ホンマでっか ご飯のお供おすすめ一覧 出演者が絶賛したスパイスは?
24年2月21日放送の「ホンマでっかTV」はお米特集という事で紹介されたご飯のお供を一覧でまとめ。
スポンサーリンクご飯のお供
地元のブランド豚を使ったそぼろのサイズ感がゴロゴロしているのが特徴。
バター醤油、デミグラス、ピリ辛ナッツの3種類の味付け。
伊集院光「どれもご飯がメインな感じしますね。味が強すぎないで。ご飯に混ざって美味い感じ。」
井上咲楽「お肉のサイズが肉肉しくて良いですね。ゴロゴロしてますね。」
豆腐を味噌漬けにして発酵させて食べる文化がある熊本のローカル飯的なご飯のお供。
発酵パワーで豆腐がウニのような味わいに変わるという事でこんなネーミングに。
伊集院光「アルコール感みたいなのがわさび漬けの感じによく似てる。」
さんま「そうそう。あっこれはお茶漬けや。(ウニの感じ)あるある。クリーミーやなホンマに。」
採れたての青山椒の実を醤油、みりん、かつお節エキスに漬け込んだご飯のお供で、漬け汁と一緒に山椒の実のカリカリ・サクサク感も合わさって絶品との事。
ブラマヨ小杉「今の話だけで米食ってまいそう。」
卵かけご飯の醬油代わりにするアレンジレシピもアリ。
さんま「ホンマや、山椒のエエ匂いする。山椒すごすぎるやろ。」
山椒をガジガジ噛むと山椒が相当来るようなので「山椒がすごい」を連発する出演者たち。
スポンサーリンクこちらはゲストの伊集院光おすすめ。旅好きで行く先々でご飯のお供を買いまくった挙句に辿り着いたのがこのスパイスとの事。
瓶詰めのご飯のお供は画力があるのでテレビで紹介されやすいのに対して、スパイスのような粉状のものはなかなか見た目に美味しさが伝わりづらいのでテレビで紹介されにくいという事情を逆手に取ってあえて紹介。
ご飯のお供というよりはラーメン、野菜炒め、チャーハンなどに入れる万能調味料的な立ち位置のようですが、伊集院光おすすめの食べ方は白ご飯に少量の豪堅スパイスをかける食べ方。
伊集院光「一番ご飯が進むし、白飯の味がめちゃめちゃ立つんで。ただ一つだけ。画力がゼロです。」「さばとコショウとガーリックが良い感じにブレンドされてます。」
さんま「我々昭和の人間は好き。これはお茶漬けだ。」
ブラマヨ吉田「美味しいですけど、太ってる方が好きなのがよく分かる感じですよね。」
明太子で有名なメーカーのふくやから出ているチューブタイプの明太子。
8種類の味がある中でミックス明太子+とろろの山かけ明太は特にご飯のお供に。
チューブタイプの海苔の佃煮で柚子胡椒を加えてアクセント。
甘みが目立ちがちな佃煮の後味に柚子胡椒のさっぱり感をプラス。
以上、ホンマでっかTVで紹介されたご飯のお供一覧でした。
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