10万円でできるかな 10分北山ハンバーグレシピ 肉汁たっぷりハンバーグの作り方は?
23年7月31日「10万円でできるかな」の10分でできるかなではタイパ最強10分ハンバーグレシピにキスマイ北山が挑戦という事で作り方を簡単にまとめてご紹介。
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10分ハンバーグ
つなぎのパン粉代わりになるお麩5gをミキサー(おろし金でも代用可)で砕く。
オニオンコンソメスープの素5gを入れて粘り気が出るまで1分間よく揉む。
その際にクルトン入りのオニオンスープは予め袋のまま叩いてクルトンを細かく砕いておく。
保冷材の上でビニール袋に牛乳大さじ1、マヨネーズ大さじ1、粉ゼラチン(番組では森永クックゼラチンを使用)2.5gを加える。
卵を容器でよくかき混ぜてから半量だけビニール袋に加えて、保冷材に乗せたまま混ぜる。
砕いたお麩を加えてさらに混ぜる。
スポンサーリンク片面に小麦粉を適量まぶしてまぶした面を下にして油をひいて強火に熱したフライパンに置き、
水80gを600Wレンチン30秒加熱してお湯を作っておく。
肉を放置して火を通している間、別のフライパンにバター10g、コーン1缶、コンソメ適量、コショウ適量を混ぜてバターコーンを作る。
ハンバーグに1分間火を通したらフライ返しを下に差し込んでフライパンの縁まで寄せて行き、
フライパンの縁に当てがうようにして、そのまま滑らせて裏面にひっくり返す。
すかさずレンチンしておいたお湯を投入してフライパンにフタをして中~強火で1分半蒸し焼き。
付け合わせの野菜(ベビーリーフやミニトマト)を水で洗って皿に盛りつけてバターコーンを添える。
ハンバーグを容器に取り出してラップをかけて600Wレンチン1分。
肉汁が残ったフライパンに赤ワイン大さじ1を入れてワインが煮立った所にウスターソース大さじ2、ケチャップ大さじ2を入れて混ぜる。
ふつふつしてきたら仕上げにインスタントコーヒー粉末を一つまみ入れて苦み&コクをプラス。
取り出したハンバーグの表面を箸で押して透明な肉汁が出て来たら火の通りOK。
スポンサーリンクレシピのポイント
美味しいハンバーグのポイントは、
- 肉汁の旨味たっぷり
- 中までじっくり火を通す
- デミグラスソース
これら3つが重要なポイント。
何度か作ってみると時短のポイントなどが分かりやすくなっていくのでまずは作ってみることが大事ですね。
以上、「10万円でできるかな」10分でできるかなよりタイパ最強10分ハンバーグレシピでした。