マツコの知らない世界 観光列車一覧 ご当地再現・やり過ぎアイデア・絶景鑑賞など12選
23年11月7日「マツコの知らない世界」はご当地観光列車の世界という事でご当地再現・やり過ぎアイデア・紅葉&絶景鑑賞と観光列車12選を一覧でまとめてご紹介。
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ご当地再現5選
嫁入りの時にのれんをくぐる能登の文化を再現した観光列車。
予約すると有名パティシエ辻口博啓監修のスイーツも提供。
車内で焼かれているママン・ガトーの長崎スフレ。
大村湾の絶景が一番の見どころ。
電車内に調理窯を設置したレストラン級の料理が楽しめる観光列車。
地元名産の寒天料理が味わえる観光列車。
7人利用で1人あたり約1800円で使える貸し切りスイート、定員4名のプライベート個室などシートの種類は豊富。
デザインやカラーは日光東照宮をイメージ。
車内では日光市ゆかりの限定おつまみ、スイーツ、ご当地ビールなどを提供。
マツコ「電車の中で食べられんの?いいね。美味いこれ。」
スポンサーリンク崖っぷち鉄道のやり過ぎアイデア5選
内装デザインなど全てが恐竜尽くしで走るテーマパーク。
恐竜博物館の入館料、えちぜん鉄道フリー切符、市内バス乗り放題とセット料金なのでファミリー客に人気。
網棚に忍者の人形。
特別料金なしなので地元客は普通の列車として利用していたり。
車内でプロレスの興行。
地元のお母さんがガイド役を務め、途中の停車駅ごとに地元のお母さんたちの手作り料理が提供されるのが特徴。
旅館の女将だったお母さんによる秋田の家庭料理が詰まった本格的なお弁当も登場。
マツコ「うまっ…ホント美味しい!」
ウェルカムドリンクのご当地サイダーに始まり、途中の停車駅ではカニちらし、ホッキしゅうまい、ガーリックラスクなどを販売。
道の駅での途中下車で30分間の買い物を楽しんだ後は、車内で予約できるコッペパン、コロッケを受け取って旅継続。
この日の食い倒れ列車で食べたのは15品。
スポンサーリンク絶景鉄道2線
紅葉鑑賞のために屋根まで回り込んだ広い窓。
ライトアップされた紅葉トンネルが登場。
廃線になった線路を利用して観光列車化。
通常運行している鉄道ではあり得ない鉄橋の上で停車して景色を堪能。
スタッフが飛ばしてくれるシャボン玉が良い風情。
以上、マツコの知らない世界で紹介された観光列車12選でした。
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