水曜日のダウンタウン モンスターラブ最終回ダイジェスト クロちゃんの告白と彼女の答えは？
22年12月21日「水曜日のダウンタウン」はクロちゃん企画モンスターラブ第6話(最終回)という事でクロちゃんの告白タイムと彼女の答えなど面白い＆キモいシーンなどダイジェストでまとめてご紹介。
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ミクとデート
ミクとは横浜ゲートタワーのプラネタリウムでデートするクロちゃん。
手を絡めあってイチャつく2人。
クロちゃん「今までで一番さ、距離が近くなってるよ？」
東野幸治「ホンマに…日本って平和やな。笑」
抱き合うシーンを回想してゲスなクロちゃんの感想。
クロちゃん「めちゃくちゃエロかったね。ホントに。(ドキドキ)めっちゃくちゃしたよ！もう誘ってんじゃん。」
プラネタリウムとは対照的なクロちゃんの部屋。
ご飯に移動してミクの過去の恋愛話。
大事なポイントなのにピザを口に運ぶクロちゃんにスタジオ総ツッコミ。
松ちゃん「そこでピザ食うかっ！？」
フジモン「今食うな！」
浜ちゃん「食べんなよ！お前！聞けや！」
東野幸治「ピザ食うわ、酒飲むわ。笑」
最後は浮気されて別れるパターンが多いと過去の恋愛を打ち明けるミクを前にピザが止まらないクロちゃん。
と思ったら「俺は絶対に浮気はしないから。」と誓ったうえで急に手を取って改めて告白。
松ちゃん「うひょー！笑。うひょー！笑」
スポンサーリンクミナとデート
ミナとは東京ドームシティでボルダリングデート。
一緒に軽く汗をかいて、笑顔のミナに満足そうなクロちゃん。
ご飯屋さんに移動してからは2人で記念撮影。
リチとデート
リチとは完全個室のサウナKUDOCHIでサウナデート。
ラグジュアリーな内装に「エッチなサウナ」とラブホ気分で盛り上がる2人。
流れで耐久勝負をする事になるも、メイクがとれてくる姿を楽しみにするゲスなクロちゃん。
そんなふざけた事を言っているうちに拷問にあっているような姿に。
東野幸治「こんな古典的な。笑。コメディアンの仕事やんコレ。笑」
ジンギスカン屋に移動するとサウナ耐久勝負の商品「勝った方が負けた方の言う事を一つ聞く」を実行するリチ。
リチは連絡先が知りたいというとても可愛らしいリクエスト。
お肉を口に運ぶリチを見つめる変態の眼。
口の中フェチの本領発揮。
改めて今一番誰が気になっているのか？問い詰めるリチですが、
クロちゃん「考えてるのは…ホントにリチ。」
みちょぱ「嘘つきだからなコイツ。」
3人とのデートが終わって「いつ告白する？」とスタッフに問われると、
クロちゃん「2人には絞れたんですよ。1人は違うって思ったんだけど、まだどっちかが決めかねてるから。その2人ともう一回デートしてもらっても？それで決めさせてもらっていいですか？」
つまりここで一人脱落するという意味ですが、
クロちゃんはミナを脱落させる決断を下しますが、
正解はミナ＝ニセモノ。
何とかニセモノを回避したクロちゃんは豹変に。
クロちゃん「やっぱり。アイツ…」
デートした事でミナはニセモノと確信したというクロちゃん。となると残る2人との二回目のデートは勝負所。
スタジオではどちら？と予想合戦になっていますが、
クロちゃんとキスした2人が残ったことに両方体張ってると言い出すみちょぱに、
浜ちゃん「そんなもんアイドルでデビューする事決まってんねんから、何でもやるよ。」
松ちゃん「アイドルってそういう事なの？笑」
不用意な発言で集中砲火を食らう浜ちゃんはヤクザキックで反撃。
フジモン「自分で言ったのに！」
スポンサーリンク2回目デート
リチとはスイーツを食べてデート。
LINE交換をしたので毎日LINEでやり取りをしているという2人。
クロちゃんへのドッキリを私が終わらせるために来たというリチの発言に感極まるクロちゃん。
みちょぱ「全然出てないよ。涙出てないよ。」
そんなヤジに負けずに、
クロちゃん「ピリオド打ってくれるの？」
2人して涙する展開に加えて「暴れちゃうからね。」発言も。
