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世界くらべてみたら ソース総選挙ランキング3位はとんかつソース、2位は黄金の味で1位は?


26年3月4日放送の「世界くらべてみたら」はソース総選挙と題してフランス、南アフリカ、メキシコで人気投票という事でランキング結果を一覧でまとめてご紹介。

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ランキング一覧

1位 ミツカン 金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げ世界くらべてみたら ソース総選挙ランキング1位は金のごまだれ

フランスでは黒ごまを使ったスイーツがパリを中心に流行中との事でごまの香ばしい風味が美味しいと好評で、こんなに香りの良いごまソースは初体験との事。

南アフリカでは有名ソース会社のスタッフからパッケージ底のダイヤ柄が現地の伝統的なデザインのディテマっぽくてかわいいと意外な着眼点。味についても南アフリカでは料理にごまはほぼ使われない一方で、いざ初体験してみるとその味と香りの良さに面食らった様子。

メキシコでは炒めたピーナッツにトマトや玉ねぎなどの野菜やニンニクを入れて作るソースのカカワタードに似ているという感想でメキシコの味がするとごまだれを絶賛。さらに辛味の無いソースはタコスには合うはずがないと言い張っていたメキシコ人でも実際にごまだれを付けて食べてみるとみんな意外な相性の良さに革命的リアクション。世界くらべてみたら ごまだれとタコスで革命的な味とメキシコ人の反応

2位 エバラ黄金の味 中辛

フランスでは香りだけでお肉が欲しくなる味とドンピシャのコメントも飛び出るほどで、ニンニク醤油の甘じょっぱくて濃い味がマックナゲットにも合いそうという意見も。

BBQ大好きな南アフリカではイギリス文化の影響でウスターソースが定番で、そこにニンニクが効いた味が衝撃的だったようで焼肉のタレは大好評。

メキシコではニンニク+スパイシーなので牛肉のタコスに合いそうと大絶賛。ただし少し甘みが気になるので唐辛子のハラペーニョソースを足すともっと良くなるという意見も。

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3位 ブルドック とんかつソース

フランスでは筋肉バカの脳筋のことをブルドッグと揶揄するそうで、一方でアメリカでブルドッグと言えば頑固でしぶとい人を指す褒め言葉だそうでアメリカでは良くてもフランスでは社名の時点でちょっとマイナス評価。味の評価も酸味があってスパイシーで甘さまで強いので料理の味がしなくなってしまうと大不評。

南アフリカでは「何だこのソースは…」と衝撃的な美味しさだったようで、かつてイギリス貿易の中継点としてインド文化との関わりが深かった南アフリカというお国柄を反映し、フルーツに玉ねぎ、砂糖、スパイスなどを加えて煮詰めるインド定番の調味料チャツネにBBQソースを合わせたような味が天才的と大絶賛。世界くらべてみたら とんかつソースが南アフリカで大絶賛

食パンをくり抜いて大量のポテトとソーセージを詰める南アフリカのソウルフードのコタに相性抜群で南アフリカ単独ならぶっちぎりの1位。

メキシコではスパイシーなので揚げ物に合いそうという感想で、薄切りの豚肉にパン粉を付けて揚げるメキシコ版とんかつとも言えるミラネーサに付けたら美味しそうというコメントも飛び出してメキシコ人も日本人同様の味覚を持っていることが判明。ちなみに現地のタコス店ではビールジョッキにとんかつソースを入れてライムを搾ってビールを割るという衝撃のカクテルをその場で考案。現地のミチェラーダ(トマトソース、塩、ライム、お好みでタバスコなどで割るビアカクテル)をイメージしたそうでミチェラーダ・ジャパンが爆誕。世界くらべてみたら とんかつソースとビールのカクテル

4位 ふくや 味のめんたいマヨ

フランスではマヨネーズに含まれる粒々がタラマソース(魚卵、レモン、オリーブオイル、パン粉を混ぜたソース)に似ているという第一印象だったものの、マヨネーズの食感に魚卵のプチプチ食感が絶望的に合わないと意外な大不評。自家製マヨを作るほどにこだわりが強いフランスでは魚卵入りは邪道と受け入れられなかった様子。ちなみに子どもたちは辛すぎてパニック状態で逮捕案件まで飛び出す始末。世界くらべてみたら めんたいマヨを初めて食べたフランスの子どもたちの反応

南アフリカでは現地の甘辛いマヨネーズのチリマヨに似ているという感想で、魚卵(キャビア)入りと聞くと「それは面白い」と抵抗感はゼロで南アフリカ単独なら2位と大好評。

メキシコでは現地の燻製ハラペーニョ入りのピリ辛マヨのチポトレマヨネーズにそっくりという感想で、チポトレマヨっぽいけどそれとはまた違って美味しいと好評。明太子という魚卵(キャビア)が入っていると聞かされると魚介の風味と甘いマヨの組み合わせが気に入ったようで粒々の食感も手伝って現地の料理に幅広く合いそうと絶賛連発。

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5位 リケンのノンオイル 青じそ

フランスでは和のハーブと言えるしそがまだ知られておらず、初体験の爽やかな香りに高評価連発で特にサバの苦みに相性が良さそうという意見など。

南アフリカでは水っぽくて味が薄い上に変な味という評価で散々。さらに南アフリカは濃度のある粘り気のあるソースが大半で液体状のソースが料理に付きにくくて不評という意外な評価も。

メキシコではシソはミントっぽいという感想で醤油と組み合わせると爽やかで酸味も入っているので美味しいという評価。メキシコ料理ではパクチーなどの香草をよく使うので葉っぱのような香りに抵抗感は全くなかったとの事。

