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それって実際どうなの会 しょうが・唐辛子・にんにくで冷え性温め効果があるのはどれ?


26年1月28日放送の「それって実際どうなの会」は冷え性対策としてしょうが・唐辛子・にんにくで温め効果に即効性&持続性があるのはどれか?検証という事で結果や即効性ありの簡単スープなどまとめてご紹介。

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しょうが vs 唐辛子 vs にんにく対決

体を温める最強食材3選に挙げられるしょうが・唐辛子・にんにくについて専門家に話を伺ってみると、銀座プラタナクリニック院長のコッツフォード良枝先生はしょうが特有成分のジンゲロールとショウガオールが血管を拡張して指先まで血流を送ってくれるので即効性のある温め効果が期待できると「しょうが」を推薦。

一方であおき内科・さいたま糖尿病クリニック院長の青木厚先生は即効性でいうと「唐辛子」が断然速いという見解で、有効成分のカプサイシンが交感神経を活性化して褐色脂肪細胞が熱を発生させて体温が上昇すると太鼓判。

また、たけしファミリークリニック院長の北垣毅先生は「しょうが」支持派で血行促進が強くて即効性もあるのでしょうがに2票目。

にんにくには票が入らなかったものの、にんにくに含まれるアリシンが血流を良くして代謝を高め、ビタミンB1と結びつく事でエネルギーを生み出して体の熱産生をアップ。さらにアリシンは加熱するとアホエンとスコルジニンに変化してより血流がアップして冷え性改善が期待できる食材。

専門家によって意見は割れているという事で三者をを比較するべく検証に挑むのはりんごちゃん(唐辛子)、国本梨紗(にんにく)、かなで(しょうが)の3人。

検証ルールを整理しておくと、

  • 室温18℃の環境でサーモグラフィカメラで体の表面温度を計測
  • それぞれの担当食材を食べて定期的に体温測定
  • 一番速く体温が上がった食材を即効性ナンバーワン、長く体温を維持した食材を持続性ナンバーワンと定義

それではしょうが・唐辛子・にんにく検証スタート。

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即効性があるのは?

検証前に体温を測定してみると、

  • りんごちゃん(唐辛子) 36.5℃
  • 国本梨紗(にんにく) 36.4℃
  • かなで(しょうが) 36.9℃

それぞれ食べるメニューは、

【唐辛子】コチュジャンと粉唐辛子が入った旨辛チャーハン

【にんにく】刻みにんにくをガッツリ入れたガーリックチャーハン

【しょうが】おろししょうがと刻みしょうがが入ったしょうがチャーハン

3つに共通して卵、ねぎ、チャーシューなどの具材は一緒。

食べてから10分すると、国本梨紗(にんにく)&りんごちゃん(唐辛子)で顔周辺、首やデコルテ周りのサーモグラフィがやや赤く変化して体温測定では、

  • りんごちゃん(唐辛子) 36.5℃ → 36.8℃
  • 国本梨紗(にんにく) 36.4℃ → 36.6℃
  • かなで(しょうが) 36.9℃ → 36.9℃

それって実際どうなの会 冷え性に即効性があるのは唐辛子

個人差もかなりあるはずなのでこれだけでは何とも言えませんが、今回の実験では「唐辛子」が即効性ナンバーワンという結果に。

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持続性があるのは?

体温が上がってからどれだけの時間その体温をキープできるか?も合わせて検証。

それぞれ食べるメニューは、

【唐辛子】豚肉の旨辛焼き

【にんにく】刻みにんにくをガッツリ入れた豚肉のにんにくダレ焼き

【しょうが】おろししょうがたっぷりの豚のしょうが焼き

さらににんにくには加熱にんにくに含まれるアホエンを使ったアホエンオイルを追加。

Amazon:自然風土 アホエンにんにくオリーブオイル 低温抽出製法

実はアホエンは加熱して生まれるものの高温に弱くて調理すると失われやすいそうで、アホエンオイルを付け合わせの野菜にドレッシング代わりにかけて補充。

食べてから10分経った体温変化は、

  • りんごちゃん(唐辛子) 36.6℃ → 36.8℃
  • 国本梨紗(にんにく) 36.6℃ → 36.7℃
  • かなで(しょうが) 36.9℃ → 37.0℃

やはりここでも唐辛子が即効性という意味では一歩リード。ここから5分経つとりんごちゃん(唐辛子)の額にじんわり汗。さらにサーモグラフィでは足先まで変化。

20分経った体温変化は、

  • りんごちゃん(唐辛子) 36.8℃ → 36.8℃
  • 国本梨紗(にんにく) 36.7℃ → 36.6℃
  • かなで(しょうが) 37.0℃ → 37.0℃

ここで一度上がった体温が下がってしまったのでにんにくは持続性の面で早々脱落。

25分経った体温変化は、

  • りんごちゃん(唐辛子) 36.8℃ → 36.5℃
  • かなで(しょうが) 37.0℃ → 37.0℃

唐辛子は発汗作用が強いので、汗が冷えて体温が戻る時は急激に下がりやすいという先生の見解。

その後も計測し続けるとしょうがは40分もキープという事で持続性1位は「しょうが」に決定。それって実際どうなの会 冷え性に持続性効果があるのはしょうが

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即効性ありの簡単スープ検証

しょうが、唐辛子、にんにくをそれぞれコンソメスープに溶かしただけの簡単スープでどれが一番体を温めるのかを検証。それって実際どうなの会 冷え性に簡単スープの効果

飲んでから10分経過で、

  • りんごちゃん(唐辛子) 36.9℃ → 36.9℃
  • 国本梨紗(にんにく) 36.6℃ → 36.6℃
  • かなで(しょうが) 37.0℃ → 37.2℃

しょうがスープだけが即効性あり。

20分後は、

  • りんごちゃん(唐辛子) 36.9℃ → 37.0℃
  • 国本梨紗(にんにく) 36.6℃ → 36.9℃
  • かなで(しょうが) 37.2℃ → 37.1℃

急激に上がっていくにんにくスープ。

30分後は、

  • りんごちゃん(唐辛子) 37.0℃ → 36.9℃
  • 国本梨紗(にんにく) 36.9℃ → 37.1℃
  • かなで(しょうが) 37.1℃ → 37.0℃

それって実際どうなの会 冷え性に簡単ニンニクスープが効果大

しょうがスープは即効性があったものの、すぐに冷え始めて30分経つと元通り。唐辛子スープも同様の傾向で20分後に遅れて体温がアップしたもののやはりこちらもすぐに元通り。

一方のにんにくスープは20分後に急激に体温が上がって、その後も上がり続けて30分後には0.5℃もアップという爆熱状態に。

以上、しょうが・唐辛子・にんにくの冷え性温め効果検証でした。

日テレ「それって!?実際どうなの課」に関する全記事はこちらのリンクから

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