それって実際どうなの課 森川葵ダイススタッキング対決結果まとめ 道場破りを返り討ち?
22年4月13日放送の日テレ系「それって実際どうなの課」では森川葵がダイススタッキングで道場破りと対決。という事で結果をまとめてご紹介。
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道場破り
「森川葵がダイススタッキングに挑戦する姿を見て感動している」と好意的なメールを番組宛てに送ってきたという城さん。
ただ一つ不満に思っている事があるそうでそれが「サイコロが大きすぎる」という指摘。
実は城さんは14歳でダイススタッキングを初めてスタッキング歴は52年という超ベテラン。
当然ながらサイコロが大きければ接触面積が増えて安定しやすいわけで、
そこで城さんが取り出したのがいつも使っているという11mmのサイコロ。
カップの中のすき間が大きくなると難易度が上がるのがダイススタッキング。
この道場破りのカップ&ダイスを見るなり、
森川「止めた時にサイコロが落ちて来て倒れません?」
城「やっぱり経験者だから難しい所も分かってる。」
完全にダイススタッカー同士の会話w
何はともあれ道場破りの腕前を披露してもらうと、
サイコロが大きいとカップに入れた時点で既に縦に並んでいるのが分かりますね。
さらに並べたダイスを一振りで立てる瞬間スタッキングもお手の物。
スポンサーリンクこんなのを目の前で見せられたら森川葵の闘争心に火が付くわけで、
ワイルドスピード森川にエンジンがかかった所で挑戦スタート。
挑戦スタート
ここからはそれぞれが自主練を繰り返す時間へ。
達人ゾエ、すごろくの両名も参加していますが挑戦一発ですんなり成功。
そしていよいよ森川葵が挑戦しますが、
一発でしかも一番キレイに立ててしまうというワイルドスピード具合を発揮。
これを見た道場破りも、
と舌を巻くほど。
という事でサイコロの数を4個(成功済み)→5個→7個と増やしてレベルアップ。
結局3分で全員がマスター。
城「なんなんですかね…。何でもかんでもホントすぐ覚えちゃいますね。テレビだけじゃなくてホントにそうなんですね。」
森川「良かった。証明できて。」
5個の瞬間スタッキングも成功してさっさと7個へ。
7個になると城さんも25回かかって成功という超難易度。
スポンサーリンク城「何とか成功出来てメンツが立ちました。」
という事で森川葵が挑戦しますが、
城「7個一発なんて聞いた事無い…」
森川「ちょっと自分でも驚いてます。」
達人2人は10分かかって成功。
森川「お疲れ様でーす。」
森川「まだみんなでダイススタッキングやりたい。」
もはや森川葵にとってはただのダイススタッキング愛好会の交流イベント。
道場破りのバチバチの空気はどこへやら。
となると残るは7個の瞬間スタッキングですが、
ここは達人2人が先に成功して意地を見せる事に。
先を越されて森川葵は、
城「さすが達人集団。おみそれしました。」
森川「こうやって自分のやって来たことが、見た人から広がっていくのが嬉しいですね。」
スポンサーリンク完全にエンディングの空気感ですが、
このままではオンエア尺が足らないという事でダブルハンドスタッキング小さいサイコロバージョンに挑戦する事に。
結局1時間まいてロケ終了。
「遠慮なくダイスの達人名乗っていただいていいじゃないかなと思います。」
と達人からも太鼓判。
今後も「森川葵にこれをやらせたい!」といった道場破りは大歓迎というメッセージで今回は以上。
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