アメトーク女性役やってる芸人出演者のメイクのこだわりは？ブラは着ける派？

23年3月9日「アメトーーク」は女性役やってる芸人という事で出演者のチュート徳井、空気階段かたまり、コットンきょん、男ブラ平井、マンボウやしろ、レインボー池田、かが屋賀屋、GAGひろゆき、かみちぃのメイクのこだわりをまとめてご紹介。

メイクのこだわり

チュートリアル徳井(フリーアナウンサー：鳥飼いずみ)

元の顔も濃いめでメイクを濃くし過ぎるとドラッグクイーン風になってしまうのでベースメイクのみのナチュラルを意識。

徳井「両親に感謝です。」

ボディクリームを塗って香りもプラス。

空気階段かたまり(吉野あさひ)

局のメイクさんにおまかせが基本。

まつ毛は何もしておらず天然モノだそう。

頭頂部の髪の毛がハゲてきたので病院の薄毛治療を行っているうちにまつ毛も勝手に伸びてこうなっているとか。

その一方でホルモン剤も使う治療だと胸も出てきてしまうのが悩み。

男性ブランコ平井(谷口サチ)

ムダ毛処理で除毛クリームを使う際、下半身に使う時がかなりの激痛になるとの事。

コットンきょん(映えニスト・みすず)

もともとお腹が出ている体型なので妊婦に思われてしまうのが悩み。

レインボー池田(ふじたりえ)

マイメイクポーチを持参。

他人にメイクする事もあるのでカラーバリエーションは豊富に準備。

メイクの勉強はYouTubeから情報を仕入れたり、今ではメイクアップアドバイザーの資格も取ったとか。

かが屋賀屋(瀬戸内かや)

カツラに頼らず地毛で勝負するのがこだわり。

女子のスッピン顔の代表格のように扱われるのがお悩み。

GAGひろゆき(本山ひろ子)

下着泥棒に遭った事があると告白。

女性役をする際には相方の注文で「一目見てタイプと言われるような女性」を目指しているとの事。

ジェラードンかみちぃ(如月マロン)

おさげ髪だけのウィッグ。

マンボウやしろ(やしこ)

コチラも女子のスッピン顔の代表例にされるのが悩み。

ちなみにブラを着用するかどうかについては、

着ける派が多数の模様。

以上、女性役やってる芸人でした。