華大千鳥スパイ結果 犯人の生田斗真vsシソンヌ長谷川、麒麟川島のハイライトとタマ毛の桜事件
24年5月28日放送の「華大さんと千鳥くん」はゲストに生田斗真、シソンヌ長谷川、麒麟川島を迎えてスパイ企画という事で今日の犯人ネタバレ結果をハイライトでまとめてご紹介。
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犯人は生田斗真
生田斗真「僕はバレそうになってヤバイ!ってなったけど、何も頼んでないのに長谷川さんが全部弾受けてくれる。」
なぜか勝手にスパイのボディガード役になってしまったシソンヌ長谷川の失態。
さらにピエロ、ジャグリング問題、タマ毛の桜事件と色々あった今回のスパイゲームを見直し。
スポンサーリンク第1ゲーム:ターンテーブルピンポンバウンド
今回は華丸がお休みという事で代打で麒麟川島が参加。
そして急に声が小さくなったシソンヌ長谷川。
長谷川「これぐらいの雰囲気のあるコントやってるんで…」
回転テーブルに設置された不安定なボードに向かってピンポン球をバウンドさせて2分以内に9個乗せるゲームは1回目のチャレンジであっさり成功。
ノブ「賞金ももらいましたし、スパイも分かりました。」
ふざけ半分にボールをわざとそらしているように見えて、結局1球も乗せられなかった長谷川がスパイ候補筆頭。
ノブ「ディープスリーみたいになってた。」
バスケの3ポイントを打つ時みたいな長谷川の不可解な動き。
一方の生田斗真は自分は乗せたと潔白主張。
さらに台に近づいて投げてもOKなのかルールをしっかり確認していた生田斗真に関しては、スパイであればプレイヤー側が有利になる情報は引き出さないのでは?と山内の推理。
長谷川「生田さんはみなさんの能力を下に見てるんですよ。」
ちなみにノブも1球も乗せられず。
ノブ「一生懸命やっただけです!」
リプレイで見直すと高いバウンドの方が乗りやすい事が段々わかって来た時点でしつこく低い弾道で乗せようとしていた生田斗真を怪しむノブ。
ノブ「水切りみたいな。」
結果:チャレンジ成功でプレイヤーに10万円
スポンサーリンク第2ゲーム:全員一致イラスト伝達
イラストゲームという事もあって冒頭から絵が苦手と予防線を張っていく生田斗真。
大悟「これもウソの可能性がある。」
生田斗真「疑われたら嫌だなぁと思って先に言おうと。」
一方で長谷川は「普通です。」と芸人らしからぬ当たり障りのないコメント。
山内「もう言いますか?スパイですって。」
もうこの段階で自首を促される長谷川。
川島が描いた陶芸のイラストで「ろくろ」にいった生田斗真と大悟。
シンプルに知識が無くてろくろと答えたとバカアピールの大悟の一方で、大悟と同じ知識量の訳が無いと疑われる生田斗真。
大悟「あんまりそれ言うな!みんなで。」
大吉が描いたピエロのイラストで「ジャグリング」と一人だけズレた生田斗真。
大悟「分かった人のズラしかた。」
ハンバーグのお題で微妙な絵を描いて解答者を惑わしたように見える大悟。
大悟「目玉焼き乗っけてたら?」
山内「なんでしなかったんですか?」
大悟「言い方気を付けよ?笑」
疑い出すと先輩後輩関係なく検察みたいな物言いになっていく山内に釘を刺す大悟。
スポンサーリンク川島「スパイとかじゃないです。全部モザイクなんですよ。」
長谷川「番組を潰すスパイだな!」
ノブ「もう自首した方がいいです。あなたはペンが無いフリをして数秒後にタ○キンを描き出した。もう逃れようがありません。」
山内「ワニかカバの二択になると思ったんですよ。クジラ?」
結果:チャレンジ失敗でスパイに10万円
スポンサーリンク第3ゲーム:風船トゲトゲレスキュー
檻の中にある風船をトゲつきの棒を使って二人一組で檻の外に出すゲーム。
犯人候補を後発組に回そうとみんなで相談していると、それを言われて一歩下がってしまう長谷川。
川島「ぐちゃぐちゃやぞ!おい。」
長谷川「悔しくて。こん中に誰かスパイがいると思ったら、そいつの事本気で引きずり回してやろうと。」
いざゲームが始まると相当難しいゲームのようで成功するイメージが出来ないままあっさりと1組目のチャレンジ終了。
ノブ「たまたま。パニックで。」
ハーフタイム中に作戦を練り直して2組目がスタート。
やっと1個成功した直後に結構な高さまで上げてから割っちゃう長谷川。
川島「長谷川!こいつ!うわうわうわ。」
長谷川「真剣にやってる!真剣にやってます!」
2回目の出番でも時間ギリギリでやっぱりここでも割っちゃう長谷川。
どんどん犯人ムーブをかましてしまって自己嫌悪に陥ったようで開き直った長谷川。
川島「最後も割るんだ!?割らんでええのに!?サイコ野郎。オーバーキルです。これは。」
スポンサーリンク苦し紛れに川島を疑う長谷川とそんな姿が滑稽でしょうがない生田斗真。
ノブ「なんで斗真くんってせぇへんの?」
川島「斗真くんの方がお前も楽やろ!今から俺を立ち上げようとしてる!?」
生田斗真がやっぱり怪しいと主張した方が絶対楽なのに、ここに来て疑われていなかった川島真犯人説をぶち上げようとするのはかなりしんどい作業。
結果:チャレンジ失敗でスパイに10万円
最後の話し合い
犯人投票前の最後の話し合いタイムでは長谷川に弁明タイム。
長谷川「単純に1ゲーム目から下手なだけです。絵も序盤から真剣にやってました。たった一つのクジラ。疑われても仕方ないミスをしちゃったなと思ったんです。最後は何とか身の潔白を晴らさなきゃいけないと真剣にやりました。ただ初めてやる競技で力も変に入っちゃって。そのグラグラした精神状態を一番近くで見てたのは川島さん。それで最後アップかけて来るんですよ。長谷川!長谷川!って。上官みたいな。良くない。」
返す刀で生田斗真を巻き添えにして川島真犯人&ポンコツ二人が勝手にやり出した説。
長谷川「いやポンコツでしょ。急にゴールデンでチ○ポ描き出して。」
川島「長谷川じゃなかったら長谷川ヤバいで?めっちゃ怖い。」
もう犯人だとしても「あからさまに大暴れしすぎ」と怒られ、犯人じゃなくても「なんであんなにやらかした?」と怒られるというどっちに転んでもヤバい詰んだ状態の長谷川。
という事でちょくちょくやらかした生田斗真の影が薄くなるほどに長谷川がどんどん犯人ムーブをかまして自ら追い込まれていったパターンで終戦。
以上、華大さんと千鳥くんのスパイネタバレ結果でした。