ドキュメンタル12 出演者＆結果ネタバレ 優勝者は長州力
23年5月26日からAmazonプライムで配信開始のドキュメンタル12アンリミテッドの出演者や結果などのネタバレ情報をハイライトと共にまとめてご紹介。
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出演者＆キャッチコピー
ISSA – カーモンベイビーアメリカ、パフォーマンスちゃんぷるー
長州力 – 超天然暴走革命戦士、レジェンド・プロレスラー
若狭勝弁護士 – 法の大番頭、ヤメ検ハイパーコメンテイター
三浦翔平 – イケメンSHO-TIME、破天荒SHO-TIME
近藤真彦 – ギンギラギンな愚か者、音速のギンギラギン
カンニング竹山 – 怒りのキレ芸人、キレる放送禁止王
フジモン – 顔デカガヤ芸人、ガヤ魔神
今回はどんなメンバーが来るのか参加者全員に事前通知済みという新しい試み。
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近藤真彦 – ノーカウント
若狭弁護士による出演者のあだ名付けでISSAの「ヤリ〇ンヤセガエル」にハマって水を飲んで必死に誤魔化すマッチでしたがギリギリセーフ判定。
フジモン – イエローカード
マッチ「これ俺の一撃のギャグだったんで。終了です。」「お話を聞きます。」
渾身のセルフ仮装が不発に終わって、残り時間はずっと話を聞くだけと素直な告白に思わず吹き出しそうになって誤魔化したフジモンアウト。
近藤真彦 – イエローカード
強要されてしょうがなくコスプレしたと主張するマッチに「用意してますやん。衣装。」とフジモンにツッコまれて表情が崩れたのでアウト。
蓄積した分も合わせて警告の意味も含めてイエローカード。
長州力 – イエローカード
フジモンとずっと口論するやり取りを続ける長州力でしたがタピオカ片手につい笑顔がこぼれてしまってアウト。
長州力「ちょっとこの辺が崩れた。これもう始まってんだっけ？笑」「瞬間的に忘れちゃった。」
近藤真彦 – オレンジカード警告
若狭弁護士が用意して来た「こんな選挙は嫌だ」のフリップネタを散々我慢してきた挙句に最後は力尽きてアウト。
もうどんなネタが出てきても笑ってしまう空気になっていたようで逃げ場ナシ。
スポンサーリンク若狭弁護士 – イエローカード
ババ抜きでイチ抜けした安心感からほくそ笑みがこぼれてアウト。
若狭弁護士 – ノーカウント
罰ゲームでフジモンにボールをぶつけられて完全に笑ったように見えましたが判定はスルー。
長州力 – オレンジカード警告
お酢100%にワサビ、からし、にんにくチューブ3本を入れた特製そうめんを食べて全部吐き出した三浦翔平に笑ってしまった長州力アウト。
本人的には顔をしかめたリアクションをしただけという主張でしたが厳しいアウト判定に。
三浦翔平 – イエローカード
カンニング竹山のお尻に炭酸をぶち込む荒業に耐え切れず吹き出して三浦翔平アウト。
近藤真彦 – レッドカード退場
ロバート秋山Tシャツ芸中にお酢そうめんを食べさせられて苦しむ長州力に笑ってしまいアウト。
長州力「あぁ～！これ！何を口に入れたんだ？」
マッチ「いや長州さんのアレ無理だもん！」
という事で4時間の戦いを経て生き残ったのは6人という結果に。
この中から優勝者が決まりますが果たして？
スポンサーリンク最終結果
終始話題の中心にいた長州力が優勝に決定。
松ちゃん「ずっとアグレッシブでした。終始。ずっと喋ってました。」
フジモン「全部に入ってくるんですよ。」
長州力「いや。そうでもないでしょ？」「自分としては普段通りの雰囲気で、振られた言葉に一生懸命応えて行こうって。ただそれだけでやりましたね。僕に芸人さんのような喋りのテクニックがあるわけでもないし。」
松ちゃんの総評コメントは、
松ちゃん「とにかくね、長州さんが止まらないのよ。ずっと喋ってんねんもん。あれも確かに手と言えば手かもしれんね。ずっと入って行くっていう。で自分で問題を起こしてそれを否定するっていう。」「今の所デカい格闘家が強い(※前回のドキュメンタル11は貴乃花親方が優勝)ってなってしまってますので。笑」
以上、ドキュメンタル12アンリミテッドの結果でした。