木7◎×部 ズッチあかぬけメイク部 青稜高校で紹介のメイク術一覧
23年11月16日「木7◎×部」ではあかぬけメイク部のズッチメイク術として眉毛、彫りを深く、目を大きく白ギャル風に見せるテクニックを紹介という事で青稜高校編をまとめ。
スポンサーリンク
眉毛、彫りを深く
【眉毛】
眉毛で顔の印象の8割は決まるという事で、まずは理想の眉毛の形の探り方から。
鏡を近くで見る、遠くで見るを繰り返して両眉のバランスも見つつ。特に利き手側と逆側は要注意。
カミソリと眉毛ハサミで整えたら薄い部分を描き足して濃さを均一に。
眉マスカラは、
『ヘビーローテーション ナチュラルブラウン04』
ファンデーションで肌を整えてアイメイクを施したら顔の印象がくっきり。
【彫りを深く】
彫りを深く見せるには眉間横の三角ゾーンが一番濃くなるように影。
『アートクラス バイロダン シェーディング マスター』
こうすると鼻筋と比べて明暗の差がついて彫りが深くなったように変化。
エラの下部分に沿って。
喉元が中に入り込んでいる方が横顔が美しく見えるので漢字の「介」を意識して影。
スポンサーリンク目を大きく
目を大きくしてめるる&ゆうちゃみっぽい白ギャルを目指してメイクスタート。
薄い黄色のカラコンを装着。
ベースメイクはズッチメイクお決まりのおでこ・頬骨・顎の4点乗せで指で外側に伸ばして。
ただし全体に均一に塗ると顔が大きく見えてしまうので、髪の生え際は薄めに。
眉毛を整えたらアイシャドウへ。
【アイシャドウ】
アイシャドウを目頭まできっちりまんべんなく乗せると目が腫れぼったく見えてしまうので、
黒目の外側から平行に線を引くだけでOK。
【涙袋】
アイシャドウ(今回はピンク系)と同じ色味を使って黒目の中心の真下が一番濃くなるように。
目頭から目尻にかけて均一の濃さで塗るとクマのように見えてしまうので要注意。
『too cool for school アートクラス フロッタージュ ペンシル#1』
トドメに一番下にファンデーション(ベースメイクで使った色)を入れると自然と明るく。
さらに詳しいメイクカルテはコチラで。
#あかぬけメイク部
番組で紹介した #Zutti さんの #メイクカルテ を全部見せ????
まさか「涙袋メイクにファンデーションを使う」とは…??
驚きのメイク術がたくさんありました??番組では紹介しきれなかったメイク術も載っているので、
みなさんチェックしてみてください????#モクシチマルバツブ pic.twitter.com/rMj2lFondc— 【フジテレビ公式】木7◎×部 (@moku7marubatsu) November 16, 2023
以上、木7◎×部あかぬけメイク部青稜高校編でした。