ホラン千秋が彼氏とのツーショットを撮らない理由は熱愛スキャンダル防止？その条件とは？

23年4月8日「出川一茂ホラン☆フシギの会」ではホラン千秋100の質問と題してホラン千秋の恋愛ネタについてトークすることに。というのもホラン千秋はこれまで男性とツーショットを一切撮ったことがないようでその理由を聞くと驚きの答えが。

ツーショット写真NG

「好きな人が出来ても絶対にツーショットとかも絶対に撮っちゃいけない」というルールを昔から徹底しているというホラン千秋。

「一枚もないです！」

「だから何の証拠も残さないっていう。」

「それが何に使われるか分からないですから。」

思わずマネージャーすらも「ヤバっ！」と言うほどの徹底ぶり。

中学生時代から今の事務所に所属しているので延々とツーショットNGルールを自らに課しているというホラン千秋。

もし彼氏から「写真撮ろう。」と言ってきた時は？という質問には、

「分かってくれない人とはお付き合いすらしないと思います。」

「どこにも行けないし、外にも一緒に出られないし、絶対に写真撮られちゃいけないし、2人で写真を撮った時にそれが証拠に残るのも無理だし。」

私と付き合うのであればこういった条件をのんでくれないと絶対に先に進む事は無いとの事。

十代の時は特に恋愛ネタについてあまり積極的にオープンにしたくないという事務所の考えもあるだろうなと気を遣ってそうしてきたというホラン千秋。

そこから何となくその自分ルールが続いて今に至るという状況。

写真が残っていると周囲から漏れるという事もあるので、本人を信頼できていたとしてもやっぱり一切写真は撮らないのが無難という考え方の様子。

週刊誌ネタにされるのが目に見えているので徹底ガード。

ただ付き合っているというだけであれば熱愛が表に出ても問題ないのでは？という意見には、

万が一にも自分が想定していなかった問題などがあるとまずいという思いと、

「ニュースとかもやってると、すました顔してやる事はやってんだなって思われる余計な情報も嫌なわけ。」「思うんだってば！世の中は思うのよ！あなた！」

「実際に女性キャスターで熱愛みたいなのが出ると、どうしてもニュースを見ている時にその人の顔がチラつくって、いっぱいSNS上にはびこってるわけですよ。」

恋愛ネタは一切匂わせない方が望ましいというのがホラン千秋の考え方。

「その成れの果てがこれよ。」

恋愛する事自体が悪い事だとは思っていないまでも、隙を見せたくないという思いが強いとの事。

以上、ホラン千秋のツーショット写真問題でした。