ナイナイミュージック アンコールグルメ ステーキ、焼肉、カレー、ラーメン、餃子など全20選
24年9月18日放送の「週刊ナイナイミュージック」はアーティスト20人がもう一度食べたい全国各地のアンコールグルメを紹介という事でまとめてご紹介。
スポンサーリンクアンコールグルメ
上質なラム肉をチルド状態で仕入れて毎日お店で手切りして提供。
肉もタレも何もかもが美味しくてお気に入りとの事で、旭川にライブで訪れた際には必ず訪れる常連店。
卵と白トリュフを一晩同じ容器で寝かせる事で黄身まで香り付けしてから作られるタマゴサンド。さらに白トリュフを大量がけ。
また必ず訪れたい店との事でご紹介。
千葉県鴨川市:地魚磯料理 うおまさ「金目鯛の煮付」(TAKAHIRO)
千葉ブランドの房州釣り金目を使用。
一匹丸ごとなのでボリューム満点でかつ値段もリーズナブルという事で、ここでこれを食べてしまうと他で食べられなくなる魔性の味なんだとか。
港区赤坂:燻「トリュフとフォアグラのオムレツリゾット」(山田涼介)
単品ではなくコース料理のシメの一品として提供されるのはフランス産の黒トリュフ&フォアグラを使用したリゾットで特別なお祝い事がある時に訪れているそうで、メンバーでは知念侑李の誕生日のお祝いで一緒に行ったそう。
マデイラワインとのペアリングが抜群との事。
スポンサーリンク目黒区上目黒:マロリーポークステーキ「ポークステーキ(富士山)」(花村想太)
カナダのブランド肉・大麦仕上三元豚を低温調理で焼き上げているために外はカリカリ&中はジューシーなステーキに。
サイズは8種類から選べて最大2kgまで注文可能。
世田谷区北沢:弐代目 かやもり「本日の和牛カレー」(有岡大貴)
牛すじ、牛骨、テールを3日間煮込み、冷蔵庫で3日間寝かせて再加熱する手間で作られる究極のカレー。
これまで10回ほどお店に通うほどお気に入りなんだとか。
出汁入りなのでそのままでもしっかり味がするたこ焼きで、油の量を最小限にする事であっさり仕上げ。
溢れるネギとトロトロのタコ焼きの相性が抜群。
友人に紹介された事でお気に入りになって、そこからは大阪に行くたびに何度も通っているとか。
3回に渡って揚げ焼きされるので皮パリパリ。開店と同時に満席になる超人気店でしっかり列に並んでホワイト餃子を楽しんでいるとか。
スポンサーリンク希少部位のホルモンのために品切れの場合も多く、一度食べたら忘れられなくなる味なのでこれまで30回以上もリピートしているとか。
新宿:アカシア新宿本店「ロールキャベツシチュー」(アユニ・D)
ロールキャベツの名店として名高いアカシアがお気に入りとの事。
どこかギラついている新宿にあって、レトロで落ち着く店内で心穏やかになれるという点もお気に入りポイント。
たまたま注文している人を見かけて存在を知ったというお店の裏メニュー。
常連さんしか知らないというまさに知る人ぞ知る。
焼きあご、昆布、カツオでとった出汁に新鮮なせりを乗せて鴨と一緒に食べるヘルシー鍋。
豊富な種類の日本酒と一緒に楽しむのがおすすめとの事。
スポンサーリンク鉄板で炒めたホウレンソウにウニを乗せるまさかの組み合わせながら絶品。
その豪快な食べ方に面食らいつつも大ハマりしてしまったそうで、ライブツアーで広島公演がある際にはよく訪問しているとか。
神奈川県相模原市:壱発ラーメン「ネギとろチャーシューめん」(北山宏光)
特大チャーシュー、たぷりネギ、とろろと一見こってりに見えるものの、味は意外にもあっさり系で女性ファンも多いんだとか。
バリバリの地元という事もあって幼少期にお小遣いを貯めて初めて自分のお金で行ったお店なんだそう。
神奈川県横浜市:タンハー「蒸し春巻き(バン クォン)」(曽我部恵一)
ベトナム料理店で提供される蒸し春巻きはプルンとした皮が特徴的。
まるで現地で食べているような錯覚に陥る独特の味でお店の雰囲気も相まって旅行気分に浸れるのもおすすめポイント。
広島県広島市:CURRY&NATURAL WINE ねこちぐら「本日のカレー 目玉焼トッピング」(黒沢薫)
あさり出汁と豚肉のカレー、キーマカレー、広島牡蠣を使ったココナッツカレーの三種あいがけ。
油分、塩味を抑えて調理されているので最後まで飽きずに食べられるとの事。
オーナー自らが釣った魚で作られるおつまみも絶品だそうで、何度もお店に通っているほどお気に入り。
スポンサーリンクお土産屋さんで売られているアイスに大ハマりして、スキマスイッチ主催のフェスに出店を依頼するほどの大ファンになってしまったとか。
はじめてバンドメンバーと串カツを食べた思い出の場所だそうで、味と共にその思い入れも相まって定期的に通っているとか。
大正10年創業の豆腐店で提供されるのは新鮮な豆腐、豆乳を使用したヘルシーな定食。
優しい甘さの豆汁にとろんとした豆腐がマッチ。
その日のおすすめの魚を数種類使ったなめろうにごまだれ、いくら、錦糸卵を乗せて最後に板海苔でふたを作って完成。
海苔を使って手巻きスタイルにしたり、一緒に付いてくる出汁をかけて食べれば出汁茶漬けと味変も自由。
行列の出来る人気店という事で、一度は食べてみたいと思い立って2時間待った末に食べてみると美味しすぎてお気に入りになったとの事。
以上、週刊ナイナイミュージックのアンコールグルメでした。