魔改造の夜 日立建機、アイシンのPK対決はお笑いのようなまさかの結末で日立建機の勝利
26年3月20日放送の「魔改造の夜」では日立建機、アイシンが冷蔵庫とフライパンを魔改造してPK対決という事でルールや優勝チームなどの結果をまとめてご紹介。
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ルール
【キッカー】
冷蔵庫を魔改造して2回蹴り、よりゴールしたチームが勝利。
助走8m、ゴールまでの距離11m。
ゴールのサイズは幅5m、高さ2.15m。使用するボールは検定球4号。
冷蔵庫は高さ1m45cm、重さ45kgの2ドアタイプ。止まって蹴るのは失格扱いになるので、あくまで助走しながら蹴るのが条件。
【ゴールキーパー】
キッチンラックと14枚のフライパンを魔改造してゴールキーパーを作り、シュートを弾き返す。
リモコン操作、全自動どちらもOK。
スタートのホイッスルが鳴ってからキッチンラック形状から自由にトランスフォーム可能。
スポンサーリンクフライパンを伸ばせる範囲は幅3mまで。両端1m分は動いてセーブするのが必須。
【PKルール】
交互に2回蹴り、ゴールが多いチームが勝利。
冷蔵庫キッカーの操作はスイッチを1回押すのみ。
スタート前には冷蔵庫内で冷やした麦茶を飲んで冷蔵庫である事を証明する。
キッチンラックはパスタの入った容器、炊飯器、電子レンジを棚に置いてキッチンラックである事を証明し、30秒以内にそれらを取り除く作業を行ってスタンバイ。
フライパンキーパーはホイッスルが鳴ったら自由に動いてOK。
改造費はキッカー、キーパーともに10万円以内。
スタンバイの5分を過ぎると失格。
試技の間の調整(ピットタイム)は10分でタイムオーバーは失格。
開発期間は1か月半。
スポンサーリンク日立建機
その名も『超気動冷走庫 ドアバァァン』
横向きで助走し、ショベルカーのシリンダー技術を応用したものでドアを開いてシュート。
ドア下部にブルドーザーのブレードのような板を設置してボールを上げられるよう工夫。
冷蔵庫下のセンサーが床のマーカーを検知するとドアオープン。
シュート速度は時速54km。
当然ながらドアを開くタイミングがズレると綺麗なシュートにならないのでタイミング合わせはシビア。
その名も『タコパンカーニバル』
重機の履帯で左右に動く事でフライパンを取り付けたアームをシーソーのように動かしてシュートセーブ。
リモコン操作なので左右どちらに蹴られるかは事前に予測して操縦者が操作。
スポンサーリンクアイシン
その名も『圧風砕蹴蔵(あっぷうさいしゅうぞう)』
20度の角度を付けて車輪で走り、庫内の2本のシリンダーでドアを開きシュート。シリンダーはタイヤを組付ける際に使う圧縮空気を使う強力なものを使用。
シュート速度は時速64km。
こちらもやはりドアを開くタイミングがカギに。
その名も『鳳翼旋衛棚(ほうよくせんえいほう)』
フライパンを1分間300回転で高速回転させ、自動運転で使われるAIカメラで蹴られてから0.1秒でボールを検知してボールの軌道に向かって自動で走り出してシュートセーブ。
その名も『重旋鉄蹴蔵(じゅうせんてつしゅうぞう)』
エンジンの回転を安定させるために使われる重たいフライホイールを1秒5回転で高速回転させ、ギアを噛み合わせる事で扉を超高速で開いてシュート。
ボールとの接点になる部分に紙やすりを付ける事で摩擦によってボールに回転をかけてカーブも想定。
シュート速度は時速100km。
スポンサーリンクPK1回目
【キッカー日立建機 vs キーパーアイシン】
高さのあるシュートは前方へと発射されたものの右にそれてキックミス。
キーパーの反応はボールがゴールに近付いてきてやっと右に動き出すといったタイミングに見えたので、ゴール端の枠内にボールが飛んでいればゴールしていたはず。
結果:シュート失敗
キッカーは走っていく向きやドアの開くタイミングを修正してゴール隅へ蹴り込むリベンジへ。キーパーは横移動のスピードを上げて速く動けるよう修正。
【キッカーアイシン vs キーパー日立建機】
シュートは前方へ発射されたものの低いグラウンダーのシュートが右にそれてキックミス。
シリンダーが片方しか作動していなかったので想定よりもタイミングがズレた上に弱いパワーになってしまった模様。
キーパーは右に一瞬動いてから左に切り返すフェイントをかけたものの読みが外れて左へ。それでもボールが近付く前にゴール端までカバー出来ていたように見えたので、予測したサイドにボールが飛んできていたなら枠内であってもセーブ出来ていたかも。
操縦者によると右から左へ切り替えしたのは狙ったフェイントではなくただの操作ミスだったとか。
結果:シュート失敗
スポンサーリンクPK2回目
【キッカー日立建機 vs キーパーアイシン】
シュートは中央やや左とコースは甘かったものの高速シュートが功を奏してキーパー微動だに出来ず。ボールがしっかり浮いたのですり抜けた形でボール1個分下または横だったらセーブされていたかもという紙一重の勝負。
キーパーはボールがネットを揺らした後にやっとアームを広げるというタイミングで高速回転も活かせず。アームが広がっていれば可能性はあったかも。
結果:シュート成功
リプレイをよく見るとキーパー側のスタートスイッチが反応しなかったようで慌ててリモコンボタンを連打しながら「動かない!」と思わず言葉が漏れる姿。リモコンが普通に動いていれば結果は変わっていたかも。
【キッカーアイシン2台目 vs キーパー日立建機】
スタートスイッチが押されてからフライホイールが回るまでやや時間がかかり、万全を期した所で走り出すかと思いきや止まったまま扉がゆっくり開くまさかの展開。場内に響くけたたましい動作音が寂しい中リタイア宣言。
時速100kmのシュートがどんなものかフリまくっておいて扉がゆっくり開くだけというお笑いの王道オチは逆にあっぱれ。
結果:シュート失敗
フライホイールのギアの噛み合わせが上手く行かなかったようで動作不良。
PK対決結果
日立建機が勝利という事で以上、魔改造の夜からキッチン用品PK対決の結果でした。
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