マツコの知らない世界 ローカルコンビニのクレープ、玉子焼き、シフォンケーキにマツコ衝撃
24年10月15日放送の「マツコの知らない世界」はローカルコンビニの世界という事で茨城、福井、高知、兵庫のローカルコンビニなど一覧でご紹介。
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ローカルコンビニ
営業時間は午後2時~6時まで。
店内は駄菓子、めだか、100円ガチャ、店長が好きなスポーツグッズなどが並んでいてコンビニというより子供たちの憩いの場所といった様相。
店長が目の前で作ってくれる手作りクレープが特徴的。
スタジオでは一番人気のツナハムエッグをマツコが試食。
マツコ「皮がもっと欲しい!皮うまっ!めちゃくちゃ美味い。ビール飲みたい!」
1981年に福井初のコンビニとして誕生して現在も県内に7店舗が営業中。
スポンサーリンク個人経営ながら地元では知らない人はいない有名店。
お店の近くに住んでいる地域猫のニセコちゃんがドア前でお出迎えしてくれるそうで看板猫状態。
玉子焼きの専門職人が常駐して作る玉子焼きは県外から買いに来る人がいるほど大人気で多い時には1日600個売れる看板商品。
マツコ「これは時間が経っても美味しいヤツ。完全に火をいききらせた所で止めてる感じ。味も薄すぎないギリ。1個ペロッといっちゃう。」
富山:立山サンダーバード
もはや観光地としても知られているローカルコンビニではオリジナリティあふれるサンドイッチやおにぎり以外にもオリジナルデザインのマグカップ、Tシャツなどを販売。
鹿児島奄美大島:島人mart笠利店
海から上がったお客さんのために店内にコインランドリーを設置。
ボクシング井上尚弥のファンという店長の趣味でボクシンググッズを多数展示。
スポンサーリンク2080円でコンビニ内にある約330種類のスイーツが食べ放題という驚きのサービス。そんな中からシフォンケーキとマヨネーズ容器から出すユニークなプリンをマツコが試食。
マツコ「これ手作りなの!?スイーツ屋さんやったら?シフォンケーキすごい好きなのよ。これ相当美味しいわよ。」
かつて西日本各地で展開していたコンビニのいしづちですが、今は各店舗の個人経営に切り替わっているので独自進化。
店長が自ら描く水墨画を販売しているのが特徴的。
以上、ローカルコンビニの世界でした。
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