カズレーザーと学ぶ LED光治療の美肌効果をジャンポケ斉藤がガチ検証 ビフォーアフター結果は?
23年6月20日「カズレーザーと学ぶ」ではLED光治療がテーマという事でジャンポケ斉藤がLED治療で美肌になるのか?実際に体験して検証。その結果は?
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LED光治療
かつて皮膚科でレーザー治療を行ってニキビ肌を治したことがあるというジャンポケ斉藤。
ただしレーザー治療の場合は「めちゃくちゃ痛みがあったので耐えないといけない感じ。」という経験談。
という事で日比野佐和子先生のクリニックでまずは現在の肌の状態をチェック。
結果は、
紫外線シミ(深い部分にあるいわゆる隠れジミ)は80%とかなり優秀。
毛穴9%は日比野先生もあまり見た事がないほど低い数値との事。
つまり、シミは問題なく、シワが目立っていて毛穴については角質・皮脂汚れがかなり詰まっているタイプという診断。
スポンサーリンクそれではいよいよ施術に移っていきますが、まずは毛穴に詰まった汚れをとる処置から。
通常の人だと薄い黄色になって落ちていく汚れですが、ジャンポケ斉藤の場合は濃い黄色で日比野先生も思わずびっくりするレベル。
肌診断で出ていた通りの結果だったわけですが、ここからはLED光治療へ。
「もう始まってます?ちょっと温かい?寝ちゃうぐらいの。」といつ施術が始まったのか分からないレベルで痛みはほぼゼロ。
青色LEDで殺菌しながら毛穴を引き締めて肌を正常化し、赤色LEDは皮膚の奥に効くので内側から再生して肌のキメやハリ、シワを改善。
施術中はほぼ刺激ゼロなので思わず居眠りをしてしまうジャンポケ斉藤。
仕上げはパワーの強いLEDレーザーで気になる部分に5分ほどスポット照射。
全ての作業が終わって名前を呼びかけられてやっと目を覚ましたジャンポケ斉藤は「寝ちゃってもおかしくないですよね?」と寝ていた事にも気づいていなかった様子。
1度目のLED治療から1週間が経って同じような施術を行って効果を確認してみると、
一方で毛穴の詰まりに関しては数値が変わらず効果が出なかったという結果。
日比野先生からは毛穴の詰まりは短期間では改善しにくくパワーの強い医療用のLEDであれば1か月ほど続けると効果が出て来るとの事。
以上、カズレーザーと学ぶからLED光治療のガチ検証でした。