アメトーーク絵心ない芸人2024 お題&絵一覧 マエケン作品や今年のヘタ王は?
24年3月28日放送の「アメトーーク3時間SP」は絵心ない芸人開催という事でお題&見逃し厳禁の衝撃作品を一覧でまとめてご紹介。
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出演者
絵心ない芸人2024の出演者は、
蛍原徹、前田健太(マエケン)、チュートリアル徳井、中川家礼二、マヂカルラブリー野田、堀未央奈、霜降り明星せいや、囲碁将棋・根建
一方、絵心ある芸人として出演したのは、
ハナコ秋山、中川翔子、バカリズム、ケンコバ(※MC役)
という事で衝撃作品たちをどうぞ。
ツメを研ぐネコ
まずは既にイラストの一部がある所にチョイ足しして絵を完成させるというお題から。
怖いカメラ目線。
ケンコバ「こっち向かなくていいんですよ。ながらでやってるの見た事ある!?」
なぜか順番待ちの猫も登場。
絵心ない芸人からすると猫の顔を見せない勇気と賞賛。
バカリズム「体型は完全にノミなんですよね。」
ヘタに描き足すと変なことになるので板には触れられない人が続く中「私は板を描きました。」と自信満々だったもののいざ出してみると描いていないという大うそをついてしまった堀未央奈。
ヒゲの多さはリアリティを追求した結果との事ですが、前足はなぜかクロス。
向こうから回り込むスタイル。
バカリズム「姿勢はいいんですよね。」
ケンコバ「猫背とは何か?という話やから。」
スポンサーリンク空手のハイキック
礼二
ケンコバ「こんな殺人空手。ルール無用の。近代空手の発展を妨げるような眼球に親指をねじり込む。」
黒帯のレオタードで白帯相手に笑いながら一撃必殺。
バカリズム「人の目潰して笑ってる。」
帯じゃなくてご祝儀袋。
二人ともインナー着用。
相変わらずの古い風刺画タッチ。
ケンコバ「自ら当たりに行く日本人みたいな。」
スポンサーリンク床をふく人
どうしても両手で拭く姿は描けず。
しょこたん「体が都道府県の地図みたいな。」
バカリズム「胸ポケット描く暇があったらもっと他に描くものあった。」
人ならざる者。
ボディは根建と同様に横型。
徳井がやりたかったであろう事を実現できたと本人は自信ありげ。
奥にもう一人いて、その股をくぐって出て来ているような絵にも。
スポンサーリンク腕枕をするカップル
男性の体に謎の「K」の印。
堀「彼氏(KARESHI)。」
ハナコ秋山「彼女もK。」
バカリズム「彼女だけ目がバッキバキ。」
殺害現場に遭遇。
変なおじさんのパジャマをオマージュしたかのようなペアルック。
時計もよく見ると10時までしかないという違和感。
横に寝ているのはトイプードルとの事ですが下半身はまるでカメ。
見えないように中指を立てる男性。
背負い投げに行く瞬間のような絵。
迂回ルートを通る右腕。
スポンサーリンクイルカショー
スタジオで実際に描いてもらう実演では、
イルカの数ではマエケンの勝利。
イルカに乗った落ち武者。
せいや「ショートしてどっちに行きたいかって言ったら絶対右です。」
ホームランを打つ大谷翔平
コチラは一番うまいヤツ決定戦から。
2つのお題のイラストをもとにヘタの頂点とヘタの底辺を決定。
実際にホームランを打たれたシーンを再現したとの事。
左投げのキャッチャーを描くという凡ミス。
野球好きという事もあってマシな作品に。
どうしても両手で何かを握らせる絵が描けないという難点。
ホームベースが逆という凡ミス。
ビス止めしたブリキボディに下半身がイルカの大谷翔平。
記念撮影風。
打った後の腰の回り方は一応再現できているようにも。
スポンサーリンク球場に一番乗り。
バットじゃなくてまち針。
ひょっこり呼びに来ている人はキャッチャーとの事。
胸の「Y」は野球(YAKYU)の意味。
複雑な握り方。
「日本人の大谷翔平がいくら活躍してもアメリカ人は一切見ない」を表現した風刺画。
スポンサーリンク披露宴のケーキ入刀
「S」は新郎新婦(SHINRO・SHINPU)。
腕の迂回ルートはもう見慣れたもの。
複雑な腕のルート。
ウェディングケーキでイチゴ1個。
台座は一本足。
キャンドルサービスと間違えて描いたとの事ですが持っているのはホッケーのスティック。
スポンサーリンクケーキ?墓石?
「日本をバカにしたアメリカが英国にだけは良い顔をする」風刺画。
奇跡的にマエケンの花嫁と同じブランドのドレス着用。
小学生の版画の顔。
ケンコバ「ティアラがワンダーウーマン。」
山賊が使う刀。
2つのイラストを総合して考えると根建が一番うまいヤツに決定。
以上「アメトーーク3時間SP」より絵心ない芸人2024でした。
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