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ミュージックジェネレーション LOVEがタイトルに入る歌、1992年、1998年、2007年冬に一番聴いた曲


25年1月9日放送の「ミュージックジェネレーション」では『LOVE、ラブ、ラヴ』がタイトルに入る歌、あの年一番聴いた曲(1992年冬、1998年冬、2007年冬)など出演者の選曲と一緒に発表という事で一覧でご紹介。

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あの年一番聴いた曲(オリコン売上ランキング)

ある年のオリコンシングル売り上げランキングトップ。

【1992年1月~3月 オリコントップ10】

  • 1位 浜田省吾『悲しみは雪のように』
  • 2位 とんねるず『ガラガラヘビがやってくる』
  • 3位 大事MANブラザーズバンド『それが大事』
  • 4位 ZOO『Choo Choo TRAIN』
  • 5位 今井美樹『PIECE OF MY WISH』
  • 6位 THE ALFEE『Promised Love』
  • 7位 V2『背徳の瞳 ~Eyes of Venus~』
  • 8位 HOUND DOG『BRIDGE ~あの橋をわたるとき~』
  • 9位 CHAGE and ASKA『僕はこの瞳で嘘をつく』
  • 10位 槇原敬之『冬がはじまるよ』

ミュージックジェネレーション 1992冬のオリコンランキング

【1998年1月~3月 オリコントップ10】

  • 1位 SMAP『夜空ノムコウ』
  • 2位 SPEED『my graduation』
  • 3位 J-FRIENDS『明日が聴こえる』
  • 4位 Every Little Thing『Time goes by』
  • 5位 L’Arc〜en〜Ciel『winter fall』
  • 6位 Mr.Children『ニシエヒガシエ』
  • 7位 Every Little Thing『Face the change』
  • 8位 PENICILLIN『ロマンス』
  • 9位 SHAZNA『SWEET HEART MEMORY』
  • 10位 SIAM SHADE『1/3の純情な感情』

ミュージックジェネレーション 1998冬のオリコンランキング

【2007年1月~3月 オリコントップ10】

  • 1位 秋川雅史『千の風になって』
  • 2位 宇多田ヒカル『Flavor Of Life』
  • 3位 嵐『Love so sweet』
  • 4位 Mr.Children『フェイク』
  • 5位 EXILE『Lovers Again』
  • 6位 WINDING ROAD『絢香×コブクロ』
  • 7位 GLAY『100万回のKISS』
  • 8位 YUI『Rolling star』
  • 9位 Mr.Children『しるし』
  • 10位 V6『HONEY BEAT』

ミュージックジェネレーション 2007冬のオリコンランキング

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あの年一番聴いた曲(アンケート)

ある年の「一番聴いた曲」をアンケート調査。売り上げランキングでは出てこなかったその年の代表曲たち。

【1992年1月~3月】

T-BOLAN『離したくはない』

楠瀬誠志郎『ほっとけないよ』

中西圭三『Woman』

澤田知可子『会いたい』

バブルガム・ブラザーズ『WON’T BE LONG』

島田歌穂『ステップ・バイ・ステップ』(遼河はるひ)

長渕剛『しゃぼん玉』(モグライダー芝)

工藤静香『めちゃくちゃに泣いてしまいたい』(鈴木亜美)

【1998年1月~3月】

JUDY AND MARY『散歩道』

奥田民生『さすらい』

Kiroro『長い間』

THE YELLOW MONKEY『球根』

hide with Spread Beaver『ROCKET DIVE』

広瀬香美『promise』(モグライダーともしげ)

サザンオールスターズ『LOVE AFFAIR~秘密のデート~』(さまぁ~ず大竹)

Cocco『強く儚い者たち』(さまぁ~ず三村&奥様)

【2007年1月~3月】

YUI『CHE.R.RY』

EXILE『道』

大塚愛『CHU-LIP』

FUNKY MONKEY BABYS『Lovin’ Life』

安室奈美恵『Baby Don’t Cry』

倖田來未『愛のうた』(藤田ニコル)

DREAMS COME TRUE『大阪LOVER』(モグライダー芝)

Perfume『チョコレイト・ディスコ』(阿部なつき)

