沸騰ワード 生田斗真のお取り寄せ干物の食べ方&ハイパー干物クリエイターとは?
23年2月24日「沸騰ワード」では生田斗真が自宅で食べるお取り寄せ干物&ハイパー干物クリエイターを熱烈プレゼンという事でその食べ方など簡単にまとめてご紹介。
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生田斗真の干物
生田斗真がそのお気に入り干物と出会ったのは熱海の旅館「山龢(さんが)」の朝食。
生田「これうまっ!ってなって、これなんですか?って。」
女将に尋ねたら”ハイパー干物クリエイター”の肩書を名乗るある人を紹介されたのが干物との出会い。
そんな干物が食べられるのが直営店の「yoshi-魚-tei」
生田「身のプリプリさというか。普通しおれますよね。干したら。そうはならないんですよ。」
生田「熟成感というのかな?旨味が凝縮された感じ。脂がノリノリなの。」
生田「うわっ!?これは!?ヤバいもんに出会った!」
ここで食べさせてもらったのが、
フライパンにオリーブオイルをひいてキンメダイの干物を豪快に。
ズッキーニ、パプリカ、トマト、紫玉ねぎ、マッシュルームなど好みを野菜を入れて水だけ加えてフタをして10~15分煮るだけ。
生田「これはちょっと初めてですね。深みがすごいっすよ。味の。奥から出てくる甘みが普通のアクアパッツァじゃない。」
魚伝のキンメダイの干物はニンニク、砂糖、塩、ハーブなどの調味液に漬けられているので調味料ゼロでもOK。
スポンサーリンク干物の食べ方
生田斗真がプライベートでお取り寄せしているのがハイパー干物クリエイター藤間義孝の干物。
生田「いつも僕は冷凍のものをお取り寄せさせてもらってて、トースターで焼いてるんですけど。」
コンロについている魚グリルだと焼き過ぎになってしまうのでトースターで焼くのが公式レシピ。
表面を中火でじっくり火を通し、皮目を強火で一気に焼き上げるのがポイント。
その日にすぐ食べる場合は電子レンジ解凍でOKというお店の方のアドバイスを真剣に聞く生田斗真。
ちなみに生田斗真がお取り寄せしているのはマグロ、アジやエビの干物など。
生田「これうまい!干物じゃないと出ない味の深み。うなぎの甘みってこんなにあったんだ!?って。」
生田「噛むごとに魚の脂が出て来るんですよ。それがすげー美味い!」
生田「これはすごいよ!かじった瞬間。美味い…」
という事で以上、生田斗真のお取り寄せ干物でした。