マツコの知らない世界のローカル餃子店全紹介リストに「30個ぐらいはペロッと」とマツコ
26年9月1日放送の「マツコの知らない世界」はローカル餃子の世界という事で3大餃子を除いた有名店、お取り寄せ、激戦区の神戸餃子など一覧でご紹介。
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ローカル餃子トップ3
宇都宮餃子
1993年から餃子を使った本格的な町おこしをスタートさせたのをきっかけに1999年には宇都宮餃子祭りが大々的に開催されたことでその知名度は一気に全国区へ。
浜松餃子
円形に焼いて真ん中にもやしを盛る分かりやすい見た目が特徴の浜松餃子は2006年に浜松餃子まつりが開催されるなど宇都宮と並ぶローカル餃子の2大巨頭に。
宮崎餃子
ラードでしっかり焼いた厚めの皮とジューシーな餡が特徴的。2020年ごろから第3勢力として徐々に知られるようになり、2021年に餃子購入額で日本一に輝いたことが大きなきっかけとなって本格的に大ブレイク。
皮や餡が特徴的
愛知・名古屋餃子(別名:玉ねぎ餃子)
餡に使われる玉ねぎから出る甘みやシャキッとした食感が特徴的。
静岡・沼津餃子「中央亭」
通常サイズの約1.5倍という四角い餃子の皮で包み、厚めの生地にはち切れんばかりに餡を詰めるのが特徴的。丸っとした形でサイズが大きいためになかなか火が通りづらく、そこで考え出されたのが片面をしっかり焼いた後に大量のお湯で茹でるという手法。そのために餃子と小籠包の中間のような唯一無二と言えるぷるぷるな餃子に。
マツコ「これ今一番食べたい餃子だったのよ。ホント嬉しいありがとう。」
スポンサーリンクと上機嫌で試食が出て来るものだと決めつけていたマツコですが無いと分かって憤慨。
福島・福島円盤餃子「元祖円盤餃子 満腹」
福島駅周辺は餃子の激戦区でローカル餃子店があちこちに。その中でも元祖的な存在なのが創業73年を数える満腹。その名の通り円盤型にお皿にびっしり並べられた美しい見た目で一皿に30個並べられて1人前というボリューム。皮はパリパリ、餡は豚ミンチ、ニラと白菜7割で軽め。フライパンにきれいに並べた後は円形を崩さないようにフライパンを回しながら焼くのも特徴的。
満洲では余った水餃子を食べる際に中華鍋に円形に並べて焼いて食べるスタイルがあったそうで、その食べ方を日本に持ち帰って創業したのが満腹の始まりなんだとか。満洲開拓で全国4番目に人が送られたといわれる福島という土地柄も現れたローカル餃子。
スポンサーリンクマツコ「油いいねぇ。油を少なめにしようしようみたいな人とは仲良くなれないのよ。」「いい匂いする。お野菜が多いから甘い香りがするね。冗談じゃなく30個ぐらいはペロッといける。めちゃくちゃあっさりしてますね。すごい好きなタイプ。あの油の量を想像している感じじゃないよ。ほとんど油感じないぐらいさっぱり。」
「今日こそでしょ?これでビール出さないってなったらもうちょっと…降板します。」
餡がさっぱりなのでおろしニンニクをタレに入れてコクを出す食べ方でも試食。
マツコ「ニンニクも美味いね。生のニンニクが良い。止まんねぇなこれ。」
気付いたら26個も食べてマネージャー陣に残すのを忘れちゃうマツコ。
大分「ふくやラーメン工房 別府総本店」
豚骨スープで蒸し焼きにする餃子で皮や羽根に豚骨の旨味が染み渡って色も濃い目に。
大阪・高槻餃子(高槻うどんギョーザ)「彩り中華まるなか笑店」
餃子の皮の代わりにうどんを餡に混ぜ込んで焼く、一見すると小さなお好み焼きのようにも見えるユニークが餃子。皮で包まないので餃子と言っていいのか悩むものの、食べてみるとその味はほぼ餃子そのものとの事。
香川「餃子の大英」※お取り寄せ可能
讃岐うどんの生地を作った上でそれを型で丸くカットして餃子の皮へ。うどんの生地なのでコシやもちもち感が特徴的でタレはうどん風の皮に合うようにかつお節やあじ節が入った出汁が効いたものを合わせるのもユニーク。
スポンサーリンクご当地食材
岩手・一関餃子「小野寺製麺」※お取り寄せ可能
豚ミンチ、ニラ、キャベツ、調味料と合わせて餡に混ぜ込まれるのがダイス状のお餅。一関市が400年以上続く餅文化で慶事に合わせてお餅をよく食べる土地柄を踏まえると餅入り餃子も納得。ちなみに0.5cm角、1.0cm角の2種類のサイズの餅を混ぜていて溶けたトロトロ感と形が残ったもっちり感の2つの食感を出す工夫を凝らしているのがこだわりポイント。
石川・あなみず餃子「きん太郎」