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『LOVE』がタイトルに入る歌

キーワードをもとにオリコンが集計した売上ランキングを発表。

テーマ:『LOVE』がタイトルに入る歌

【昭和:1968年~1989年】

  • 1位 中森明菜『セカンド・ラブ』
  • 2位 欧陽菲菲『ラヴ・イズ・オーヴァー』
  • 3位 大橋純子『たそがれマイ・ラブ』
  • 4位 田原俊彦『グッドラックLOVE』
  • 5位 沢田研二『LOVE (抱きしめたい)』
  • 6位 田原俊彦『ブギ浮ぎI LOVE YOU』
  • 7位 一風堂『すみれSeptember Love』
  • 8位 サザンオールスターズ『Bye Bye My Love (U are the one)』
  • 9位 ジャニス・イアン『ラブ・イズ・ブラインド』
  • 10位 菊池桃子『雪にかいたLOVE LETTER』

ミュージックジェネレーション LOVEがタイトルに入る歌 昭和版

【平成:1989年~2019年】

  • 1位 小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』
  • 2位 DREAMS COME TRUE『LOVE LOVE LOVE』
  • 3位 藤井フミヤ『TRUE LOVE』
  • 4位 B’z『LOVE PHANTOM』
  • 5位 久保田利伸 with NAOMI CMAPBELL『LA・LA・LA LOVE SONG』
  • 6位 SPEED『White Love』
  • 7位 モーニング娘。『LOVEマシーン』
  • 8位 B’z『love me, I love you』
  • 9位 倉木麻衣『Love,Day After Tomorrow』
  • 10位 GLAY『SOUL LOVE』

尾崎豊『I LOVE YOU』はアルバム収録曲だった曲を1991年にシングルカットしてリリースされたものの、平成期間内のシングル売り上げがトップ10圏外なのでランクインせず。

ミュージックジェネレーション LOVEがタイトルに入る歌 平成版

【令和:2019年~2024年】

  • 1位 Official髭男dism『I LOVE…』
  • 2位 BTS『Boy With Luv -Japanese ver.-』
  • 3位 Snow Man『LOVE TRIGGER』
  • 4位 なにわ男子『初心LOVE』
  • 5位 back number『アイラブユー』
  • 6位 JO1『Love seeker』
  • 7位 BTS『Boy With Luv (Feat. Halsey)』
  • 8位 宇多田ヒカル『First Love』
  • 9位 IVE『LOVE DIVE』
  • 10位 嵐『Love so sweet』

ミュージックジェネレーション LOVEがタイトルに入る歌 令和版

【『LOVE』がタイトルに入る歌の30年間のカラオケランキング】

  • 1位 EXILE『Lovers Again』
  • 2位 宇多田ヒカル『First Love』
  • 3位 尾崎豊『I LOVE YOU』
  • 4位 DREAMS COME TRUE『大阪LOVER』
  • 5位 SPEED『White Love』
  • 6位 嵐『One Love』
  • 7位 モーニング娘。『LOVEマシーン』
  • 8位 DREAMS COME TRUE『LOVE LOVE LOVE』
  • 9位 藤井フミヤ『TRUE LOVE』
  • 10位 GLAY『BELOVED』

ミュージックジェネレーション LOVEがタイトルに入る歌のカラオケランキング

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『LOVE』がタイトルに入る歌(アンケート)

売り上げランキングでは出てこなかった代表曲たち。

【昭和:47歳以上】

小林明子『恋におちて -Fall in love-』

シブがき隊『Zokkon命(Love)』

チェッカーズ『I Love you, SAYONARA』

桑田佳祐『悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)』

アン・ルイス『グッド・バイ・マイ・ラブ』(さまぁ~ず大竹)

【平成:27歳~46歳】

嵐『One Love』

the brilliant green『There will be love there -愛のある場所-』

ホイットニー・ヒューストン『I Will Always Love You』

河村隆一『Love is…』

福山雅治『IT’S ONLY LOVE』

X JAPAN『Forever Love』

鈴木亜美『love the island』(鈴木亜美)

【令和:26歳以下】

YOASOBI『ラブレター』

Uru『Love Song』

マルシィ『ラブソング』

マカロニえんぴつ『リンジュー・ラヴ』

SUPER BEAVER『アイラヴユー』

μ’s『Oh, Love&Peace!』(STU48工藤理子)

清水翔太『love』(藤田ニコル)

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ミュージックマッチング

「秘めた想いが溢れる」の王道ストーリーにマッチする選曲リスト

  • 松本英子『Squall』(遼河はるひ)
  • 西野カナ『好き』(藤田ニコル)

アフタートーク

最後はモグライダー、鈴木亜美の3人がジャンル問わずに選んだ曲。

  • globe『FACES PLACES』(鈴木亜美)
  • 鈴木亜美『BE TOGETHER』(モグライダー芝)
  • 美川憲一『さそり座の女』(モグライダーともしげ)

以上、ミュージックジェネレーションの紹介曲一覧でした。

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