華大千鳥のナチュラルスパイとは?ノブ、華丸の歴代冤罪ケース
「華大さんと千鳥くん」のスパイ1/7ゲームでは時折ナチュラルスパイが現れてゲームを複雑にしてしまう現象が発生という事でナチュラルスパイの意味などまとめてご紹介。
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ナチュラルスパイ
ナチュラルスパイとは華大千鳥のスタッフの間で使われている用語の一つで、その意味はスパイじゃないのにスパイの動きをする人の事。
特にナチュラルスパイになりがちな代表格がノブで、
スパイではないのに最終容疑者として犠牲になった経験が3回もあるという存在感。
コチラが23年7月現在のレギュラー陣のスパイ見破られ率ですが、
スパイになった回数4回、見破られた回数3回というノブのデータが祟ってさらに疑われる憂き目に。
例えば制限時間内に缶を積み上げる定番のゲームでは、
なぜか缶を倒しておいて親指を立ててガッツポーズ風の動きをするノブ。
スパイではないのにスパイとしか思えない怪しすぎる行動。
スポンサーリンク他の回でもバランスボールでバランスを取るゲームにおいて、
一方でスパイの大吉からするとノブの怪しい動きのお陰で非常に楽な立ち回りに。
さらに続けて同じゲームに挑戦すると今度は棒を引いてニヤニヤしてしまうノブ。
さらにナチュラルスパイになりがちなもう一人が華丸。
声を出さずに動きだけでお題を伝えるサイレントものまねゲームでは、
全員が黒柳徹子と回答する中で一人だけ異質な古畑任三郎の答えをして浮きまくってしまう華丸。
こちらはタモリ回答が並ぶ中でウォーキングデッドで独りぼっち。
「華丸は天然でズレた行動をする」という事はレギュラー陣には知れ渡っている事なのでややこしい話になってしまいますが、
本当にスパイだった時もスパイである事を忘れて振舞ってしまう事もあって、そうなると余計にややこしい事態に。
こういったナチュラルスパイ2人にかき乱されつつ推理していく難しさがスパイ1/7ゲームという事ですね。
以上、華大さんと千鳥くんのナチュラルスパイについてでした。