豚肉とニラなどを混ぜたシンプルな餡ながら能登の魚醤いしる(イカを内臓ごと塩漬けにして発酵させた醤油)を調味料として加えるのがいかにもローカル餃子。さらにここに天日干しで甘さを引き出した能登産の切り干し大根を混ぜ込むので旨味に加えて大根のポリポリ食感をプラス。
長野「みんなのテンホウ」※お取り寄せ可能
県内に34店舗を構えるローカルチェーン店で食べられるのが野沢菜漬けぎょうざで野沢菜のシャキシャキ感と塩味はご当地ならでは。
広島・広島餃子 餃子専門店 王(ワン)
中四国最大級の繁華街といわれる広島市の流川で70年近く愛されているのが王の餃子。餡にはキャベツや白菜といった定番野菜が一切使われておらず代わりに大量に使われているのがネギ。広島は全国有数のネギ産地という土地柄を反映して広島産のネギを広めようと誕生したのがはじまりだとか。そんなネギの甘さや香ばしさを最大限に引き出すために大量のラードで揚げ焼きされるのも特徴的。提供される際には薬味用の追いネギも付くというまさにネギ尽くし。
マツコ「うんま!全然タレいらないわよ。めっちゃくちゃしっかりした味ですね。(用意された8個は)絶対少ないと思う。おかしいよ。あっという間になくなるよ?尺が持たないって!出しなさいもっと!あっタレ付けても美味しいな…。」
タレが見えなくなるレベルで大量のネギをタレ皿に盛って餃子にたっぷりネギを乗せて食べるのがおすすめ。
マツコ「ラードで揚げてるんだけど全然油っぽくないですね。全然いけちゃう。足りない!もう無いのよ1個も。何をやってるんだお前らは!(店主の)お父さん!もっと揚げてください!」
衝撃のタレ
東日本(関東)では醤油・お酢・ラー油などをお好みでまぜて餃子のタレにするのが一般的ですが、主に西日本(関西)では各お店オリジナルで用意される餃子のタレにお好みでラー油などを追加するのが王道の食べ方。他には柚子胡椒を入れる博多、すだちを絞る徳島など名産品を使うパターンも。
福岡・久留米餃子「ぎょうざ 娘娘」
豚ミンチ・キャベツ・玉ねぎに1年漬け込んだニンニクを餡に使った超小ぶりの餃子ですが、酢醤油に生のニラとごまをたっぷり入れてタレにするのが特徴的。ニラの辛味とごまの香りがプラスされて食欲をそそる味わいに。
ちなみにマツコは家限定でやる食べ方としてタレの代わりに餃子にソースをつけてたべるのが好きとの事。
激戦区の神戸餃子
神戸餃子の基礎知識としては、
- 創業50年以上の名店だらけ
- メニューは餃子とビールのみのパターン多し
- やみつき間違いなしの濃厚味噌ダレ
元祖ぎょうざ苑
神戸餃子の発祥とも言われているのが1951年創業の元祖ぎょうざ苑。山東省と満洲で過ごした店主がオープンしたお店で餅のように伸びる皮を香ばしいピーナッツ油で焼き上げて味噌ダレで食べるのが特徴的。
満洲時代に香りが強いお酢を使っていたのが日本人向けではないという事で代わりに味噌をつけたのが味噌ダレのそもそものはじまりだそうで、日本でお店を開いた際に味噌ダレで提供したことで徐々に広まっていったんだとか。そこから餃子店が増えてJR元町駅から三ノ宮駅に続くエリアには餃子店がひしめく激戦区に。
スポンサーリンク赤萬
多い日には1日7000個が売れるという有名店。餡は細かい豚ひき肉、キャベツ多め、ショウガ、ニンニクでたっぷりの水を使って15分と長めの蒸し焼きに。そこに自家製の合わせ味噌ダレ、醤油、お酢、ラー油を足してさっぱりピリ辛に。
淡水軒
中心部から離れた湊川エリアにある連日満席の人気店。超ジューシーな肉汁が溢れる餡が特徴的で鶏皮から炒めて作った鶏油を調味料や豚の脂身が入ったボウルに豪快にぶっかけ、そこにひき肉を加える独特の製法のおかげで鶏と豚の旨味が溢れる餡に。加える白菜をあえて絞り切らずに水分を残す事でさらにジューシーに。
ぎょうざの店 ひょうたん
元町駅前にあるのがカウンター7席でいっぱいになる小さなお店ひょうたんは1人前7個では全く足らず最低でも1人2皿は頼むという人気店。シンプルな具材を使った餡と薄くてももっちりとした皮を専門の鉄板で蒸し焼きに。そして超濃厚な赤味噌ダレがお店のトレードマークで、味噌には肉そぼろも入ってドロドロ状態。
マツコ「結構味しっかりしてるよ?(タレをつけずに)そのままでも。(タレをつけると)これ1個でビール一杯よ。これは酒飲ませようとしてるやつだわ。」
赤味噌ダレに醤油、お酢、ラー油を足してお好みに。
マツコ「うんま!酢多め!」
最後にはニンニクのスライスを醤油で漬け込んだピリ辛トッピングも。
マツコ「あっうまい。決まりました。最高です。ニンニクスライスとお酢。」
以上、ローカル餃子の世界でした。
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