さらにプレゼントが欲しいとサウナデートの際にリクエストしていたリチにクロちゃんが贈ったのは砂時計のネックレス。
浜ちゃん「えぇ…ええか？笑」
藤本美貴「ダサい…笑。着けらんないよ。」
みちょぱ「メルカリで売ろう。」
一方、ミクとはピクニックデート。
安定の気持ち悪さ。
ここでアイドルとは恋愛禁止のルールを自分に課しているクロちゃんなので、
もし付き合うことにあったらアイドルは辞めてくれる？と確認するクロちゃん。
ミク「その時は辞める。」
その言葉が聞けて一安心のクロちゃん。
告白タイム
都内某所の3人は豆柴の大群と初対面してガールズトーク。
一方のクロちゃんはモンスターハウスで共演して以降すっかり友達になっている蘭に付き合ってもらってプレゼント購入。
この期に及んでもまだ最後の1人に絞り込めていないと悩みを相談するクロちゃん。
そこから一週間がたってついに決心。
最終的には「誰がニセモノで誰が本物か？」よりも自分が一番好きだと思う相手を選んでその結果がどうなっても後悔はしないと腹をくくったようで、
クロちゃん「この気持ちをしっかりぶつけて僕の彼女になってもらおうと思います。」
この潔い発言には初めてスタジオメンバーも「これはよく言った。」と応援モードに。
そしてクロちゃんが告白のために会いに行ったのはリチ。
フラれる形になったミクにはスタッフから報告。
ミク「仕方ないですね。私頑張ったんですけどね。」
さらにミク＝ニセモノという発表も。
東野幸治「なんやコイツ！」
クロちゃんに告白させるとアイドルになれるという当初の目標を完全に達成するために最後まで頑張ったとプロ根性を見せた形のミク。
スポンサーリンク一方のクロちゃん＆リチはいよいよ告白タイム。
片膝をついて箱パカの王道スタイル。まるでプロポーズ。
ミクがニセモノだったという事はリチは本当にクロちゃんのことが好きなメンバーという事で勝ち確定のはずですが、
リチ「もしクロちゃんと付き合ったらアイドルは辞めなきゃだめですか？」
浜ちゃん「これよ。問題はこれよ。」
企画が進んでいくにつれてイドルになりたい、もうアイドルとして走り始めている自分を、一緒にデビューする仲間を捨てられない思いが強くなっているとリチ。
実はアイドルへの憧れは昔からあったと急に言い始めるリチに慌てるクロちゃん。
クロちゃん「おい！スタッフどうなってんだよ！おかしいじゃんか！好きで応募したのにおかしいじゃんか！この感じ。」
もうなりふり構ってられないクロちゃんは指輪の値段(34万)をアピール。
もう土下座して泣き落としに頼るしかないクロちゃん。
なぜか上着を脱いでアピール。
松ちゃん「落語家か！笑」
枕が終わって本題に入る時に羽織を脱ぐ落語家さんみたいな動き。
万策尽きると人はこういう状態に。
大爆笑のスタジオ。
藁をも掴むという言葉はありますが、柵をも掴むクロちゃん。
再放送決定。
改めて告白すると、
リチ「色々迷ってごめん。私と付き合ってください。」
スタジオからは「考え直せ！」と声が飛んでいますがハグからの、
濃厚なベロチュー。
浜ちゃん「怖い怖い怖い怖い！いやいやいや！舌入れてる！舌入れてるってこれ！」
クロちゃんが何度も迫るのでその度に濃厚なディープキスシーンが流れ続けますが、
なんか素敵な終わり方w
スタジオパート
スタジオに登場したクロちゃん＆リチカップルはキス披露からの、
Wツッコミ。
東野幸治「披露宴の3次会みたいなノリ。笑」
既に夜も一緒に迎えて、家デートも重ねているという2人。
クッキー犯人の告白などもありつつ、都内某所は脱退という運びに。
一応、年内までは都内某所として3人で活動してあとは、追加オーディション開催で新メンバー募集の流れ。
これで一区切りなのでクロちゃんには水曜日のダウンタウン卒業宣告。
松ちゃん「幸せなお前に何の興味もない。」
クロちゃん「ムチャクチャしてよ～私生活～！」
場面は変わってクロちゃんの家で鍋を作って一緒に食べて、
最後はベッドで抱き合う2人でエンディング。
以上、クロちゃん企画モンスターラブ最終回ダイジェストでした。
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