ザワつく金曜日 文房具ランキング 3位は消しゴム、2位は修正テープで1位は?
24年5月10日放送の「ザワつく金曜日」は1位を当てちゃダメ企画でハンズのアイデア文房具ランキングを発表という事で結果を一覧でまとめてご紹介。
スポンサーリンク
ランキング一覧
ランキングは2024年3月の1か月の売り上げ個数をもとに算出。
ペン先に太ペン、細ペンが並んで配置されているので太字と細字がすぐに書き分けられるというアイデア文房具。
ちさ子「これは面白い。器用な女の子とか好きそう。」
大きさわずか5cmのコンパクトサイズなので持ち運びやすさアップ。
小さくても手にフィットしやすくて使い心地もOK。
普通の消しゴムだと消しくずが机に散らかってしまいますが、こちらの消しゴムはその名の通りに消しゴムにくっ付くタイプ。
良純「消しゴムのかす散らかすとお母さんにひっぱたかれたよね。」
一般的なノートは開くと綴じ部分が膨らんでしまいますが、コチラのノートは開いてもまっ平。
綴じ部分の段差を気にすることなく書けるという利点があるので見開きにして広々スペース。
ちさ子「素晴らしいね。このノート。」「私昔、音がしない紙を発明したら特許取れるなって思った。カンニングする時に。」
ペンケースに入れて持ち運べる小型タイマーでタイムアップを光の点滅(音を出すことも可能)で知らせてくれる工夫。
周囲に迷惑をかけずに時間管理が出来る便利グッズ。
スポンサーリンク削らなくても書き続けられる鉛筆。
先端に金属を含む特殊な芯が採用されているので漢字練習帳に換算すると約18冊分もの量をずっと書き続けられるとの事。
ダンボールを開ける開梱カッターとハサミが一体化。
カッターの刃を出した状態からさらにスライド操作する事でハサミになるので、届いたダンボールをカッターで開けたのちに、中のパッケージなどをハサミで切るまでがスムーズ。
一茂「これあったらいいな。」
シリコン素材に特殊コーティングを施した付せんなので油性ボールペンで書いても消しゴムや指ですぐに消せる優れもの。
裏面は吸着シートになっているので冷蔵庫に貼って伝言メモにしたりと使い方は自由。
これまでの暗記シートは暗記したい部分をマーカーで塗って、色のついたカードで文字を隠して答えを覚えるという手順でしたが、カクシートは緑色の部分がメモになっているので隠しながら答えを書いて覚えられるというメリット。
緑のシートはめくると一瞬で文字が消えるようになっているので何度も繰り返し使用可能。
ちさ子「すごいよこれ。これいいね。これで息子に単語覚えさせよう。」「今日持って帰ろうと思ってた。」
ペン立てやペンケースに収まるスティックタイプのホッチキス。
コンパクトながら一般的なモノと同じ数の針が入れられるのもポイント。
以上、ザワつく金曜日からハンズの文房具ランキングでした。