鬼レンチャン 小野正利の曲&結果はレッスン料6000円割引でわざと失敗4曲目
25年11月16日放送の「千鳥の鬼レンチャン」では小野正利が1曲クリアごとに2000円引きのレッスン料割引をかけてノーマルに再挑戦という事で曲一覧や結果をまとめてご紹介。
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小野正利
前回の挑戦では1曲クリアごとにボーカルスクールBese(ビッセ)のレッスン料を1500円割引するというキャンペーンを宣言した上で7500円引きがかかったレベル5で失敗するという都合が良すぎる展開に「はいワザと」「やった?」と千鳥かまいたちに散々言われた小野正利。
そんな疑惑に対して「本気でやってレベル4なんですよ。」とそれはそれでボーカルスクールに悪影響が出そうな反論。とはいえ今回は1曲クリアごとに2000円割引で挑戦スタート。
ノブ「これはもう安心しました。絶対途中でわざと間違える。」
大悟「レベル3までいって4で失敗。」
通常料金は18700円の設定なので万が一鬼レンチャンを達成すると20000円引きで0円オーバーになってしまいますが、賞金100万円が貰えるので相殺して無料で引き受ける宣言。
1曲目:チューリップ『心の旅』
大悟「4あたりで見て下さい。4、5かな?」
スポンサーリンク2曲目:爆風スランプ『Runner』
ちなみにキャンペーン目当てでレッスンに来た生徒たちは初回レッスン後にそのまま本入会になっているようでキャンペーン効果は上々との事。
ナレーション「初回レッスン料こそ大幅に値下げするも、入会させ月額システムにさえ組み込めばここでの割引など余裕でペイ!最強のビジネスモデルを構築したペイ小野!」
小野「1曲終わるごとに何かが抜けていく気がします。」
大悟「4000円が抜けたんですよ。」
ノブ「長い目で見たら絶対鬼レンチャンしたほうがいい。そこらのお金を取りに行くんか。手前拾いか栄光掴みか。」
3曲目:CHAGE and ASKA『ひとり咲き』
ちなみに陸上企画で肉離れ、ボウリング企画ではピン離れと番組から愛想をつかされそうな加賀谷をボーカルスクールの生徒として迎え入れて鬼レンチャンチャレンジャーとして指導したいと息巻く小野正利。機会があれば企画として動き出すかも?
そんな中で大悟は次のレベル4あたりから怪しくなってくるという予想。
スポンサーリンク4曲目:B’z『裸足の女神』
山内「生徒さんも3、4の人に習いたくない。」
過去2回の挑戦では1曲1000円引きで6レンチャンで6000円引き、1曲1500円引きで4レンチャンと共に6000円引きで失敗している事から、6000円を一つのボーダーに自ら設定している疑惑。となると4曲目をクリアすると8000円引きになってしまうので、恐らく失敗するならここ。
ナレーション「まさか!小野!またやるのか!?」
そんな煽りの中で本当にミス。しかも最後の最後の所に来てミス。
大方の予想通りという逆にそのまますぎるオチですが、クリアしそうになった所でわざと間違えた可能性すらアリ。
山内「ヤーバこの人!」
濱家「ダメだこの人。ダメダメ。やりました。この方。」
ノブ「ちょっとすごいです。よし!」
スタジオは議論沸騰の中、
小野「いや。本気なんですよ。」
濱家「この人信用できないです。全ての信頼を失いました。この方は。」
以上、千鳥の鬼レンチャンから小野正利の結果でした。
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