アメトークグルメ漫画サミットで紹介されたグルメ漫画あるある一覧

22年8月4日放送のテレ朝系「アメトーーク」ではグルメ漫画サミットと題してケンコバ、バカリズム、麒麟川島、サンドウィッチマン伊達、天津向、GAG福井といった出演者たちがグルメ漫画あるあるを紹介という事で一覧でまとめてご紹介。

ケンコバ

『料理が人生を変えてしまう』

「料理をきっかけに後輩の二人が上手くいって後々結婚するという。これがグルメ漫画あるあるの一つ『人生を変えてしまう』という。」

『仕事人間は料理に関心なし』

「出世をし過ぎてる人はグルメに疎いとか。」

『料理で仕事以外の大事な物を見つける』

「料理を施したら見落としてた大事なものが見つかって娘と仲良くなるとか色々あるんですよ。」

『料理対決は後攻が圧倒的有利』

「料理対決は後攻が圧倒的有利。大抵主人公は後攻で後に食べて勝つっていう。」

『名店の店主は嫌な奴が多い』

「名店の店主に嫌な奴が多い。人気にあぐらかいてて。大体それで喧嘩になるんですね。」

『主人公が短気』

「主人公が短気。月に30ページの一話完結だからこれぐらいの着火の速さじゃないと収まんない。」

『対決する必要性はあまり無い』

「ちゃんと読むと対決する必要性があんま無い。」

『先攻の食材を有効利用しがち』

「先攻したやつの捨てた食材を『これ借りるぜ！』とか。骨とかで勝手に出汁をとったりするんで。」

『アイデア(のみの)勝負になっているのを誰も疑問に思わない』

「『なに！？そんな事できるのか！？』っていうだけで(勝つポイントになるのを)誰も疑問に思わない。」

以上「アメトーークグルメ漫画サミット」で紹介されたグルメ漫画あるある一覧でした。

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