焼肉きんぐ社員も知らない最高の食べ方アレンジレシピランキング9選
25年6月16日放送の「タミ様のお告げ」では焼肉きんぐ社員も知らない最高の食べ方アレンジレシピのランキングを発表という事で一覧でご紹介。
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焼肉きんぐ最高の食べ方ランキング
焦がし醤油のコーンバターを普通に炒めたら、炙りすき焼カルビについてくる生卵を溶いて入れ、卓上に置いてある特製本だれで味付けをしたらコーンオムレツに。チーズフォンデュソースを入れるアレンジやコショウでグラタン風にも。
ピーマン焼をよく焼いて甘みを出した上に厚切りカルビ(タレ)&白菜キムチを乗せてチーズフォンデュソースをかけたら完成。
駒沢公園店の店員さん考案という事でそんなネーミング。
きんぐ塩タン(ポーク)をよく焼いてカリカリ状態にしてレモンではなくポン酢に付け、とろろごはんと一緒に食べるアレンジ。パンチが足らない場合は悪魔の野沢菜キムチで辛味をプラス。
スポンサーリンク韓国のり、カルビ(タレ)、チーズフォンデュソース、カステラ、チーズフォンデュソース、カルビ(タレ)、韓国のりの順番にサンドして食べるアレンジ。甘いカステラが味の決め手。
焼いた炙りすき焼カルビに冷たいバニラソフトを乗せて一緒に食べるアレンジ。味変としてアリという意外な評価。
エビとイカのバターホイル焼の中身に火が通ったら中身だけを一度取り出して代わりに鶏なんこつ焼、鶏カルビ(塩)、しゃきしゃきもやしナムルを入れてバターで調理。鶏肉に火が通ってきたらエビ、イカを戻して使い終わったアルミトレーで蓋をして蒸し焼きに。最後にニンニクチップが入ったガリバタ醤油を上からかけてアヒージョ風に。
スポンサーリンクしあわせおさつバターをカルビで巻いて食べるアレンジレシピ。メープルシロップの甘みが合わさる事で甘じょっぱい味に。
炎の厚切り豚カルビ、背徳の鶏カルビ、やわらかホルモン(味噌)、きんぐ塩タン(ポーク)をそれぞれ焼いたらハサミを使ってサイコロサイズにカットして韓国のり玉ごはんの上に乗せたら完成。様々な味をレモンだれの酸味がまとめてくれる贅沢肉丼に。
熱々!石焼ガリバタライスを混ぜる前の器にふわふわ玉子スープに入れておじや風にアレンジ。ガリバタライスは予めおこげが出来た状態で運ばれてくるのでおこげの食感も楽しめるレシピ。
以上、タミ様のお告げより焼肉きんぐのアレンジレシピランキングでした。