ジョブチューンファミマ結果:2026年ジャッジは8品合格で麺商品で連敗の悪夢
26年9月19日放送の「ジョブチューン」から4年半ぶりジャッジ参戦の2026年ファミマ惣菜の審査員評価や前哨戦も含めたランキング11品の合格・不合格、満場一致など結果一覧をまとめてご紹介。
審査員
ジャッジする審査メンバーたちは、
白金台 レストラン ラリューム:進藤佳明
高円寺 中華銘菜 圳陽:山田昌夫
大阪 atelier HANADA:花田洋平
沖縄 PASTAIONE OKINAWA:玉城愛子
白金台 ルカンケ:古屋壮一
銀座 おにく花柳:片柳遥
聖坂 和敬:竹村竜二
の全7名。
ランキング&ジャッジ結果
11位前哨戦 3種のネバネバとろーり豆腐 (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
数あるファミマカップ惣菜の中で圧倒的リピート率1位のロングセラーが会心の満場一致ゲット。濃い豆乳をゼラチンで固めているとはいえ豆感に乏しいかと思いきやしっかり豆腐の味もして、具材のチョイスやタレの塩味具合などもばっちりなのでペロッと食べてしまうと大絶賛。
10位 ファミから 塩 (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
累計2億7千万個を売っているレジ横のヒット商品はきっちり満場一致。サクサク感とジューシー感のマッチが素晴らしかったので合格を挙げたものの、塩麴についてはちょっと多すぎる印象で麹の味が強すぎる点がもったいないと審査員コメント。
他の審査員は噛んだ時に肉から染み出て来るのが脂ではなく肉汁のようなものが出てきていて、それがパサパサ感を感じさせない秘訣と絶賛。やや濃い味に感じる点は気になるものの奥深い塩味を出そうとした結果として捉えると理解できると一定の評価。
スポンサーリンク9位 鹿児島県産黒酢を使用した大粒肉団子 (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
ファミマのパウチ惣菜リピート率1位の人気商品はきっちり満場一致。運ばれてきた時の第一印象が黒酢のまろやかな香りで、食べてみると鶏をメインにしたとは思えないほどのジューシーさで、加えられた鶏皮や豚脂のおかげで鶏団子のパサパサ・淡白な感じが全くなく、アクセントのたけのこも良い感じと大絶賛。
他の審査員からは市場にある数ある肉団子商品の中で過去イチ美味しかったと最大級の賛辞。
ソースにマンゴーピューレを使って甘みを足しているのが商品開発者のセンスの塊と多くの審査員が感心しきりで、黒酢との相性の良さに加えて甘味・旨味・酸味を感じるボテッとしないソースに仕上がっている秘密がマンゴーにあると大絶賛。5個入って約300円は信じられないコスパと審査員驚き。
8位 ラーメン荘 歴史を刻め監修 ファミマの豚ラーメン (不合格)
【合格 3名、不合格 4名】
温かい麺部門で売り上げ1位を誇る人気商品がまさかの不合格ジャッジ。これまでファミマジャッジでは麺商品で合格を取った事が無いという鬼門でしたがまたしても麺で不合格。
麺を増量して食べ応えをアップさせる試みは理解できるものの、ラーメンを食べているのにスープが少なすぎるという点がどうしても引っかり、スープに浸かっていない麺同士がくっ付いてダマになっている点も大きなマイナス。また、パッと見の野菜の量はかなりボリュームがあるように見えても、全体を混ぜると野菜の存在感がほぼゼロになったりと全体的にアンバランスという指摘。
一方で合格を挙げたジャッジからは麺が美味しくて、スープの味も足し算しすぎていない点が好印象でキリっとした醤油のキレ、豚の脂の甘みは好バランスと評価。野菜の存在感の無さについては野菜だけ外してレンチンするといった家庭での調理方法を工夫する方向で改良するのもアリでは?と審査員からのアイデア。
7位 コク旨たまごサンド (合格)
【合格 6名、不合格 1名】満場一致まであと一票
たまごがパンに均一に端から端まで塗られているので食べた時にムラがなく、醸造酢で酸味を補ったマヨネーズで味はすっきりとしていてつい最近のジャッジで登場したセブンイレブンのたまごサンドとはまた違って上品でエレガントという印象で美味しかったと審査員。
他の審査員からは他社のたまごサンドと大きく違っているのが砂糖の量が絶対的に少ない点でたまご自体にコクがあるので砂糖を使わなくて済んでいるという分析。また、こだわっているというパンの柔らかさも手伝ってずっしり感がありながらペロッと食べ切れてしまう軽さに繋がっていると高評価。
一方で不合格を挙げたジャッジからはマヨネーズが多すぎるという第一印象で、黄身とマヨネーズが混ざっている所が水っぽくてゆるいのが気になるというダメ出し。また、なめらかさを商品コンセプトとして推していたのに反して細かく刻んだ白身の食感がなめらかさを害してしまっているのも気になるとの事。
スポンサーリンク6位 キンパ 彩り具材と甘辛豚肉 (合格)
【合格 5名、不合格 2名】
