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世界くらべてみたら 激辛総選挙ランキング3位はLEE辛さ30倍、2位はからし高菜で1位は?


26年1月7日放送の「世界くらべてみたら」は激辛総選挙と題して中国四川省、メキシコ、タイで人気投票という事でランキング結果を一覧でまとめてご紹介。

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ランキング一覧

1位 辛辛魚らーめん(寿がきや食品)世界くらべてみたら 激辛総選挙ランキング1位は辛辛魚らーめん

中国四川省では川魚を使った料理が多く食べられているので魚介の香り、濃厚スープ、ちょうど良い辛味を絶賛。

メキシコは魚介料理も多く食べるという食文化なので魚粉の香りは全く問題なし。辛さ加減もちょうど良くて、メキシコで二日酔いの朝に飲む唐辛子とモツを煮込んだメヌードというスープに雰囲気が似ていてラーメンスープも全部飲み干したいという意見も。

ちなみにメキシコでは唐辛子とヤギ肉を煮込んだビリアという伝統的なスープにラーメンを入れるビリアラーメンが最近ブームという事で、それにも似ていて親しみがある味と見た目なんだとか。

タイでもちょうど良い辛さで美味しいという反応で辛さに加えて甘味・塩気・酸味などを欲しがちなタイでも味が完成されていると高評価。世界くらべてみたら 辛辛魚らーめんは完成された味とタイの反応

今まで食べたラーメンでナンバーワンの美味しさで、これが売られていたら毎日食べるというコメントも。

Amazon:寿がきや 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん

2位 からし高菜 大辛口(熊川食料工業)

中国四川省ではご飯が欲しいと日本と同様の反応で、ごま油の香ばしさも相まって朝食でこれが食べられたら素晴らしい一日の始まりと大絶賛。

メキシコではカリカリとした食感が好評で、テレビを観る時のおつまみにしたい、クラッカーに乗せて食べればパーティー向きという意外な意見。

タイでは現地のからし菜などの野菜の漬物パカドーンに雰囲気が似ているという感想で、からし高菜のごま油の香ばしい香りやちょうど良い辛味などが好みにばっちりハマった様子。特に漬物の酸味が味の好みに完璧にマッチしたようでタイ人全員が好きな味と絶賛。

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3位 ビーフカレーLEE 辛さ×30倍(江崎グリコ)

中国では20年前まではカレー粉を使った料理やカレーは浸透していなかったものの、ここ最近は日本企業がルウを販売した影響もあって市民権を得てきているようで現地では激辛のカレールウがあまり売られていない事もあって新鮮な辛いカレーに高評価。辛さ30倍が四川省ではばっちりハマったようで辛くて味が濃くて現地のカレーより美味しいという意見連発で四川省単独なら1位評価に。

タイでは日本のカレーがしっかり認知されているようでしたが、辛さ30倍でもあまり辛くないので食べやすいという意外な反応。また、料理に甘みを欲するタイ人の好みからすると甘さが足りていないので濃い味のはずのカレーで味が薄いという意見も。

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4位 暴君ハバネロ(東ハト)

中国四川省では中国のえびせんのような味で食感も塩気も好みではあるものの、唐辛子の辛さと香りが全く足りないとダメ出し。

メキシコでは見た目に反して辛さが物足らず「チーズ味?」という反応。メキシコではハバネロ入りのもっと辛いスナックが沢山あるので、それらと比較すると辛さが足らないので埋もれてしまう様子。メキシコでは5歳ぐらいから辛い物を食べ始めるそうでお菓子で辛いくても全然OKというお国柄の様子。

タイでは現地のリング状のスナック・ローラーコースターに見た目がそっくりという意見で、暴君ハバネロは塩気、辛味、酸味がちょうど良くて、意外にも激辛スナックの市場が開拓されていないタイでは新鮮に捉えられてタイ単独なら1位と最高評価ゲット。

Amazon:東ハト 暴君ハバネロ

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5位 石垣島ラー油激辛(ペンギン食堂)

中国四川省では現地で食べられているラー油に似ているものの、唐辛子の香ばしさが足らず、焦がさないように作ってある石垣島ラー油と比較すると香りが足りないという意見。

メキシコでは現地のサルサ・マチャ(メキシコ版食べるラー油的な存在)にそっくりという意見ですんなり受け入れられたようで、ガツンとした唐辛子の辛味が大好評。さらにはマチャに比べてなめらかでクドくないので石垣島ラー油の方が好きかもという意見でメキシコ単独なら1位を獲得。

