ヒルナンデス ファッション対決結果 神田うの、川上麻衣子、マルシア、生瀬陽子
23年10月17日「ヒルナンデス」の今日のコーデバトルはプチプラ-1グランプリ2023秋という事で神田うの、川上麻衣子、マルシア、生瀬陽子の秋ファッションコーデや対決結果をまとめてご紹介。
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生瀬陽子vsマルシア
コーデバトルの舞台はラゾーナ川崎プラザ。
自由にお店を選んで限られた予算内で全身コーデ。
テーマ「秋のクラシカル&エレガント・デートコーデ」
予算1万8000円。
スポンサーリンクレザーのハードな感じはデートにはあまりふさわなくないのでは?という厳しいダメ出し。
一方でマルシアコーデは色とデザインが個性的で華やか。
スポンサーリンク神田うのvs川上麻衣子
テーマ「品のある旅スタイル」
予算は1万6000円。
Garden by oneway 巾着2wayファーショルダー
スポンサーリンクearth m&e セット2点ニットベスト+プリーツチュニック
白黒のモノトーンの中に変化のあるアイテムを組み合わせて良かったものの、旅のシチュエーションを考えるとロングブーツは脱ぎ履きの面でマイナス。
神田うのコーデは異素材、季節感のあるファーバッグなど良い加減のコンサバ感。
スポンサーリンク決勝:マルシアvs神田うの
テーマ「秋の紅葉狩りデート」
GUのアイテムのみ使って予算は1万5000円。
決勝戦だけは必ず取り入れるトレンドアイテムが指定され、
マルシア → スウェット、神田うの → ニット
に決定。
GU ヘビーウェイトスウェット ショートハーフジッププルオーバー
スポンサーリンクGU スライドチェーンネックレス、ビジューナローリングセット
GU メタルフリンジピアス&イヤーカフ、ダブルラインメタルバングル
ニットアイテムにアクセサリーをふんだんに使ってエレガントにまとめた神田うのコーデは紅葉狩りというより高級旅館に泊まる時用。
一方でマルシアコーデは屋外を散策するのにぴったり。
以上、プチプラ-1グランプリ2023秋でした。