マツコの知らない世界 シュトーレン一覧 美しい断面、熟成など10選
23年12月19日「マツコの知らない世界」は日本シュトレンの世界という事で日本で独自進化したシュトーレンを一覧でまとめてご紹介。
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シュトーレン美断面8選
マツコ「硬っ!これがシュトーレンの生地なのね。感動するわよ。ハイカラよりは懐かしい感じがした。」「全く新しい創作物。新スイーツ。」
プレーンとフランボワーズの2つの生地をより合わせて美しい断面。
白山・TENERA『シュトレンサングリア マロングラッセ&カカオ』
バターをこれでもかとたっぷり染み込ませているのでテリーヌのような食感。
La maison du Pain KURIHARA『茨城笠間 和栗のシュトレン』
パンの世界大会に日本代表として出場した栗原シェフが手掛けるシュトーレン。
木場・Boulangerie S.Igarashi『Apollo』
整理券が必要な大人気店が作る美しい断面のシュトーレン。
2018年の日本シュトーレンコンテストチャンピオンで限定500本は毎年即完売。
緑色は抹茶ではなくヨモギ。
マツコ「めっちゃくちゃ美味しいわよ。和菓子だよ。きなこと和三盆がワっと来るし、ヨモギは穏やかな感じで。(一般的なシュトーレンとは)全く違うものとして美味しい。これはごめんなさい。本当に美味しい何物か。」
熟成2選
砂糖やバターでコーティングされていて保存食の意味合いの強いシュトレーンならではの熟成。
生野銀山の坑道で3か月熟成。蔵出しイベントも開かれて大人気。
福岡・ブランジェカイチ 通販限定店ハルモニア『プレーンシュトーレン』
マツコ「かなり美味しいわよ。作りたてでも。よりケーキっぽくて色んな味が鋭角に入ってくる。(3週間熟成後は)いろんなものが濃くなってのかな?と思ったけど逆。すごい穏やかでパンに近い。別物を食べてるぐらい違う。」
以上、シュトーレン一覧でした。
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