箸で持った時に具材が落ちちゃったりとストレスを感じる事が多い巻き物のメニューでありながら、ファミマのキンパは持ち上げてもびくともしない美しく完璧な巻き具合で、口に入れた時の具材配置(シャキシャキ具材を両サイドに、甘味の具材を両サイドになど)も巧みで、たくあんに足されている酸味のアクセントのおかげで全体の味のバランスも良いと絶賛。
一方で不合格派は巻き方の美しさは素晴らしいものの、お米を巻物に合わせてバッサリ切ってしまっているので噛んでいると口の中で嫌な引っ掛かりになってしまうというダメ出し。
5位 香酢が効いた旨辛たれ麺(ビャンビャンメン)(不合格)
【合格 3名、不合格 4名】
約20種類あるファミマ冷凍麺の中で売り上げ・リピート率で2位に付ける人気商品は残念ながら不合格。これでファミマ麺が2連敗とまたしても麺の鬼門に跳ね返された形。麺に限っては全敗というのも逆になかなかレア。
味付けのベースはしっかり美味しいものの、麺のクオリティが今一つで小麦の美味しさよりも調味料の味を感じて麺を食べている感が弱いのが大きなマイナス。また、具材のたけのこ、にんじんを小さくし過ぎているせいで存在感が薄すぎるも気になるとの事。
一方で合格を挙げた審査員からは香酢の香りの良さ、花椒オイルの味変も含めて麺らしい幅広の麺を食べるメニューとしてはしっかり成立していてこの値段であれば十分合格という評価。
スポンサーリンク4位 ごちむすび 鮭はらみ (合格)
【合格 6名、不合格 1名】満場一致まであと一票
2020年から販売しているワンランク上のごちむすびシリーズの中で不動の売り上げ1位商品は過去のジャッジで合格数4のギリギリ合格だったという苦い経験。それを踏まえてリニューアルを経て今回はさらに高みを目指した戦いでしたが満場一致までは一票届かず。
はらすの脂の乗り具合+脂の質がよく感じられて、美味しいお米と一緒になることでさらに美味しく、また、塩の振り方にこだわったおかげで手で握ったおにぎりっぽさを感じさせてくれると高評価。
他の審査員からは第一印象はしょっぱさを感じてしまうものの、最後まで食べるとお米の美味しさを感じられるようになっているので問題なく、鮭の脂の抜け具合がちょうどいいので旨味が良く感じられる良いバランスと高評価。
一方で不合格を挙げた審査員からは第一印象の塩味の強さがどうしても気になって美味しさがボヤけてしまい、お米だけだと甘みたっぷりで海苔も良い香りで美味しいのにもったいないという意見。
3位 極旨 黒豚まん (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
とにかく生地の美味しさが抜きん出ている豚まんで、本場中国で上質とされる生地に匹敵するほどの高い風味をしていると中華のプロから大絶賛。
他の審査員からも専門店レベルの豚まんという評価で豚肉、玉ねぎ、生地、塩と変に調味料に頼らず素材の味を活かすような料理の原点を感じるような味と賛辞。
スポンサーリンク2位 30種類以上のスパイスが決め手のこだわりカレー (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
ファミマお弁当部門の販売数1位を誇る15年以上のロングセラー商品はきっちり満場一致。
一口目、二口目で感じる甘さに遅れてやってくるスパイスのおかげで甘い入り口と辛い出口のあるカレーを味わえる良い商品と審査員コメント。スパイスの香りも余韻長く続いて、具材ゴロゴロとは対極のルウだけでご飯を食べさせるカレーと絶賛。
他の審査員からは砂糖だけで甘味を付けると余韻が心地よくないものになるのが、野菜やフルーツの甘味が入っているので砂糖の嫌な甘さが気にならないと高評価。スパイスも油で加熱するテンパリングがしっかりされているので野菜の味とスパイスの余韻の心地よい無限ループで食べられるカレーという評価。
1位 ファミチキ レッド (満場一致合格)
【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格
発売から20年にしてシリーズ累計29億食以上を売ってきたファミマの大看板商品は盤石の満場一致。
「普通のファミチキの衣に唐辛子足しただけでしょ?」と決めてかかっていたのが見事に裏切られて、肉自体にも辛味が入っているおかげで衣の辛さと肉のバランスが整っていると高評価。
他の審査員からは辛さを強調する商品だと辛いだけになっちゃいがちなところを塩味を減らしたことで甘さを感じられて、あとから辛味が来てまた一口食べたくなるという商品設計がしっかりしているのが素晴らしいと大絶賛。また、油のキレ具合や皮の歯切れの良さがあって鶏自体もジューシーというコメントも。
スポンサーリンク最終結果
他社コンビニと並ぶ9品合格を目指したものの結果は8品合格で一歩及ばずと悔しい結果に。
満場一致は5品で自己ベスト更新となったものの、ファミマとしては麺メニューに苦手意識が生まれてしまうレベルの大惨敗でこれは次回のリベンジに期待したい所。
個人的には過去イチ美味しいと言われていた肉団子、生地がとにかく美味しいと審査員から絶賛されていて黒豚まんに興味津々。
以上「ジョブチューン」から2026年ファミマ惣菜ランキング&ジャッジ結果一覧でした。
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