マツコの知らない世界 広島お好み焼きのおすすめ店 キャベツが美味しい、ご当地具材、進化系
23年6月27日「マツコの知らない世界」は広島お好み焼きの世界という事でおすすめ店からキャベツが美味しいこだわり系、具材にこだわったご当地バリエーション、進化系など一覧でまとめてご紹介。
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広島お好み焼き
グレープシードオイルでそばを炒めてあっさり仕上げに。
鉄板にぎゅうぎゅうと力いっぱい押し付けて水分を飛ばすのがポイント。
マツコ「あっ水分飛ばしてたのが、これ初めてかも。美味しいね!これは美味しい。カリカリした所。うんま!このカリカリ。お好み焼きうめぇな…」
食べログお好み焼き百名店に選出。
超高温の鉄板で一気に焼き上げてキャベツの旨味をアップ。
極細キャベツを焼くことで軽く溶けて具材と一体化。
くるくる回しながら成形する事で空気が入ってふわふわ食感。
野菜炒めレベルの超ざく切りキャベツを鬼盛りにしていて1食に半玉以上。
マツコ「すごいわね。ここの店は。キャベツの存在感ちょっと桁外れね。うん。もはやすごい健康的。野菜を食べてるって感じ。いい意味でバカみたいで好き。めっちゃ好き。笑」
因島のいんおこは造船関係者の腹持ちを考えてうどん入りが特徴。
スポンサーリンクかきをトッピングした新興勢力。
県北でお米がよく獲れるのでお米入り。
マツコ「結構マジショック!お好み焼きでお米あんの!?これ美味しいわよ。絶対美味しい。」
ソースの代わりにポン酢で味付け。
鳥もつの具材が特徴的。
ミンチ肉入り。
地元の辛い麺を使用。
ぽっぽ家 (尾道:尾道焼き)
砂肝・いか天入り。
酒粕入り。
しんちゃん (呉:呉焼き)
二つ折りのスタイル。
スポンサーリンクソースやトッピングは全て中に隠すスタイルで、具材は納豆クリームがポイント。
豚肉の代わりに広島赤どりの鶏皮を使用。
鶏油とキャベツの組み合わせに仕上げにコチュジャンベースの赤ダレをモリモリに。
東京蒲田に一号店をオープンさせたのをスタートに逆輸入の形で広島にも出店。
1層目に生地ではなく生麵、キャベツとケール、卵は双子卵、仕上げにバーナーで炙りと斬新なスタイル。
塩だれと自家製ソースのあいがけバージョン。
マツコ「これはズルいわ…新時代が到来したって感じよね。新料理よね。味はデブ殺し。何枚もいったらデブは死ぬ。ケールってあんまクセないのね。」
以上、広島お好み焼き一覧でした。
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