6位 ミツカン 味ぽん

フランスで醤油はもはや当たり前にある光景だそうで、柑橘がプラスされた味もすんなりも受け入れられて爽やかなソースと一緒に白(ワイン)を流すとマリアージュといかにもフランスっぽいコメント。一方で普通の醤油に比べると香りが良い代わりに味が薄いという指摘もあって物足りなさも。

南アフリカでは味は悪くないという意見の一方、酸味が分かるだけで他には何の味か表現できないと困惑。また、青じそ同様にさらっとした液体状の味ぽんがこれまた不評。

メキシコの日本食料理店ではポン酢の代わりにライム入りの醤油が置かれている事が多く、既にキッコーマンがライム醤油を製品化済み。そんな事もあってライム醤油よりも軽い感じで味ぽんは好評。

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7位 ナカモ つけてみそ かけてみそ

フランスでは牡蠣に味噌をかけてバターを乗せてオーブンで焼く料理など一般家庭でも味噌が使われるケースが増えてきているようで、さらにはバターナッツや芋を加えたフランスオリジナルの味噌も誕生しているぐらいに味噌は高い知名度。そんな事もあってみそソースは照り焼きソースやBBQソースっぽくて濃厚で甘くて美味しいと高評価。フランスでは美食の国のイメージが先行して繊細な味が好まれると思われがちですが、実は分かりやすいジャンキーな味も大好きという意外な事実。ちなみにある調査ではフランス人が好きな軽食といえば1位ピザ、2位ハンバーガー、3位サンドイッチなんてデータもあってみそソースの濃い味がウケてフランス単独だと3位。

南アフリカではBBQソースっぽい見た目からの意外な味にギャップを感じてしまったようで、しょっぱくて甘くて苦くて複雑すぎる味に困惑。

メキシコでは赤味噌の発酵による渋みが焦げたような苦味に感じられたようで食べた瞬間に渋い顔をする人続出。

8位 マルコメ 酢みそ

フランスでは味噌の発酵臭や味噌糀が加わった独特の甘さがどうしても違和感として口に残って不評。一方でミシュラン一つ星シェフはスイーツ向きという評価で酢みそスイーツレシピ「リンゴのキャラメリーゼ酢みそソース」を考案。世界くらべてみたら 酢みそのりんごスイーツ

  • 砂糖、バター、酢みそを鍋で加熱してカットしたリンゴを絡ませながらやや焦がしサブレに乗せる
  • 別鍋で生クリームを軽く沸騰させて色が変わったら酢みそを加えてバターを溶かして混ぜてソース完成
  • ソースをかけたら完成

南アフリカでは酸味とフルーティーな甘さを感じたようで、定番調味料チャツネに酢みそが似ていて美味しいという意外な反応。チャツネは南アフリカの肉料理の定番ソースの地位にあるようでそれに似た酢みそはブルボス(=焼いたスパイシーなソーセージ)に特に合うと絶賛。

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メキシコでは料理に甘い風味のソースを使う文化がほぼ無く、辛いソースが基本のために甘さのある酢みそは肉に合わないと拒絶反応。一方で酢みそ自体の味はそんなに悪くないので「そのまま飲んだ方が美味しい」と日本人もびっくりのそのままパウチから吸って楽しむメキシコスタイルが誕生。世界くらべてみたら 酢みそをそのまま飲むメキシコ人

9位 川津食品 川津家謹製 粒柚子胡椒

フランスではジョエル・ロブションなどの有名シェフがゆずを料理に取り入れたり、ゆずケーキ、ゆずクッキーなどの製品も販売されているおかげでゆずの知名度は非常に高いようで、ちょうど良い塩気とゆずの香りが牛肉のタルタルに合うと評価は上々。他にもスパイス感がポトフに合いそうという意見なども出てフランス単独なら5位と健闘。

南アフリカでは柑橘の香りと塩味が良いので塩の代わりに使えそうという好評の一方で南アフリカのソース会社のスタッフに試食してもらうと、南アフリカでは食品のカテゴリー別に含まれる塩の量が厳しく規制されているので柚子胡椒は塩気が強すぎてこのままでは販売は出来ないという意外な指摘。そんな事情もあって柚子胡椒は南アフリカの人にとってかなりガツンとした塩気が来る様子で南アフリカ単独なら6位とまずまず。

メキシコではライムと唐辛子の国というイメージが強いですが、実はサルサは辛味と酸味がメインで塩味は少なく、ゆず皮の苦味も大不評でメキシコ単独だと最下位と低迷。

10位最下位 ハグルマ 紀州南高梅ソース世界くらべてみたら ソース総選挙ランキング最下位は梅ソース

フランスでは酸味が良いアクセントになって甘くて美味しいという声がある一方で大半は練乳っぽい甘さのトマトソース、強烈に甘じょっぱいソースと不評で料理にあまり甘みを使わないフランス人の舌に全く合わなかった様子。

南アフリカでは酸味に慣れていない人が多いようで、あまりの酸っぱさに泣き出してしまう人も。特にレモンやお酢とは異なる梅独特の酸味に拒絶反応。一方で現地の人がその場で思い付いたレモンをしぼったお水に梅ソースを入れて飲むレシピだとジュースみたいに美味しい!と一転して大好評。

メキシコでは現地の杏を使った甘酸っぱくて辛いデザート用ソースのチャモイに似ているという第一印象だったものの、いざ食べてみると酸っぱいだけで辛味が無いのでガッカリ。

改めてコチラがランキング一覧。世界くらべてみたら ソース総選挙ランキング3位はとんかつソース、2位は黄金の味で1位は?

以上、世界くらべてみたらから外国人が選ぶソース総選挙ランキングでした。

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