世界を変えた20人のアーティスト 曲一覧
24年2月24日放送の「世界を変えた20人のアーティスト」で紹介された曲を一覧でまとめてご紹介。
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曲一覧
LGBTQの支援も含めてアンダーグラウンドだったクラブカルチャーをメジャーに引き上げた立役者。
同性愛をテーマにしたドラマのために書き下ろされた曲。
アジア人歌手として57年ぶりのビルボード1位。
2018年に国連総会で行われたスピーチ&国連本部でのスペシャルパフォーマンス。
アジア人アーティストとしてホワイトハウスに訪問するという異例な出来事も。
初めて行われた飛行機とのタイアップ、ロックバンド初の5大ドームライブ開催、1999年当時世界記録となる伝説の20万人動員野外ライブなど日本初の偉業多数。
ロシアによるウクライナ侵攻を受けて結成35年目の節目に書き下ろされた反戦歌。
2024年でデビュー50周年を迎える長いアーティスト生活を通し、ライブ動員数日本最多記録(1986年当時日本初となる10万人ライブ開催)、1987年の日本初オールナイトコンサート、2023年12月時点のライブ開催2889本は日本最多記録更新中。
活動期間7年6か月にも関わらず世界のアーティストに多大な影響を及ぼした伝説のバンド。
アメリカで根強く残っていた人種差別に対して公然と反対の姿勢を打ち出し社会を動かすきっかけに。
1982年にデビューすると当時最多となるシングルCDランキング9年連続1位獲得、女性アーティスト初となる2年連続レコ大受賞などアイドルの枠を超えた活躍。
スポンサーリンク性的マイノリティーへの風当たりが今よりも激しかった時代に同性愛を公表する前代未聞の行動に。偏見・差別と闘い続けた芸能人生。
タイトルのヨイトマケ、土方といった歌詞が差別的ということでなかなかテレビで歌われる機会が減ってしまった曲。
スポンサーリンク東方神起『Why? (Keep Your Head Down)』
韓国出身グローバルアーティストの先駆け。
世界で人気を博すAdoなどを生み出す下地となったボーカロイド(ボカロ)。
合成音声ならではの非人間的ボーカルによって表現の幅が広がり、歌い手がいなくても音楽を作って発表できる、音楽だけで誰でも勝負できるというクリエイターのための新たな表現の手段が提供されるという革命。
その新たな音楽文化が爆発的に広まったきっかけを作った記念碑的な一曲。
世界最大のダンスの大会Body Rockでアジア人初となる2連覇。国内外の多種多様なアーティストの450曲以上の振付を担当。
差別や偏見に負けないありのままの自分、多様性がテーマの楽曲で映画グレイテスト・ショーマンの主題歌。
以上、世界を変えた20人のアーティストの紹介曲一覧でした。