華大千鳥 スパイネタバレ結果 犯人の松下洸平vs大吉、はんにゃ金田のハイライト
23年6月6日「華大さんと千鳥くん」はゲストに松下洸平、はんにゃ金田を迎えてスパイ企画という事で今日の犯人ネタバレ結果を簡単にまとめてご紹介。
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犯人は松下洸平
最多得票数3票を集めて容疑者になった大吉、2票が松下洸平、はんにゃ金田という投票結果。
犯人の正体は「松下洸平」でスパイの勝利。
大吉「振り返れば最初にカード引いた時に笑われましたよね？」
という事で犯人・松下洸平がどんな動きをしていたのか？見直し。
第1ゲーム：伝言スマホリサーチ
ウソをつくと顔に出てしまうタイプを自認する松下洸平なので、ノブもカードを引いた直後の顔に注目と警戒度アップ。
「松下くん、引いちゃった？笑」と周囲からプレッシャーをかけられるとガード崩壊。
という事で第1ゲームへ。
「このキャラクターの名前はなに？」「この場所はどこ？」といった画像問題に2人1組でチャレンジ。
片方は問題を口頭で伝え、片方はその説明を元にスマホの検索機能を使って調べて解答。
4人で1チームを組み、役割を交代しながら合計5問正解でチャレンジ成功。
クリアでプレイヤーに10万円。失敗すればスパイに10万円。
- 1組目 ノブ、華丸、大悟、山内
- 2組目 ノブ、大吉、松下、金田
1組目のチャレンジでは「国旗、怖い国」で検索させようとするヒドいノブ。
大悟「お前…国旗、怖い国って入れてええんか？笑」
正解はラオスでしたが、もしかして北の国だと勘違い？
結果は1組目で2問正解。
スポンサーリンクそしてスマホ検索時のノブの打ち間違えを疑う松下洸平。
さらに「怖い国問題」については「見た事ない国だったから怖かったのよ。笑」と必死の弁明をするノブ。
大悟「でもスパイはニンマリやで？次一生懸命にやっても隠れられる。」
2組目では問題文を読み上げずにキーワードで悩むフリをして時間を稼ぐ松下洸平。
結果は2組目で2問正解。
山内「これは怪しいね。大吉さん。漢字の読みじゃないですか？普通は(翻車魚だと)番、羽、車、魚ってパーツパーツで順番に言えば。なのに車を先に言って。」
大吉「…今となってはね。今となってはそうなのよ。」
まるで観念したような静かな表情。
さらには検索ワードに「なんてよむ」とわざわざ打ち込むミスを犯した金田も疑いの目。
大吉「スパイもムキになってやってるんじゃない？」
大悟「普通にやって出来てない？」
ラーメン店の名前「吉法師(きっぽうし)」がなかなか読めなくて苦戦したノブに対して、全く協力しようとしなかった松下洸平を疑う山内。
ノブ「アホを泳がせたんや…誰がアホや！？」
結果：チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第2ゲーム：サイレントものまね
指名された一人が声を出さずに動きだけで有名人やキャラクターのものまねを披露。
残りの6人は誰のものまねかフリップに書いて解答。全員一致の正解が4回出ればプレイヤーに10万円。失敗でスパイに10万円。
1問目は正解「黒柳徹子」に対して華丸だけ「古畑任三郎」の答え。
ノブ「とんでもないスパイやん！笑」
山内「出ました。笑」
大悟「でもこの人の場合や、ガチの可能性ある。スパイなら逆にこんな動きせんと思う。でもスパイが大喜びしてる可能性あるからなぁ。」
華丸「ホントよ？」「みんな惑わされんといてよ。」
松下「ちょっとやりすぎっすよね？」
松下洸平がものまね披露の指名をされた際には全員正解。
大悟「これは誰も怪しくないね。」
ノブ「あんなに分かりやすい、世界一恥ずかしい動きを。」
4問目は正解「タモリ」に対して華丸だけ「ウォーキング・デッド」の答え。
ただ同じように悩んで結局は正解した大吉に疑いの目が向くことに。
大悟「華丸が失敗するばいって思って自分は正解した？」
なぜか大吉を守るような動きになってしまい、容疑者Xの献身状態の華丸。
最終問題でものまねに挑んだ大吉は反復横跳びをするような動きからジャンプするものまねを披露。
正解は「ももいろクローバーZ」で何とかエビ反りジャンプをしようとしていたとか。当然ながら答えはバラバラ。
全てを終えて、全員正解を出した時に松下洸平だけ浮かない表情をしていたと指摘する金田。
松下「あっはっはっは。こうなってましたね。笑」
ノブ「さぁどうするか…？みたいな？」
本人的にはギリギリ正解出来たので安心していただけという弁明ですが。
結果：チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第3ゲーム：リズムでジャンプ
4人1組でフォークダンスの音楽に合わせて鳴らされる効果音、
「太鼓の音ポン」で左にジャンプ、「笛の音ピッ」で右にジャンプ、「シンバルの音ジャーン」でその場ジャンプ。
計60回(4ターン×15回)鳴らされるジャンプの音のうち40回成功でチャレンジ成功。
跳ぶ方向を間違えたり、他のプレイヤーと接触すると終了。
- A組 金田、大悟、ノブ、山内
- B組 金田、松下、華丸、大吉
A組(1ターン目)は自信があると言って両組に参加希望した金田が8回跳んだところで失敗。
ノブ「こいつは怪しい！」
金田「これスパイに有利になっちゃうんで。僕怪しい所一回も無かったんですよ！？」
B組(2ターン目)は危ないシーンもありつつ1ターンで出来る限界の15回を跳びきって成功。
大吉「ここでスパイは潜れるもんね？」
山内「次は我々が追い詰めないとダメ。」
ここまでで23回成功しているので、次の3ターン目で15回行けばほぼクリアが見えてきてスパイを追い詰められますが果たして？
A組(3ターン目)は金田がまたしても失敗。
ちょっとノブのタイミングが遅れたのでその影響でミスしたと弁明する金田。
ノブ「でも立て直したよ。俺はそっから。」
10回跳べたので残りは7回。
B組(最終ターン)は松下洸平があからさまにバランスを崩して失敗。
金田「うおい！ちょっと！」
大悟「松下くんも怪しいぞ！今のは！」
金田「完全に怪しかった！」
松下「うわやっちゃった！」
リプレイ検証をみんなで見てみると、ただのその場ジャンプなのにバランスを崩す松下洸平の姿。
松下「乗り切った！乗り切ったって！」
スポンサーリンク金田「完全に僕を揺さぶって来ましたから。」
松下「俺はみなさんが思ってるよりカッコよくないんですよ！」「ノブさんは知ってるじゃないですか？俺があんまり運動得意じゃないのを。」
そんな中、松下か金田か？で揉める背後でニンマリする大吉。
大吉「あぁ良かった。疑いが晴れたのニンマリ。」
結果：チャレンジ失敗でスパイに10万円
投票を前に最後のミーティング。
サイレントものまねで長考した末に華丸がミスするのを感じ取ってからの遅れタモリ解答が怪しい大吉を推す華丸。
山内は大吉疑いだったものの、最後のゲームでの金田の動きがどうしても気になる様子。
そんな金田はやっぱり松下疑い。
金田「さっきも言いましたけど、ちょくちょく物思いにふけってる。考えなくていい所で考えてるんですよ。」
という事で大吉、金田が疑われてその陰に上手く隠れて何とか逃げ切った松下洸平という今回のスパイゲーム。
以上、華大さんと千鳥くんのスパイネタバレ結果でした。