングの結果まとめでした。

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