オールスター感謝祭マラソン2025春 出演者＆順位結果 優勝者はサスケ森本裕介
25年3月29日放送の「オールスター感謝祭25春」の赤坂ミニマラソンから出演者一覧やハンデ、周回ごとの順位などレース結果を一覧でまとめてご紹介。果たして優勝者は？
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出場選手一覧
主な選手は、
優勝経験者のOWV佐野文哉を含むアーティストチーム。
SASUKEチーム＋山田勝己(キンタロー。)の3人。
Nスタチームの井上アナ、出水アナ＋山田勝己(キンタロー。)の3人。
せいや扮する花札マン。
トランプマンに火を出される花札マン。
スタジオ解答者から当日参戦表明のあった三山凌輝。
常連組。
世界陸上にちなんでスターター、表彰式などを務めたSPゲストの織田裕二。
スタート順
【一般女子：ハンデ8分45秒】
飛香まい、エビ中風見和香、出水麻衣、AKB48村山彩希、ゆいちゃみ、ゆうちゃみ、キンタロー。
【一般男子：7分15秒】
井上貴博、ラパルフェ尾身、東京ホテイソンショーゴ＆たける、TAIGA、アイデンティティ田島＆見浦、トランプマン、渡邉蒼、ラブレターズ溜口、エイトブリッジ別府、花札マン
【運動自慢女子：5分45秒】
AKB小栗有以、金田朋子、ギャビー、高橋成美、緑川静香、井上咲楽
【運動自慢男子：3分45秒(実際は3分41秒ハンデ)】
WILD BLUE池田優斗、BUDDiiS大槻拓也、佐藤寿人、トランプマンX、ニッチロー、森本裕介、宮岡良丞、B＆ZAI菅田琳寧、バッテリィズ寺家、三山凌輝、タイムマシーン3号山本
【マラソン常連ランナー：2分30秒(実際は2分25秒ハンデ)】
小島よしお、三遊亭遊子、ノッチ、ハリー杉山、森脇健児、森渉、ワタリ119
【マラソンガチ勢：1分(実際は52秒ハンデ？)】
OWV佐野文哉、猫ひろし
【招待選手】
青山学院大学 若林宏樹
今回は赤坂ミニマラソンコース史上最長となる4.9kmの勝負。
今回のスタート位置はサカス広場からとなり、スタート直後に最大傾斜8度の心臓破りの坂を上ることになるのでトータル6回の坂登り。
周回にすると5周半で1周900mなので合計で4900mというコース。
この日は日中ずっと雨が降っていたので地面はぬかるみというタフなコンデション。
スポンサーリンク2周目
2周終了時点。
- 1位 風見和香
- 2位 渡邉蒼
- 3位 たける
3周目
3周終了時点。
- 1位 風見和香
- 2位 渡邉蒼
- 3位 たける
4周目
4周終了時点。
- 1位 森本裕介
- 2位 たける
- 3位 風見和香
- 4位 渡邉蒼
- 5位 井上咲楽
- 6位 宮岡良丞
- 7位 ワタリ119
- 8位 若林宏樹
- 9位 猫ひろし
- 10位 佐野文哉
- 11位 菅田琳寧
- 12位 ハリー杉山
最終順位
大きな差をつけてSASUKE森本裕介がトップゴール。
最終結果はコチラ。
- 1位 森本裕介
- 2位 若林宏樹 48秒
- 3位 渡邉蒼 53秒
- 4位 ワタリ119 54秒
- 5位 佐野文哉 56秒
- 6位 宮岡良丞 1分5秒
- 7位 風見和香 1分5秒
- 8位 猫ひろし 1分6秒
7位の風見和香は惜しくも入賞ならも女子最高位でゴール。
5位は佐野文哉。
4位はワタリ119。
表彰台圏内の3位に渡邉蒼。
次回は運動自慢のハンデで戦いたいとスポーツマンシップを感じるレース後コメント。
準優勝に若林宏樹。
「箱根よりちょっとキツかったです。3週目から結構キツかったです。」とレース後の感想。ゴール直後は酸素缶も使ってかなりいっぱいいっぱいだった様子。
優勝は森本裕介。
前回出場時に坂で体力を消耗した経験から半年ほど坂の走り込みを行って対策してきた結果との事。
森脇健司は稲垣吾郎とゴール後に2ショット。
以上、オールスター感謝祭2025春ミニマラソンの出場選手や順位などレース結果まとめでした。
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