ロンハー尾形ドッキリ 歌手デビューで金を巡ってケンカ、離婚危機などネタバレまとめ
23年3月28日「ロンドンハーツ」はパンサー尾形の歌手デビュードッキリ前編という事で印税の金を巡ってケンカしたり、離婚危機を迎えたりという事でネタバレ結果をまとめてご紹介。
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歌手デビュードッキリ
- マネージャーから報告
- 偽レコード会社との顔合わせ
- 作詞チェック
- ボイトレ
- ダンスレッスン
- 曲お披露目&ネタばらし
という大まかな流れ。
まずはドッキリの始まりとなるマネージャーから報告でスタート。
パンサー3人が揃っている所でマネージャーから歌手デビューの仕事の話があると打診。
大手レコード会社のポニーキャニオンをもじった”ポニンキャニオン”という名称をバレないように使いながら話の詳細を詰めていくと簡単に騙される尾形。
元気が出る曲、青春パンクを目指したいと尾形は口にしつつ、
作詞やダンスの振り付けなども全てパンサー側で担当すれば全て金になるとマネージャーからの甘い言葉にノリノリ。
打ち合わせ
淳の悪ノリで顔合わせに同席する菅に「好きな音のキーあります?」「今の音楽業界に足りないものは?」と偽プロデューサー経由で質問させて慌てさせたり、
尾形そっちのけで菅&向井にガンガン質問をぶつける形で顔合わせは進行。
続いては各自が作って来た作詞の案を順に読み上げてもらって、3人のうち誰の作詞を採用するのか検討会をしてみると、
男尊女卑が行き過ぎるとコンプラアウトになってしまいますが、
作詞は自信が無いながらも自分が書くと力強く立候補。
作詞担当になるのでメインボーカルも自然と尾形が担当する事に。
初めからドッキリであることを承知している菅にとっては何か仕事をしても何のメリットも無いわけですが、
淳の指示で振り付けをさせられそうに。
ボイトレ&ダンスレッスンも指示されて内心「やりたくねぇ…」の菅&向井。
スポンサーリンク作詞チェック
作詞チェック日の前日というギリギリのタイミングで曲を渡して作詞を依頼するという無茶なスケジュールですが、
徹夜で作詞をほぼ完成させたという尾形と共に詩と曲のすり合わせなど最終チェック。
「離婚したらマジでどうするんすか!?」と割と真剣に怒り。
出来上がった歌詞に菅&向井から何か補足は?という流れでは、かたくなに印税の権利を主張する尾形。
一番お金にこだわっているのは尾形のようにも見えますが、
苦労して書いた歌詞にプロデューサーがちょい乗っかりで印税をかすめ取ろうとしているように見えたんでしょうか?確かにそれなら怒るのも納得。
そんな不穏な空気から一変して曲のタイトル決めでは「ヤング」「やんぐ」「ぺやんぐ」とパンサー3人が仲良く大笑いしながら。
結局「やんぐ」に決まって一件落着。
ボイトレ&ダンスレッスン
帽子の雰囲気も相まって少年のようなボイトレ姿。
菅&向井は「ママ~早く帰ってきて~!」「ばあば~死なないで~!」謎ワードを使ったボイトレに無理やり付き合わされるハメに。
ダンスレッスンは恥ずかしさを捨てるワークショップのような始まりで、
当然ながら菅&向井も付き合わされるわけでただただ赤っ恥。
レッスン本番では先生の振り付けを見て覚えるスタイルで、何とか付いていく3人ですが、
淳の指示なのか先生の本気の熱なのか分からない2人は疑いつつもドッキリ成立のためにレッスン継続。
という事でドッキリ前編はここまで。
以上、ロンハーの尾形歌手デビュードッキリでした。
※ネタばらし編は放送後に更新予定