アメトーク ハイエース芸人出演者のカスタム車一覧
23年2月2日「アメトーーク」はハイエース芸人という事で出演者バッドボーイズ佐田、チュートリアル徳井、インパルス板倉、ロバート馬場、神奈月のカスタムハイエースを一覧でまとめてご紹介。
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ハイエース一覧
チュートリアル徳井
GORDON MILLERカスタム。
内装がコチラ。
車中泊l対応でフルフラットに。
アカシアの天然木仕様。
キャンプ道具の収納部。
NARDIのハンドルに合わせたウッド調のシフトノブもこだわり。
インパルス板倉
オフロードバンパーガードを目立たせるために白にしたとか。
セパレートバーにテーブルを追加したオリジナルカスタム。
もちろん車中泊対応。
サブバッテリーを載せているので家電にも対応。
ちなみにハイエースに乗る前はレクサスのセダン。5台ほど乗り継いでハイエースに辿り着いたとか。
ロバート馬場
テレビ局で見かけがちな商用車(ロケ車)と差別化を図るためにスキッドバー装着。
船舶免許所持者でマリンスポーツもやるのでヒッチメンバー装着でけん引も対応。
トランポ仕様でオフロードバイクを積み込み。
バックドアに小型ファンを付けてバイク積み込みによるガソリン臭を低減。
後部には跳ね上げ式の簡易型ベッドキット。
バッドボーイズ佐田
もともとは内装だけのDIYのつもりが内装に合わせて外装もイジりたくなってこんな仕様に。
車体はサビ風塗装ではなく本物のサビ。
内装。
神奈月
妻の「帽子みたいで可愛い」という意向でハイルーフをチョイス。
内装はキャンピングカー仕様なのでシンクや冷蔵庫完備。
大型バッテリー。
家庭用エアコンで車内は快適。
最後にスタジオの一般観覧で人気投票を行った所、
神奈月カスタムが断トツで一番人気に。
女性客が多かったこともあってファミリーカーっぽい雰囲気がかえって功を奏した形になった模様。
以上、ハイエース芸人で紹介されたカスタム車一覧でした。