タイでは現地のナムプリックパオ(発酵させたエビなどが入ったタイのラー油っぽい調味料)に似ているという意見が多かったものの、ただ辛いだけでもっと魚介の味が欲しいと現地の味噌っぽい味と比較して物足りないというマイナス評価。

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6位 しあわせの激辛 麻婆豆腐(ハウス食品)

中国四川省では豆腐が入っているだけで辣(ラー:辛さ)も麻(マー:痺れ)も無い料理と厳しい評価。四川省の麻婆豆腐はストレートな辛さと痺れがその良さとなっているので、余計な旨味は必要ないという声。

メキシコでは中華料理店があまり無いという事もあって麻婆豆腐の存在自体を知らない人が多かったものの、ちゃんと辛い唐辛子+メキシコで味わった事が無い旨味を感じられて美味しいという意見続出。一方で豆腐に馴染みが無い人からすると食感が口に合わないという意見もあって評価は割れる事に。

タイでは辛さ、甘さ、酸味が物足りないという意見で砂糖とライムを足したい人が多かった様子。

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7位 ペヤング獄激辛やきそば(まるか食品)

中国四川省ではピリ辛でちょうど良いという反応が多くて単独なら4位と高評価。

メキシコではとにかく辛すぎて味がしないと唐辛子王国でも評価は伸びず。

タイでは地獄を連想させるパッケージで仏教の思想を商品に使うのはあり得ないという意外な観点からダメ出し。世界くらべてみたら ペヤング獄激辛はタイで仏教的タブー

料理自体の評価としてもやっぱり辛すぎるという意見で低評価。砂糖、ナンプラー、ライムをプラスして酸味・甘さ・塩気を足すとタイ人好みになるというアレンジレシピも。

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8位 ちりめん山椒(永楽屋)

中国四川省ではホアジャオ(中国の山椒)と比較して辣(ラー:辛さ)も麻(マー:痺れ)も足りず、むしろ柑橘っぽい味という意外な意見で魚介の香りが気になるという声も多くて低評価に。

メキシコでは胡椒やハーブがかかった魚介は美味しいという評価の一方で辛さが足りないという意見。山椒のような痺れる辛さはスパイシーで唐辛子の辛さをホットと表現するメキシコではちりめん山椒はホットな料理ではないという評価。辛いサルサソースのバレンティーナをかけて食べたいという意見もちらほら。

タイでは漢方?胡椒?と慣れない味に戸惑いつつ、味が足らなくてしょっぱいだけと厳しい意見。甘み、酸味、辛さが足りていなかったようでナンプラー、砂糖、ライム、唐辛子、ニンニク、玉ねぎ、セロリを足すタイ流アレンジレシピも。

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9位 わさび鉄火(植垣米菓)

中国四川省では海苔のお菓子=甘いごま味が定番という事もあって鼻にツーンと来るわさびの辛味に衝撃。辛いとは違った鼻に来る刺激を中国では「冲(チョン)」と表現するとか。お菓子としての評価でもわさびが強すぎて海苔も米菓の味も感じられないとダメ出し。

メキシコでは慣れていないわさびの刺激に耐えきれない人が続出してメキシコ単独では最下位と散々な評価。

タイではもっとわさびが欲しいという意外な反応で、子どもでも一瞬ビックリするだけで美味しかったと好感触。数年前にタイでわさび味のスナック菓子が人気を博した事でわさび味のお菓子が一気に市民権を獲得したようで今ではすっかり定番味の一つになっているとか。

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10位最下位 からし蓮根(おにさか)世界くらべてみたら 激辛総選挙ランキング最下位はからし蓮根

中国四川省では冲(チョン)の刺激がガツンと来て、獄激辛やきそばは全く平気なのに「見た目は蓮根なのに凶暴」とギブアップ。ちなみに中国ではからし自体あまり使われないために焼売+からしの定番組み合わせは日本独自の食べ方。

メキシコでは最初だけピリッと来るだけで辛くないという感想で蓮根の旨味が薄くて感じられないので味がしない料理という意見。

タイではターメリックで黄色く色づけした豆腐が食べられているようで、からし蓮根の見た目で「豆腐?」という意外な反応。となると豆腐と思って食べると馴染みの無いからしの辛味がショッキングで低評価。また、タイで蓮根と言えば甘いというイメージが強いそうで、甘いかき氷の具材に砂糖で煮込んだ蓮根が入るスイーツが現地では大人気。

改めてコチラがランキング一覧。世界くらべてみたら 激辛総選挙ランキング3位はLEE辛さ30倍、2位はからし高菜で1位は?

以上、世界くらべてみたらから外国人が選ぶ激辛総選挙ランキングでした。

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