平野レミの早わざレシピ2022秋 出演者とかみ合わないレミさんの面白いシーンまとめ
11月23日のNHK「平野レミの早わざレシピ!2022秋」では出演者やスタッフとどうしてもかみ合わないレミさんの面白いシーンを中盤戦、後半戦レシピ8品からまとめてご紹介。
スポンサーリンク中盤戦
前半の料理が終わって試食タイムを終えた時点で3分半押しと原アナが現状報告する中、
横澤夏子「何か…横切りました?笑」
原アナ「みなさんは適切な調理道具を使って…笑。気を付けてくださいね。やけどしないようにしてください。」
中盤戦はアシスタント役を彌十郎さんから横澤さんに交代。
レミ「テレビで見てますよ。いつも。紙ぶん投げるやつ。」
CMの話はNHKではちょっと…w
原アナから「生放送ですので色々段取り…」と忠告が入ると、
レミ「カットカットカット~!」
生放送ですからw
ここでも油の入ってたガラス容器でそのまま馴染ませるレミさん流が炸裂。
レミ「私いつもさこうやってやるのよ。ここ後で洗濯するから何ともないじゃない?」
横澤夏子「洗濯…!?洗い物じゃなくて?」
じゃがいもの栄養素について説明するレミさんはスタッフさんのカンペのめくりが遅い事にイライラして手で「早くめくれ」ジェスチャー。
中山秀征「今カンペをめくる合図をしましたね。笑」
乾燥したタイムを振るレミさんが急に「タイム!タイム!」と声を張り上げたので「えっ!?何!?」と戸惑う横澤さん。
横澤「あっタイム。びっくりした。喋っちゃダメなのかと思った。笑」
横澤「今鍋で殴られるのかと思ってびっくりしちゃった。すいません。」
タッタタッタ♪と上機嫌でアクリル板を越えていくレミさんに回転しながらついていく横澤さん。
横澤「使いこなしてます。頑張ってます。」
レミ「ポタージュはワイルドにするのね。ヌルヌルにしないの。ちょっとだけ潰すの。」
横澤「ワイルド?ダマが残ってる事をワイルドっておっしゃるんですね?」
レミ「あっはっはっは!ダメ?そうワイルドに。雑に。」
料理中に紅茶の出がらしを使ったクッキーを振る舞うレミさんは、
レミ「なっちゃんの食べたさぁこのクッキーは前の人が使ったティーバッグの出がらし。」
生命の循環のような話に。
レミ「これはさ、出がらしって絶対にダメなの。言っちゃ。お客さんに。だって出がらしって言ったら失礼でしょ?」
さっきめちゃくちゃ言ってましたけどw
横澤「そこでやるんですね!?」
考えるレミ。
原アナ「私も初めて見ました…笑」
後半戦
もはやガラス容器で油を馴染ませるのは誰も何も言わなくなっていますが、
原アナ「スタッフ総力でお伝えしております。」
原アナ「レミさん、やけど気を付けてくださいね。みなさんは、良い子は真似しないようにしてください。お願いします。」
調理のポイントポイントで衛生管理の為にゴム手袋を外すようにスタッフから指示が飛びますが、
レミ「可愛い女の子が言うのよ。外せ!ってさ。手袋外せ!って言うの。」
チクるレミさん。
中山秀征「もっとキツく言っていいからね。そうしないと外してくれないから。」
ケンカ腰w
原アナ「手を動かしてくださいね。口だけじゃなくて。はい。」
遂に敵に回る原アナ。
柿と牡蠣を使った料理という事もあって、地方によってイントネーションが違うと終始気になっている様子のレミさんは、
レミ「原さん九州?北海道?」
原アナ「私は千葉です。」
レミ「えっ…そうなの。柿の事をカキ(牡蠣のイントネーションで)言わない?」
原アナ「言わないですね…笑」
レミ「大阪かな?なんか言うらしいけどね。」
噛みあわない二人w
レミ「こうすると柔らかくなるからね。みんなね。」
原アナ「是非良い子は真似しないでください。安全第一でお願いします。」
レミ「刺したいね。刺さないとテーブルが平らで面白くもおかしくも無いでしょ?」
以上、中盤戦&後半戦8品から面白いシーンをまとめてご紹介しました。