テレビ千鳥 ミニ四駆 大悟vsノブのカスタムレース結果は?
22年4月22日(21日深夜)放送のテレ朝系「テレビ千鳥」はミニ四駆回。という事で大悟とノブのミニ四駆カスタムやレース結果をまとめてご紹介。
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大悟
2人がやって来たのは新橋のタミヤプラモデルファクトリー新橋店。
ここで大悟が選んだのはまさかのマルイ製「ザ・ニンジャ 4WD」
初めて買ったのがこれだったという思い出の車でスタッフが事前にネットで購入して用意。
そしてカスタムパーツとして選んだのは、
- 純正モーター
- ロングスタビ低摩擦プラローラー (13mm) セット
- 19mmアルミベアリングローラー
ボディとシャーシが固定できずやむなくセロテープ留めという力技。
結局カスタムパーツはタミヤ製がマルイ製に付くはずもなく断念。
30年前のノーマル装備でレースに挑むことに。
ノブ
幼い頃、兄に買う権利を譲ったという思い出の車の後継車をチョイス。
カスタムパーツは、
- アトミックチューン2モーター
- 大径スタビヘッドセット (11mm/15mm)
それで2人のレース対決へ。
レース結果
ルールは5周で決着しますが、
いざレースが始まるとあまりに大悟ニンジャが遅くてあっという間に周回遅れになるかと思いきや、
一方の大悟ニンジャはパワー不足がたたってコーナーで立ち往生。
ノブ「ニンジャまさかの直進専用やん。めちゃくちゃ安全運転。」
1周を回らないままドローになってしまったので再レース。
ノブはノーマルモーターに戻してリトライ。
大悟はモーターとギアを再調整してリトライ。
ところが再スタートするとまたしても大悟ニンジャがコーナーで立ち往生。
周回遅れでケツにつかれてノブドラゴンに押してもらって進む事に
大悟「ニンジャが先にゴールする!笑」
ノブ「そんなの無いって!笑。ニンジャってそういうこと!?ホンマの忍者やん。」
そんな上手い話があるわけもなく、最終的には2周の差をつけてノブドラゴンが先に5周完走。
という事でテレビ千鳥のミニ四駆回でした。